○良かった点
・リナがエロかった所。
→もうエロくてエロくてたまらないよ。今回みたいにリナが危ない目に遭うシーン(即ちエロシーン)を入れてくれるとイイな!
・スクラック達の見せ方。
→特に連中の重量感を感じさせる見せ方が良く、個人的には上手い見せ方だと思った。さすがは演出に定評のあるBONES。
○悪かった点
・ジョーイの葛藤描写が短かった所。
→口ではどうしようどうしようとは言っているが、ジョーイがヒーローマンの力を手に入れた事でどういう事が起こるのかを想像しなかったのは残念だった。
・スクラック達の侵略が早かった所。
→1クール作品だったら2話目に侵略者達が襲ってきても仕方が無いが、そうでないならジョーイの葛藤を描くために時間を割いて欲しかった。
・デントンがスクラック達を説得しようとしなかった所。
→スクラック達がどんどん話を進めて有耶無耶にしていたが、デントンに何故地球を滅ぼそうとするのかを聞いて欲しかった。その上で、スクラック達を説得して欲しかった。
・スクラック達が降り立った地でサンプル採取しなかった所。
→サンプル採取も目的なら、あの場に居た人間達全員回収すれば良かったのに、どうしてしなかったのだろう?
・ジョーイがリナを助けた所。
→後付でジョーイにも勇気があったんだよという描き方をしているが、説得力が無かった。あの時のジョーイならヒーローマンにリナを助けさせるのが自然に思えた。
もしジョーイが勇気を持ち合わせているなら、異変が起きた時点で現場に向かわないとおかしい。
リナが危険な目に遭ったから?どうしてリナが危険な目に遭うと勇気が出るのか分からない。
それ以前に、ヒーローマンを召喚した時点でリナが危険な目に遭わないようにリナにデントンを連れて逃げろと言うのが自然だと思う。
その上で、スクラック達が「おお~っと、大事なサンプル(エロ的な意味で)を逃がす訳にはいかねえなぁ」と北斗の拳のザコモヒカンのような台詞を吐きながらリナを連れ去ろうとした時に、ジョーイがスクラックに立ち向かったならまだ許容できた。
・ジョーイが皆を守る事より戦う事を選んだ所。
→自分はいいよ。ヒーローマンバリヤーで守られているのだから。
ならばジョーイはまずリナとデントンを安全な場所に避難させるようにヒーローマンを操縦すべきだったと思う。
むしろそっちの方がジョーイらしいと思うし、そうしたらジョーイの事を見直したのだけどなぁ
ああでも、ジョーイがやるべき事をデントンがやっちゃったから、ジョーイにやらせたらデントンの猿真似だと言われてしまうか・・・
所詮は暁脚本か。
見所
チアリーディング部の皆さん
健康的なエロ。この見えそうで見えないのがまたイイのです。
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リナ
リナエロいよリナ。あ、ジョーイがどさくさに紛れてリナの尻を触っているぞ!
ジョーイがうらやましいぜこの野郎。
2010/04/09
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...