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2006/06/22

プリンセス・プリンセス 第12話

今回はそれほど面白くはなかった。(ただし、詰まらなくもなかったが)
亨と従妹の確執も拳(平手か)と言葉で解決。
家族との確執も解決。(する?した?したんだよね?)
そして姫生活もそれまでと変わらずに送る。
前回までのドラマティックな展開からすると、結構あっさりとした終わり方だった。
正直、物足りない感じもするが、この方がこの作品に合っているように思った。
派手に盛り上げて収拾が付かなくなるよりはマシだろう。

全体を通しての感想だが、後々まで印象に残る大きな感動や致命的にダメな部分は無かったものの、作品としてのテーマ「家族」がしっかりと描かれていたと思う。
「指名された男子生徒は女装を義務付けられてしまう男子校」という一風変わった設定でありながら、主人公の亨はもちろんの事、姫仲間の裕史朗や実琴、坂本様までも家族をきちんと描写していた。(実琴の場合は「恋人」も含まれていたが)
人物描写や人間関係も丁寧に描かれていて、全体を通して主要人物の言動に何一つおかしな所は無かった。
(と思う。好きな作品だという事で、見方が甘くなっているかもしれないが・・・)
一つ一つのエピソードも、その世界、そのキャラクターであれば有り得るだろうという説得力を持ったものばかりだった。

最後に、この作品は名作とはいかないまでも良作として評価したい。
名作としない理由は、上にも挙げたが印象に残る感動的なエピソードが無かったからだ。
僕にとっての印象に残る感動的なエピソードとは
「命がけもしくは一生を棒に振っても構わないという覚悟で他人の為(特に家族や恋人や仲間)に何か(これは人間関係によって中身は変わる)を成し遂げる」
または
「他人に笑われようとも、目標に向かって死に物狂いで努力する姿(結果、目標に到達できても出来なくても良い。もちろん、到達するに越した事はないが)」
のようなものだ。
(もちろん、そのエピソードに至るまでの間に人物描写、人間関係がきちんと描かれている事が前提だが)
極端なのかもしれないが、こればかりはどうしても譲れない。
そういう話が大好きなのだ。
作品の性質上、僕が求めるエピソードは入れられないのかもしれないが、もし、そういうエピソードがこの作品にあったら、僕はこの作品を文句なしに名作と断言するだろう。




見所



シンデレラ実琴
ええとこれはつまり、自分(実琴)こそが悲劇のヒロインだと言いたいのだろうか?





姫達の最後の衣装



照れ顔裕史朗

2006/06/15

プリンセス・プリンセス 第11話

今回も面白かった。
従妹の裕史朗への陰湿な攻撃がリアルで怖く、亨の回想で述べられた従妹が狂っていく様は滅茶苦茶怖かった。(幼い頃の従妹はあんなに可愛かったのに・・・)
また、今回ようやく亨の過去と亨が藤森学園にやって来た理由が明かされたが、これにより、今までの疑問がようやく解けた。
結構あっさりと説明していたが、簡単に分かりやすくしかも自然に説明するのはなかなか難しい。
亨がいきなり説明をし出すのではなく、話の流れで亨が説明しないといけないようにしていた。
裕史朗への嫌がらせを徐々にエスカレートしつつ、嫌がらせの相手の正体も少しずつ明らかにしていく。
このような推理小説のようなストーリー展開は見ていて非常に楽しめた。
(正直なところ、先週の予告の時点で裕史朗への嫌がらせの相手が亨の従妹である事は分かっていたが、それでも楽しめた。演出や構成が優れていたからだろう。)

今回一番心に残ったシーンは、裕史朗が亨に叔父家族にちゃんと話あうんだ!とビシッと言ってやった所だ。
裕史朗は亨の後押しで家族と和解できた。
だから今度は裕史朗が亨に叔父家族ときちんと向かい合うんだ、と後押しするのは自然だし、何より説得力があった。

これは個人的に思った事なのだが、亨の回想、特に亨が叔父の家に引き取られてから間もない頃の従妹とのやり取りを入れて欲しかった。
ここで従妹が「私、お兄ちゃんのおよめさんになる!ね?いいでしょ?」と無邪気な笑顔で亨に話すシーンがあれば、事件を起こした中学時代(?)で従妹が叫んだ「お兄ちゃんは私のもの絶対に渡さない!」の台詞と対比が出来てより一層恐怖が増したと思う。
もちろん、無くても従妹の狂気は十分に伝わったが。

次回でいよいよ最終回となるが、亨は従妹とどういう決着を付けるのだろう?

これ以降は恒例の不謹慎な感想を。
マトモな神経の持ち主は絶対に読んではいけない。
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いや本当に従妹ちゃんは怖かった。
今回の従妹ちゃんを見た何人かは「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」を思い出したのではないだろうか?
なんというか、狂気に走った女性の凄みというのを感じた。
幸か不幸か、女生と縁のない人生を歩んできた(これからも歩むであろう事は間違いないが)為、そういう体験は出来ないが、今回の話でその恐ろしさは十分に伝わった。
まあ、女性に限らず男性でもキチガイは居るので、どちらにせよ自分で理性を保てるような精神力は養わないといけないよな・・・

それはそれとして、従妹ちゃんの狂気の行動と亨が叔父の家を出たエピソードを見て、一つ思った事がある。
亨が叔父の家に居た頃、亨は従妹ちゃんに犯されたのではないだろうか?
あれだけブッ飛んだ原理主義的思考を持っているのだ。
お兄ちゃんと肉体関係を結べばお兄ちゃんも諦めて私と結婚してくれるかもしれない!
そう考えても不思議でないと思うのだ。
自宅では亨が自室に居れば乳首も透けよと言わんばかりの切れ込みが深く乳輪がチラリと見える薄いタンクトップ&下のおまんちょがはみ出さんばかりに食い込ませたホットパンツで迫り、亨が風呂に入っていれば、全裸でしかもお兄ちゃんが好きなんじゃないかという妄想を炸裂させたような理由で下の毛を剃って欲しいと安全剃刀とシェービングクリームを手渡しながら迫り、亨がトイレに入っていれば、私も一緒におしっこするといいながら片足にパンツを引っ掛けパイパン(結局自分で剃った)と何故かおっぱいを晒しながらトイレのドアを高速連打。
これでも自分に欲情して犯そうとしない亨に、従妹ちゃんは強行策に出る。
両親が町内会の旅行に出かけ、亨と2人きりとなったある日の夜。
寝静まった亨の部屋にこっそり侵入した従妹ちゃんは、亨を起こさぬよう、両手両足首をベッドの柱に縛り付けた。
そして静かにゆっくりと、亨の寝巻きのズボンとパンツを下ろす。
本体と同じように眠っている亨のペニスを躊躇いも無く口に含む。
勃起したところでパンツを脱ぎ捨て亨の腰を跨ぐ。
元からやる気マンマンなので、愛撫せずとも濡れ濡れまんちょ。
呼気を荒げながら腰を下ろし、亨のペニスを膣口に当てる。
そして一瞬呼吸を止めて腰を勢い良く下ろす。
腰の辺りの違和感で目を覚ました亨は、トンでもない事態に状況が飲み込めなかったが、自分に乗っかっているのが従妹ちゃんだと気付き、恐怖のあまり絶叫する。
だが、家には2人きり。
両親は居ない。
しかもお隣さんも町内会の旅行で留守。
亨はなんとか従妹ちゃんから逃れようとするが、両手両足は拘束されている。
一方の従妹ちゃんは亨の事などお構いなしに、破瓜の痛みと亨と結ばれた感動が入り混じった状態で狂ったように尻を振り続ける。
湧き上がる射精感。
亨はこのまま従妹ちゃんの中に出してしまったらエラい事になる!
そう考え、なんとか膣外射精にしようと悪戦苦闘する。
その動きが良かったのかアヘアヘ喘ぐ従妹ちゃん。
なんとか足首の拘束が緩んだ所で亨は膝を立て、従妹ちゃんが腰を上げたタイミングを見計らって勢いをつけて腰で従妹ちゃんを放り投げた。
ぢぽんっとおまんちょからペニスが抜ける音がしたと同時に亨は自らに顔面射精してしまった。
一方の従妹ちゃんは壁に顔面から突っ込み、そのまま気絶した。
その後、亨は手首の拘束をなんとか解き、自分の汚れを綺麗にした後、従妹ちゃんに服を着せて従妹ちゃんの部屋に連れて行き、ベッドに寝かす。
後は犯された証拠を隠滅する為、血や体液の付いたシーツを細かく切り刻んでトイレに流し(ゴミ箱に捨てると従妹ちゃんに気付かれてしまう為、それは出来ない)、壁に付いた従妹ちゃんの血の跡を拭き取り、淫水と精液の臭いで淀んだ空気をファブリーズで浄化した。
特に、敷布団の淫水染みの周辺は念入りに浄化した。
この恐怖体験が引き金となり、亨は叔父の家を出る決意をした。

叔父家族に負い目のある亨だったら、これくらいの体験でなければ家を出たりはしないだろう。
従妹ちゃん、恐るべし!!
(当然ながらこれは僕の妄想ストーリーだ。相変わらず感想じゃないね!最初の数行はともかく。まあいいか。)

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見所



幼い頃の従妹ちゃん
こんな娘が



こんなおっかない顔になるなんて・・・

2006/06/08

プリンセス・プリンセス 第10話

今回も面白かった。
ストーリーは極めて単純で何一つ捻っていないのだが、亨や裕史朗のいじわるや実琴のリアクションが面白かった為だろうか。
特に、女装した自分と姫の衣装を着た彼女との姿を想像したり、彼女のキスであっさり復活した実琴は見ているだけで可笑しかった。
「単純馬鹿」そのままの実琴はプリンセス・プリンセスにおけるお笑い担当としての役目を十分に果たしていた。

これは個人的な嗜好なのだが、実琴の彼女が実琴を励ます為、実琴にキスをしたシーンを回想で入れていたが、あれは入れないほうが良かったと思った。
入れなくてもキスくらいはしているだろうと想像出来るし、それ以上に面白い想像(妄想)を膨らませる事が出来るからだ。

次回は亨の話のようだ。
いよいよ最終回に向けて締めの段階に入る。
亨と従妹の関係はどうなるのだろう?

以降は恒例の不謹慎な感想を。
真っ当な神経の持ち主は絶対に読まないでね!
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上の感想にも書いたが、実琴の彼女が実琴を元気付ける為にキスをしていたが、本当はあれだけでは無かったはずだ。
いくら単純馬鹿な実琴でも性欲溢れる高校生。キスで興奮した実琴は己の暴れん坊天狗をいきり立たせてしまったのだろう。
彼女は実琴にスカートをたくし上げさせると、実琴の暴れん坊天狗を口唇愛撫し始めた。
恥ずかしがり、止めるように言う実琴だが、彼女は本当に止めても良いのか?このまま止めたら、劇に身が入らないでしょ?と言い包めて口唇愛撫を続ける。
廊下には姉と亨と裕史朗が居る。
見つかったらエラい事になる。
嗚呼でも、暴れん坊天狗の愛撫は止めて欲しくない。
実琴は目をつぶるが、彼女は実琴に自分を見るように命じる。
快感と背徳感が入り混じる中、彼女の口内に特濃ミルクを大量に放出する・・・
これくらいは当然、していただろう。
きっと彼女さんも実琴がいぢめがいのある男の子だと解っているだろうから、これくらいの羞恥プレイは普通に行われているに違いない。

ラストシーンで、にやける実琴に亨と裕史朗が話せ話せと喋っていたが、あのシーンの後に風呂で汗を流すシーンがあったに違いない。
姫専用風呂で実琴に口を割らせる為、亨と裕史朗は実琴に彼女にこんな事をされたのか?あんな事をされたのか?と言いながら実琴にキスしたり、乳首や脇や背や臀部を手や指や舌で刺激したり、暴れん坊天狗やおいなりさんを手や指先や舌で刺激したり、黄門様に指を入れたり舌を入れたりしたに違いない。
そして特濃とはいかないまでもそこそこ濃いミルクを亨と裕史朗の顔にブッかける・・・
当然、ここで終わるはずもなく、実琴の黄門様と口を亨と裕史朗の暴れん坊天狗で代わる代わる犯す。
学園祭のような大イベントだと知らず知らず皆興奮しているので、亨と裕史朗もエキサイトしてこんな大胆な事をしてしまった・・・
そしてその日以降、実琴は彼女と亨&裕史朗のオモチャにされ、ある時は彼女、亨、裕史朗と実琴の夢(?)の4Pまでハッテンしてしまうのはまた別のお話。

と色々書いたが、よく考えてみたらこれは感想ではなく、ただの変態妄想公開プレイだと言う事にようやく気づいた。
まあいいや。
書いちゃったし。

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見所



姫姿で彼女と一緒に歩きたいと強く願う実琴



彼女に一刻も早く藤森学園から逃げるように促す実琴



上記の場面を亨と裕史朗が再現
そのままブチュッと行け!



笑顔の実琴
こんな素敵な笑顔は久しぶりに見た。



キスシーン
初めて・・・じゃないよね?

2006/06/01

プリンセス・プリンセス 第09話

今回も面白かった。
文化祭の話を中心にやると思ったら、裕史朗問題を解決する話だった。
それまでは、裕史朗の家族の描写は裕史朗が語るだけに留まっていたので、今回のエピソードで、裕史朗の両親がどういう人なのか、また裕史朗と両親、弟との関係がどういうものかが良く理解できた。
今回は裕史朗の心の揺れが上手く表現できていたと思う。
上手いと思ったのが、最初に裕史朗が父親の事を「先生」と呼んだ所だ。
四方谷家の事情は「裕史朗の過去」で説明されていたが、正直、忘れていた。
だが裕史朗のその一言で、四方谷家の関係を思い出す事が出来、また父親に対して裕史朗が距離を置いている事も表現していた。
それ以外にも、裕史朗の苦悩が伝わるような回想を入れたり(回想の全てが裕史朗にとって嫌なものばかりというのが良い。特に赤ん坊の弟を撫でてあげたら泣かれてしまった回想は裕史朗にとって一番辛い思い出だっただろう)、大きくなった弟に人見知りされたりと、裕史朗にとって苦しい描写をこれでもかと入れ込んでいた。
これらの苦労を乗り越えて、裕史朗が本当の意味で家族の一員になれた。
本当に良かったと思う。

それにしても亨の「俺が守ってやる」の一言は大きかった。
あの一言が無ければ裕史朗は弟を探しに行く事が出来なかっただろうし、家族の一員にもなれなかったかもしれない。
今回の話の影の功労者は亨だろう。

今度は亨の問題を解決する番になるが、どういう解決方法を取るのか、とても楽しみだ。
ただ今回のような感動的な解決の仕方にはならないような気がする。
恐らくはとんでもない解決法をとるに違いない。


これ以降は不謹慎な感想を。
いつもの事だけれど、真っ当な神経の持ち主は絶対に読んではいけない。
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オリエンテーリングで姫のキスマークをスタンプ代わりにするアイデアは良いとは
思うが、ここはもう一歩踏み込んでカードにキスをするのではなく、男子生徒の頬なりおでこなりにキスした方がもっと盛り上がるのではないだろうか?
で、どこかの男子生徒が悪乗りして頬にキスしようとした瞬間に姫の唇を奪ってしまう・・・いやいやまてまてセイセイセイ。
これでは姫の唇に有り難味がなくなってしまう。
やはりここは一つ、優勝景品を姫のキスという事にして、更に優勝者はどういう訳か実琴という事にしておこう。
男同士でキスなんて!と嫌がる実琴を亨が羽交い絞めにして、裕史朗が実琴の唇を奪う。
これで実琴は裕史朗とは直接、亨とは間接的にキスをした事になり、姫達はより一層強い絆で結ばれる事に・・・なるのか?いや、なるのだ。なるんだよ。なる
に違いないよ。きっと。

一つ惜しかったのは、裕史朗の弟くんの声を演じている声優が釘宮理恵でなかった事だ。
釘宮理恵であれば、裕史朗が弟くんの名前を絶叫したシーンは鋼の錬金術師の1シーンに脳内変換する事が出来た上に、最後の「お兄ちゃんと結婚」も(表面
上)微笑ましく見る事ができたものを。(もちろん、裏ではエドとアルの兄弟姦を妄想するのだ。どちらが攻めでどちらが受けなのかは各々が決めるという事
で。)
そこはあざとくても狙って欲しかったところだ。

何気に理事長がオリエンテーリングに参加していたが、やはり姫達のキスマークが欲しかったからだろうか?
やはり、狙いは実琴だろうか?
こうしてみると、藤森学園における実琴の立場は甚だ危険といえるだろう。
一般男子生徒からは視姦され、理事長からも目を付けられているのだから。
実琴が理事長に呼び出され、性的奉仕をさせられる日はそう遠くないかもしれない。
実琴の貞操を理事長に奪われる前に、裕史朗と亨で実琴の処女及び童貞を奪ってあげるのが友としての勤めだと思うのだが如何だろう?

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見所




おすまし顔の姫達



笑顔の裕史朗



裕史朗



投げキッスをする亨





裕史朗の弟、慎之助

2006/05/25

プリンセス・プリンセス 第08話

今回は少し面白くなかった。
姫制度の存続を賭けたイベントか何かが起こるのかと思ったら、ただ理事長に「姫制度は藤森学園にとって必要且つ重要な役割を持っているんですよ!」という、それまでこの作品を見続けてきた視聴者にとっては至極当たり前の主張を繰り返しただけだった。
波乱もどんでん返しも無く、盛り上がりに欠けたが、元理事長や理事会メンバーの何人かが姫経験者だった事には驚いた。
姫制度は歴史ある、由緒正しい(?)制度だったのだ。

ところで、理事長は結局の所、姫制度を認めたのだろうか?
僕には理事長がもろ手を挙げて賛成したようには見えなかったのだが・・・




見所





姫達



理事の一人
誰かに似てるな・・・と思ったら



貞義でした。

2006/05/18

プリンセス・プリンセス 第07話

今回も面白かった。
合唱コンクールの前座話を中心にしながら、亨が叔父の家を出た理由の一端が明かされていた。
前者をギャグに、後者をシリアスにした事で(自然とそうなるものなのだが)話にメリハリが付いた。
上手いと思ったのは、亨の従妹(いとこ)を追い返す為に裕史朗が亨にキスをした所だ。
作戦としても上手いし、ギャグとしても上手かった。
まず、従妹を追い返す為の作戦としてのキスだが、これは非常に上手いと思った。
従妹がかなりの決意を持って亨に会いに来た事は間違いなく、そう簡単には引き下がらないだろう。
何せ、亨が帰れと言っても帰らなかったのだから。
となれば、亨を同性愛者に仕立て上げるくらいでないと従妹は納得できないだろう。
ただし、ただ単に「亨は男が好きなんだ!」と言っただけでは説得力が無い。
当然、従妹は自分を追い返す為の方便だと思うだろう。
そこで証拠として、裕史朗が亨にキスをする事で説得力を持たせた。
従妹は亨と裕史朗が本当にキスをするとは思わなかっただろう。
パニックを起こして逃げ帰ってしまったのも無理は無い。
次にギャグとしてのキスだが、これも良い効果を持っていた。
従妹の片思いで嫌な空気になりそうな時に絶妙のタイミングでキスシーンを持ってきてくれた。
これでもう空気は完全にギャグに移ってしまった。

ギャグのお陰で、従妹話も大事でないように描写されてしまったように思えるが、とりあえず今回はこれで良いのではないかと思った。
いずれは亨は従妹と真剣に対峙しなければならないのだろうが、それはこの作品が終わってからにして欲しいものだ。
プリンセス・プリンセスは「明るく楽しい面白女装作品」であって欲しいから。

ところで、ようやくアイキャッチに実琴が出てきてくれた。
ああ良かった。

以降は不謹慎な感想なので、真っ当な神経の持ち主は絶対に見てはいけない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回は何と言っても、亨と裕史朗のキスシーンだろう。
ようやく、見たいシーンが見られたと言ったところか。
一般人の亨の従妹にはあれで十分なのかもしれないが、もし従妹が精神的にもうちょっとタフだったら、ディープキスや乳首責め、尻撫で、ナニ擦り攻撃もあっ
たかもしれない。
むしろそうなって欲しかったが。

亨を嗜虐的な表情で責める裕史朗。(ディープキスや乳首責め、尻撫で、ナニ擦り攻撃展開中)
裕史朗の責めに悶える亨。(もちろん、嫌がっていない)
余りの出来事に腰を抜かして慌てふためく実琴&従妹

うん、画的に面白い。
何より野外&第三者に見られているというシチュエーションが良い。

うーん、これだけだと単発で終わってしまうから、このとんでもないシーンを盗撮されてしまったらもっと面白くなるかもしれない。
亨と裕史朗が盗撮した奴に脅され、2人でまた絡むとか。(裕史朗だったら盗撮した奴を簡単にボコってネガを取り上げるだろうが、折角なので、亨と楽しんで
から取り上げるような気がする)
それか、この出来事が生徒会に知られてしまい、会長自らが亨と裕史朗を取り調べるとか。
事件のあらましを知る為に当然、亨と裕史朗に当時を再現させるだろう。
いや、もしかすると、会長が裕史朗役をやるかもしれない。(会長だったらやりそうな気がする)

ここまで来てしまうとエロゲーかエロアニメになってしまうなぁ・・・
どうも僕の発想は貧困すぎる。
いかんなぁ。
何か良いシチュエーションは無いものか?

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二学期最初の微笑み




アイキャッチ
ようやく実琴のアイキャッチがきた。
仏頂面がなんちも実琴らしい




頬を寄せ、亨にキスをする裕史朗
これだよ、こういうのを求めてたんだよ!

2006/05/12

プリンセス・プリンセス 第06話

今回も面白かった。
が、ストーリーとしては何の変哲も無い「友達の家の家族紹介」だったので、そういう点では、全く普通の話だった。
それにも関わらず、面白かったのは、亨や裕史朗が学園における秋良の立場から、勝手に想像を膨らませた事と、秋良の家族が意表を突いたビジュアルと言動を持っていたからだろう。

秋良のわだかまりについては、おまけ的な扱いだったが、個人的にはそういう扱いで良いのかな?と少し疑問に思った。
が、よくよく考えて見れば、秋良はストーリーに深く関わるキャラでないから、あの程度で十分なのかもしれない。
(あれ?この作品全体を通すストーリーってあったっけ?2話目くらいでストーリーが完結してしまったような気がするが・・・)

ところで、アイキャッチが実琴ではなかった。
今までのアイキャッチに実琴が出てきた記憶が無いのだが・・・どうしてだろう?
そういえば、EDにも実琴が出てきていない。
何故だろう?

さて今回は、珍しくも恒例の不謹慎な感想は無い。
不謹慎な想像をしないでもなかったが、それは全く普通の発想だった為、わざわざ書くほどのものではないと判断したからだ。
敢えて書くとするならば「秋良ママンにジュースをひっ被らされた亨と裕史朗が坂本家の風呂に一緒に入ってあんなエロい事やこんなエロい事を・・・」という、ごくごく普通の発想で、全く面白くもなんとも無いものだ。
次回はどんな話だろう?




見所



坂本ママン
新谷ボイスなのに、不思議とムカつかなかった。
新谷が演じるキャラクターに問題があったようだ。



坂本次女
格好良いね!



坂本長女
こちらも格好良いね!



坂本パパン
ウホッ・・・



こちらが噂の坂本様。
ウホッ・・・いい男・・・

2006/05/07

プリンセス・プリンセス 第05話

今回も面白かった。
姫達がストーカーに狙われたと思いきや、実は芸能プロダクションだったり家庭科部の部長だったりと、しょうもない落ちだった所が良かった。
ただでさえ、裕史郎や亨の話が暗いのに、更にストーカーとなってしまったらますます暗くなってしまう。
プリンセス・プリンセスはこういうノリの方が良い。
ただ、少々盛り上がりに欠けたように感じた。
もう少し姫達が精神的に追い詰められていくような展開(特に実琴が)になって欲しかった。
何故実琴かと言うと、実琴のリアクションが面白いからだ。
どういう訳かここ最近、実琴がいじめられている(からかわれている)シーンを見るのが面白いのだ。
どうして実琴がいじめられているシーンを見ると面白いのだろう?


さて今回も恒例の不謹慎な感想を。
真っ当な神経の持ち主は(以下略)
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
うーん、作中では夏だというのに、どうして姫達の衣装は薄着じゃないのだ?(前回も突っ込んだ気もするが・・・まあいいいや)
それがもう、気になって気になって仕方がなかった。
衣装についての文句はそれくらいにするとして、どうも最近はエロさが足りないような気がする。
こういう作品である以上、もう少しエロを含ませないと視聴者が食らいついてくれないと思うのだが。
どうすればエロくなるか、と考えると、これはもう、実琴を使うしか無いだろう。
実琴には彼女が居て、そして彼女には当然、姫の事は絶対に秘密だ。
という事は、実琴には弱みがあるという事だ。
そしてその弱みは裕史郎や亨が握っている訳だ。
そうなれば、裕史郎や亨が実琴にあんなエロい事やこんなエロい事が出来るという事だ。
例えるなら「好きなものは好きだからしょうがない!!」の夜とらんのようなエロっぽい絡みの一つでも入れてくれれば盛り上がるのだが・・・
前例があるのだから、この作品でもやっても問題が無いような気がする。
~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~




見所



笑顔の裕史郎や亨に対して実琴が詰まらなさそうにしている所が良い。



嫌々手を振る実琴



今回、一番良い亨のカット



笑顔の姫達




今回、一番良い実琴のカット

2006/04/27

プリンセス・プリンセス 第04話

今回も面白かった。
終業式の後の姫撮影会やグッズ販売、裕史朗と亨の実琴いじめ(からかい?)はいつものネタながら笑ってしまった。
ただ「裕史郎の過去」というサブタイトルの割には、裕史郎が自身の過去を亨にちょこちょこと話すだけで、しかも大した過去ではなかった。(もちろん、裕史 朗にとっては重大な事なのだろうが)
亨に過去話をするまでの経緯も、過去話に持っていくためのものではなく、ただ時間を埋める為だけのものでしかないように見えた。
そして家族に対する裕史朗の気持ちも自身の口で吐露しているものの、それだけでは今一つ伝わらなかった。
裕史朗が「自分が求めていた家族なのに、何だろう?この疎外感は」と感じたエピソードを言うなり、回想するなりして裕史朗の寂しさを伝えて欲しかった。
例えば誕生日に絡んだ、裕史朗が心に引っかかるようなエピソードはどうだろう?

>ある年の裕史朗の誕生日の当日。
> 赤ん坊の弟が高熱を出した為に両親は弟の看病に付きっ切りになり、予定していた誕生日パーティが延期になってしまった。
> 裕史朗はこれは仕方の無い事と自身を納得させた。
> そしてまたある年の、弟の誕生日の当日に今度は裕史朗が熱を出してしまった。
> 両親は裕史朗が元気になるまでパーティを延期しようかと提案するが、裕史朗は誕生日当日でなければ誕生パーティの意味が無いと言う。
> 裕史朗は、誕生パーティが延期された時のやるせない気持ちを知っているので、弟にはそんな気持ちを味あわせたくないという事から、自分抜きでパーティをす れば良いと言う。
> そこまで言うならと裕史朗抜きでパーティが始まる。
> 両親と弟の笑い声をベッドで聞きながら、裕史朗は自分抜きでパーティをすれば良いと言ったものの、どうしても疎外感を感じずにはいられなかった。

少々無理があるかもしれないがこれに限らず、弟と歳が10近く離れているせいもあって、裕史朗は両親に構ってもらう事が少なかった、とか何かしら裕史朗の 疎外感を理解できるようなエピソードを入れて欲しかったのだ。

まあそれでも、裕史朗や亨の女性の好みなど言ったり、野郎にナンパされて裕史朗が怒り出す等など、彼らは至ってノーマルな性癖を持っている事が示されてい た所は良かった。
あと、何気に亨の事情も明かされていた。
両親が事故で亡くなり、叔父の所に居た事は分かったが、あっさりしすぎているような感じがした。
恐らくは後できちんと説明してくれるのだろうが、叔父夫婦との関係は良好だったのか、そうでなかったのか気になる所だ。

徹底しているな、と思った事がある。
それは裕史朗と亨がナンパしに出かけたシーンだ。
2人が色々な女の子を物色する時に、目を付けた女の子を見せなかった所だ。
この作品においては極端な話、女性は出てきてはいけないのだ。
よしんば出てきたとしても背景扱い。
そうしないと「そのテの作品」でなくなってしまうからだ。
ここは素直に感心した。
こういう徹底っぷりはなかなかそう出来る事じゃないからだ。

次回は姫達に魔の手が襲い掛かる?話のようだ。
どんな話になるのかとても楽しみだ。


今回も恒例の不謹慎な感想を。
しつこいようだが、真っ当な神経の持ち主は絶対に反転させてはいけない。
いいか?絶対に反転さすなよ?
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
折角の撮影会なのだから、衣装も1パターンだけでなく、夏らしく露出度の高い衣 装を多数用意して欲しかった。
裕史朗と亨のナンパシーンをカットしてでも入れるべきだった。
例えば、胸に詰め物をしてタンクトップ+ミニスカート姿となるとか、水着(ビキニがベストだが、胸の詰め物が見えてしまう以上、ワンピースのみとなりそ う)姿になるとか。
え?水着だと股間の膨らみが問題になる?
何の事だかさっぱり分からないなぁ?

ところで、グッズ販売のシーンでは抱き枕があったようだが、あんなものを販売して大丈夫だろうか?
あんな所やこんな所に穴を開け、こっそりイケナイ事をしてしまうかもしれない。
いやむしろ彼らだったらやりそうだ。
やらないはずがない。
うん、やってるな。

ところで、ナンパから帰ってきた後に裕史朗と亨の入浴シーンが無かったのは非常に残念だ。
というより、無いのはおかしい。
暑い中を歩き回れば汗だくになるだろうから、当然、汗臭くなる。
という事は汗を流す為、シャワーを浴びるのは当然ではないか?
これがもし断水だったら入浴シーンが無いのも納得もいくが、そんな話はこれっぽっちも出ていない。
これは脚本家かもしくは絵コンテを切った人のミスだろう。
こういうおいしいシーンを逃さず提供するのは製作者として当然の行為だと想うのだが如何だろうか?

最後に、裕史朗の過去話をする所で亨が裕史朗がトンでも無い事をされたのではないかと勝手に想像していたシーンがあったが、あれも物足りない。
いかにもナニを銜えさせられているかのようなカットや、いかにもナニを挿入されているかのようなカットを入れなければいけなかったのではないだろうか?

プリンセス・プリンセスにはこういうエロっぽい描写を期待しているのだが、規制なのか製作者の都合なのか分からないが、かえすがえすも残念だ。
次回はエロっぽいカットがある事を願う。

~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~




見所





爽やかな姫達





実琴だけ嫌そうな顔だが、笑顔な姫達



あらぬ想像をする亨の中の裕史郎



グッズな姫達。
ぬいぐるみだけくれ。

2006/04/20

プリンセス・プリンセス 第03話

今回も面白かった。
これまでも亨、裕史郎、実琴それぞれの姫に対する考え方を見せていたが、今回のエピソードで亨は姫特典を失うと困る事情がある事が分かった。
亨は「郷に入れば郷に従え」とうそぶいていたが、男としてのプライドよりも金銭的負担軽減を優先した事から、金銭に絡む理由があるのだろう。
亨の性格からして、亨自身の問題でなく、例えば親の借金の肩代りのような理由があるような予感がする。
1話の冒頭の回想シーンで何かを匂わせていたが、実際の所はどうなのだろう?
非常に気になる。

また、姫達の応援効果で各部が地区予選を突破していく所は(良い意味で)馬鹿馬鹿しく、見ていて面白かった。
その一方でギャグとして描いていたが「彼らの心は相当乾いているのだなぁ」と藤森学園がいかに潤いが無い所なのかも分かったし、姫が如何に重要な存在なの かも良く理解できた。

次回は裕史郎の過去話をやるようだ。
裕史郎の過去はどんなものなのだろう?
色んな意味で楽しみだ。


さて、真面目な感想はこれくらいにして、後は前回同様、不真面目な感想を。
これ以降は恒例の(?)不謹慎な感想を書く。マトモな神経の持ち主は絶対に読んではいけない。
(これは冗談でなく本当に読まないほうが良い)
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さて前回はメイドっぽい衣装を着ていたが、今回はナース服だった。
野郎どもの欲望を昇華させるどころかますます増加させんばかりのこの衣装。
明らかにそのテの人達のニーズを満たす為だけに作られたもので、実に素晴らしい。
残念なのがスカート丈が長めだったところだ。
あと20cmばかり短くすればもっと良かったのではないだろうか?
野球部の連中はそう思ったに違いない。
ああだがしかし、ヘタに短くしてしまうと連中の性欲を刺激してしまうかもしれないし、股間の膨らみを見た為にモチベーションを下げてしまうかもしれない。
(もしかしたら一部の生徒は大欲情してしまうかも。)
うーん。あのくらいの長さが丁度良いのかもしれない。

入浴シーンだが、亨だけじっくり描写したのには何か意図があるのだろうか?
やはり主人公特典なのだろうか?
どうせなら裕史郎と実琴もじっくり描写すれば良かったのに。
いくら最後に3人とも風呂に入っている描写を入れても仕方が無い。
各人の入浴シーンをじっくり描写するから意味があるのだ。
ところで入浴シーンで思ったのだが、姫専用浴場は誰が掃除するのだろう?
説明が無いので分からないが少なくとも寮にいる男子生徒にはやらせないだろう。
何せ湯上りの亨に欲情する野郎が居るくらいだ。
姫専用浴場の掃除なんかやらせたら大変だ。
きっと、脱衣場やら排水溝なんかに引っかかっている姫の毛なぞを集めたり、タシーロ行為(浴場盗撮)に及ぶ事は想像に難くない。
そうなると専用浴場は姫達がやらなくてはいけないのだろう。
と考えたのだが・・・実際の所はどうなのだろう?

さて、裕史郎と実琴の関係が怪しくなってきた。
これは実に良い傾向だ。
実琴には彼女がいるが、裕史郎が実琴の彼女に実琴の秘密をバラして実琴を自分のモノにしようとする展開になったら面白い。
裕史郎の事だから、彼女にバラさないでくれと泣いて頼む実琴にあんな(エロい)事やこんな(エロい)事をした上で実琴の彼女にバラすだろう。
当然、実琴は激怒するが、それまでに裕史郎にされてきたあんな(エロい)事やこんな(エロい)事により、嫌だ嫌だと思いつつも体は裕史郎を拒めない。
と、下らなくしかもありきたりな妄想を展開してしまったが、こんな調教ちっくな展開になったら面白いだろうけど、絶対に有り得ないだろうなぁ・・・

さて、次回はどんなエロ妄想をかき立てる話になるだろう?
とても楽しみだ。

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見所



笑顔のプリンセス達




アイキャッチ



亨の入浴シーン







ナースなプリンセス達

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。