2011/10/30

クロスファイト ビーダマン 第05話「ほえろB-アニマル!」

○良かった点
・B-アニマルについての説明があった所。
 →てっきりアニメ的演出だと思っていたあのケモノ達があの世界では実在していたなんて。
  カケルじゃないけどミステリーだな。
○悪かった点
・なし。
 →今回シュモンにちょっと触れていたけど、次回でさらに掘り下げてくれるのかな?
  シュモンが何故にああも勝ちにこだわるのか、ただの設定で済ませないで事情を描いてくれるといいな。


見所









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メタルファイト ベイブレード 4D 第31話「破壊神、復活!?」

○良かった点
・ネメシスが復活した所。
 →伝説の邪悪なるものが復活するなんて王道まっしぐらじゃないですか。ソルブレイズ!
○悪かった点
・なし。
 →大道寺の復活にちょっと興奮気味。え?違うの?
  だってサブタイトルが「大道寺、復活!?」ってあれええええええ?いつの間にか、変わってるよ?

スイートプリキュア♪ 第37話「ワクワク!ハロウィンでみんな変身ニャ!」

○良かった点
・アコが一人ぼっちから抜け出す切欠となるエピソードだった所。
 →ただのハロウィンイベントエピソードだと思っていたけど、お約束のバトル中の説教で今回のテーマが分かった。
  一人で頑張るより皆で力を合わせて頑張ればいいよ、という子供への説教としては十分だったと思う。
○悪かった点
・なし。
 →一番地味だったファルセットさんが下克上で凶悪なリーダーになって、バスドラさんとバリトンさんが初期のプリキュアの敵幹部みたいな姿になっちゃってちょっと可愛そうだった。笑ったけど。


見所









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C3 -シーキューブ- 第05話「たとえ呪われても」

見所






2011/10/29

プリティーリズム オーロラドリーム 第30話「ドキドキハロウィンはときめきじゃナイト☆」

○良かった点
・小ネタ。
 →あいらの父親の昔のあいらの走馬灯演出に笑わせてもらった。こういう古くてベタなネタに弱い。
○悪かった点
・なし。
 →別に説教するでもなく、普通にハロウィンイベントを楽しむだけのエピソードだったので特になし。

ジュエルペット サンシャイン 第30話「ほらあなたの後ろにイェイ!/ルビーが花音でイェイッ!後編」

○良かった点
・Aパート。
 →ちょっとホラーっぽいオチが良かった。なんかケロロ軍曹のクルルのメガネ取ったらどんな顔?とか、ドロロの覆面取ったらどんな口?ネタみたいで。
・Bパート。
 →中身がルビーでも表は花音。御影とデートしても結局は御影と花音がデートしている事には変わりない。
  ルビーのむなしさが痛いほど伝わった。
○悪かった点
・なし。
 →イルカ先生に本当の意味での中の人がいたなんて・・・そりゃ消されるわ。記憶を。
  「はよせな」って言わなくて良かった。


見所





花音のパン・・チラ?
ボクサーパンツでモ履いてる、ンすかネェ?(モヤモヤさまぁ~ず2のナレーション風に)
でも絶対領域カットで持ち直したよ!

輪るピングドラム 第16話「死なない男」

○良かった点
・小ネタ。
 →しょうもないギャグや演出に笑わせてもらった。特に小火ネタとチャイナネタ。小火ネタなんて演出で終わると思っていただけに意表を突かれた。
・真砂子が祖父の影響を多大に受けている所。
 →最初はギャグかと思っていたけど、あそこまで祖父の口癖が一緒となると、真砂子は祖父を嫌悪しているにも関わらず知らず知らず影響を受けまくっていたとしか考えられない。
○悪かった点
・時系列が分かりづらかった所。
 →過去と現在を混ぜくたにする構成になっていた為か、現在の真砂子を描いているのか、少し前の真砂子を描いているのか分からなかった。
・真砂子が祖父の支配下にある事が示されていなかった所。
 →精神的な部分での支配はされている事は言動が似ている事で分かったけど、ゆりとゆりの父親の関係のように、直接的な描写が無かったのが残念だった。
・冠葉との出会いが描かれていなかった所。
 →唐突に冠葉が現れて非常に混乱した。
  てっきり、冠葉との馴れ初めを入れてくると思っていたので非常にモヤモヤした。
・エスメラルダとの出会いを描かなかった所。
 →冠葉と同様、エスメラルダとの出会いも描かれていなかったので、非常にモヤモヤした。
  冠葉とエスメラルダとの出会いは後でやるのかもしれないけど、どうにもすっきりしない。


見所









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ペルソナ4 第04話「Somewhere not here」

○良かった点
・天城の心理描写。
 →台詞による補足もあったけど、天城がどうしたかったか、どうなりたかったかをエピソードで描写していたので天城の気持ちが理解できた。
○悪かった点
・天城と里中が友達になる部分の描写が無かった所。
 →前回は里中目線で天城を描いていたのであの程度で良かったけど、今回は天城目線で描いているのだから、里中目線で描かなかった、もしくは描けなかった天城と里中が友達関係になる部分を描いてほしかった。
  今回、天城が救われたのは里中の「友達」の言葉だろうから、キーワードである「友達」を描かないのは片手落ちだと思う。
  生まれたときから一緒にいる訳じゃないんだから。

2011/10/28

ましろ色シンフォニー -The color of lovers- 第04話「アイリ色のひみつ」

○良かった点
・なし。
 →愛理の一人暮らしの事情と紗凪の猫かぶりが僕の理解の範疇を超えていて訳が分からなかった。
  誰か、彼女らがどうしてそんな言動を取るのか、僕にも理解できるように説明して欲しい。
○悪かった点
・愛理が一人暮らしをしていた所。
 →私、一人暮らしをしていてバイトやっててタイムセールで食材買い集めないといけないの、でも私は結女の皆の憧れの人だから、安アパートで貧乏暮らしなんて知られたら皆が失望するわ。
  なんて無意味な悲劇のヒロインっぷりを見せられても訳が分からない。何で制服姿で買い物するの?他の人に結女の生徒だってバレたらアウトなのに。
  そもそも愛理には一人暮らしをする理由が無いのに、どうして自らの評判を貶めるかもしれないリスクを負ってまで一人暮らしをしようとしたのだろう?
  例えば、愛理に大好きな彼氏がいて、同棲する為に彼氏の言われるままに部屋を借りていた、というなら理解できたのだけど・・・
・紗凪の猫かぶり。
 →男にチヤホヤされたいから猫かぶってました、というなら理解できるけど、そういう事も無かった訳で。
  紗凪はキチガイですか?

2011/10/27

マケン姫っ! 第04話「敵は天日にあり」

コメント考えるの、面倒になってきたよ!


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2011/10/26

ちはやふる 第04話「しつこころなくはなのちるらむ」

○良かった点
・千早が中学時代に陸上部に入った理由。
 →徒競走競技のスターティングと体力づくりが競技カルタに生かせるから、という理由に心打たれた。
  それまで何故、千早は中学でも競技カルタ部を作らず、陸上部に入っていたのか分からなかったので、これですっきりした。
  と同時に千早の競技カルタにかける想いが強く伝わった。
○悪かった点
・なし。
 →最初から最後まで、時には千早、時には太一の気持ちになって見ることが出来た。
  それにしても、何故新は競技カルタを辞めてしまったのだろう。
  引越し前まではあんなに競技カルタに情熱を燃やしていたというのに。

2011/10/24

ちび☆デビ! 第03話「まおちゃんを探せ」

○良かった点
・なし。
 →まだほのかとまおの間に関係が築かれていないのに大事件を起こすのは良くないと思う。
  まずはまおがどこの子なのかを探す事から始めないといけないと思う。
○悪かった点
・まおの大冒険。
 →まおの大冒険はやってもいいのだけど、早すぎると思う。
  まずはまおがどこの子なのかを探すエピソードから始めるべきだと思う。
・まおの回想。
 →まおが咲いている花を見てほのかを思い出したが、ほのかとの関係が碌に築けていないのにほのかを思い出すのはあり得ない。
  小さなエピソードを積み重ねてほのかとまおの関係をきちんと構築した上でないと説得力に欠けると思う。
・ほのかがまおを心配している所。
 →「まおの回想」でも書いたけど、ほのかとまおの間に何一つ関係が築かれていないのにまおの心配をするほのかの気持ちが理解できない。
  たとえばまおが自分の弟であるとか、親戚の子で仲良くしているとか、極端な話、ほのかの子とかいう設定だったらまだ理解できるのだけど、そんな設定じゃないのだから、まずはほのかとまおの関係構築のエピソードから始めるべきだと思う。
  そんな事をやる間も無く、まおの大冒険が始まっちゃったんだから、では済まされない。
  ライトノベルじゃないんだから、丁寧に、順を追ってやりましょうよ。
  しつこいようだけど、まずは「まおはどこの子?パパとママはどうしたの?」から始めないと。

遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」

○良かった点
・遊馬の説教。
 →力が全てと言うショーベェに対して巨大建造物は小さなナットやボルトで支えられているんだ、という説教は面白かった。
  ただ、その説教でショーベェが心打たれたのはちょっとアレだったけど。
  だって、ショーベェは体が小さくて力が弱いから他人からバカにされた事に悩んでいたのだから、ナットやボルトの例えは的外れなんじゃないかと。
  ショーベェが体が小さく力が弱いが故に誰の役にも立たないんだ、といじけているキャラクターだったら遊馬の説教もあながち外れでもなかったんじゃないかと。
○悪かった点
・なし。
 →さっき書いたんで。


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2011/10/23

クロスファイト ビーダマン 第04話「え?ファーストレコード!?」

○良かった点
・ビーダマンのタイプの説明を入れた所。
 →それまでのエピソードでも大体分かっていたけど、改めて説明を入れたのは親切だと思う。
○悪かった点
・カケルが優勝した所。
 →ビーダマンを始めたばかりのカケルがいきなりファストレコードをたたき出してしまうのはいかがなものかと。
  定番ではあるけどね。でもやりすぎ。


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メタルファイト ベイブレード 4D 第30話「ネメシスの鼓動」

○良かった点
・遊の説教。
 →まさか遊が臭い説教カマすとは思わなかったのでちょっとポカーンとしてしまったけど、意外性があって面白かった。生存戦略!
  まさかキョウヤさんも遊に臭い説教されるとは思わなかっただろうな。
○悪かった点
・なし。
 →遊の臭い説教で何もかもが吹っ飛んだよ。


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スイートプリキュア♪ 第36話「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」

○良かった点
・アフロディテ、アコ、メフィスト、音吉の関係を明かした所。
 →薄々は気づいていたけど、血縁関係だったとは。え?家庭内の問題が異世界を巻き込んでエラい事になっちゃったって事?
  んもう、家庭のいざこざを異世界にまで持ち込まないで!
  なんという大迷惑。きみはロミオぼくはジュリエットであり地獄。ユニコーン!
○悪かった点
・アコとメフィストの関係描写が殆ど無かった所。
 →メフィストが心変わりする肝心なエピソードなのだから、アコ目線でメフィストがアコにとってどれだけ良い父親だったのか、ちゃんと描いて欲しかった。
  そっちを描けば、メフィスト目線の回想なんて必要ないと思う。


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バトルスピリッツ 覇王 第06話「運命の出会い!?!呪の覇王カオティック・セイメイ」

魔法少女っぽいコスチュームを着たキマリが可愛かったのでキャプってみたよ!


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キマリの決めポーズ

C3 -シーキューブ- 第04話「夜には母親と抱き枕を」

やっとパンチラが。けど・・・ひどい。けど、指フェラがあったから許す。


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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。