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2010/03/24

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第12話

○良かった点
・突っ込み所をたくさん用意した所。
 →折角の最終回なんだし、突っ込むような野暮な真似はしないぞと意気込んでも突っ込みを入れずにはいられないシーンが盛りだくさんでとても楽しかった。
  ソ・ラ・ノ・ヲ・トは8話以外はクズっていると友人知人に触れ回る事にしよう。
○悪かった点
・大佐の部隊が1121小隊を拘束しなかった所。
 →大佐が本気でアーイシャを生贄にするつもりなら1121小隊に余計な手出しをさせない為に大佐の隊を使って1121小隊の動きを封じると思う。
  でもそうやっちゃうとBAD ENDになっちゃうから大佐を間抜けにしたんだよね!
・大佐の部隊がタケミカヅチを見つけられなかった所。
 →アーイシャ捜索をしているなら当然、タケミカヅチの格納庫も調べると思うのだけど・・・何で見つけられなかったのだろう?
  でも見つけちゃうとBAD ENDになっちゃうから大佐の部隊を間抜けにしたんだよね!
・澪が遠くで喇叭を吹いた所。
 →クラウスが突っ込むくらいなのだから、砦から相当遠い所から吹いたのだろう。何故そんな所から喇叭を吹いたのだろう?
  砦の近くで吹けば良かったのでは?大佐だって流石に澪率いるなんとか師団とは敵対したくないだろうし。
  でもそうすると唯の「私の喇叭を聞けえええええええ」イベントが発生しないままHAPPY ENDになっちゃうから、澪を間抜けにしたんだよね!
・梓の拷問発言。
 →恐らくは、大佐に歯向かえば皆反逆罪で捕らえられて軍法会議にかけられず即拷問にかけられて穴という穴を犯されまくられて最後は従軍肉便器にされてしまうんだ。と言いたかったのだろうが、いきなり結論だけしか言わないから突飛すぎて訳が分からない事を言っているように感じてしまったのだろう。
  きっと、それだけ梓はパニクってたんだよ、という演出なのだろう。
・アーイシャがノエルを許す発言。
 →それまでのノエルの言動を見るに、彼女が苦しみ始めたのは前回辺りからだ。
  それまでにノエルが生物兵器を作り出して大量殺戮に手を貸してしまった事に対する贖罪なり後悔なりしたシーンがあっただろうか?  僕にはタケミカヅチの復活の為に頑張る姿や、便所で居眠りブッこいて唯を失禁地獄に叩き落した姿や、おねむで唯の指フェラをした姿や、畑でダンゴムシを突っついてダンゴ状にして感動する姿しか思い出せない。
  そんなノエルを許すなんてとてもじゃないが思えない。  アーイシャだったら、もっと苦しめ。我が同胞が受けた苦しみはこんなものじゃないぞ!とノエルをもっと追い込む事を言っても不思議じゃないのだが。
・唯が進軍喇叭を吹いた所。
 →何故大佐にとって有利にしかならない進軍喇叭を吹いたのだろう?しかも進軍喇叭の後にタケミカヅチの登場ですよ?
  そんな事をしたら、大佐が「皆、あれを見ろ!伝説の兵器、タケミカヅチだ。1121小隊は来るべきローマ軍との戦いに完全に勝利する為に、あれを復活させたのだ。諸君、我等の勝利は確実のものとなった。タケミカヅチに続いてローマ軍を殲滅するんだ!」と配下の兵士を鼓舞するような事を言ってしまうかもしれないのに。
  ちょっとでも知恵の働く者だったらあの状況を自分にとって有利なように使うけどなぁ
・大佐がタケミカヅチを止めようとした所。
 →どうせ止められやしないんだから、むしろ利用するような事は考えなかったのだろうか?
・唯の喇叭で進軍が止まった所。
 →何故止まるのかが理解出来なかった。あの曲が双方の軍の動きを止める程の名曲とは思えない。
  むしろ「タブー」(カトちゃんの「ちょっとだけよ」ギャグで流れるBGM)をBGMに、麦、梓、ノエル、アーイシャの4Pレズ生板ショーをした方が余程効果があると思う。
  「エロは国境、宗教、人種を超える共通言語」というテーマを提示できるだろうし。
・最後に澪が1121小隊に配属された所。
 →旦那の聞き分けが良かったからって・・・澪の尻に敷かれた旦那はともかく、他のローマ人が許さないだろうに。
  でも許さないと感動の「澪先輩ヲカエリナサイ」イベントが発生しないNORMAL ENDになっちゃうから、旦那を含めたローマ人を間抜けにしたんだよね!
・伏線が回収されていなかった所。
 →前回のどの辺りだったか忘れてしまったが、ローマ軍が進軍したシーンで謎の遺跡が反応を示していたが、それが何なのか、全く説明されていなかった。
  あれは何だったのだろう?センサー?
  それに、序盤で麦が風呂場の掃除をしていたが、結局入浴シーンは露天風呂のシーンしか無かった。風呂場を映しておいて皆でお風呂でキャッキャウフフが無いとは真に遺憾。
  ストライクウィッチーズでは風呂場の紹介をせずにお風呂でキャッキャウフフがあったというのに。
  同じ軍隊モノとして見劣りすると言わざるを得ない。
  あ、あとシスターがローマ語が分かる理由は結局明かされなかったなぁ。最終回に向けて話を進める上で重要な事だと思うのだけど、スルーしちゃっていいのかなぁ?
  というツッコミを入れさせる間抜けを釣る為にわざわざ用意したんだよね!


見所





アーイシャのアヘ顔
これ、破瓜の痛みに耐えている顔だよね?処女と(中略)から分からないけど。


※キャラクターデザインが「けいおん!」に酷似している為、この感想を読んでいただいている方が理解しやすいように敢えて「けいおん!」の登場人物の名前を当てはめています。本当の名前はアニメのキャストテロップを見るか、公式サイトに行って確認して下さい。

2010/03/16

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第11話

○良かった点
・麦のセクハラ発言。
 →一瞬、気でも狂ったのかと思ったが、途中から意図が分かって麦の機転に感心した。これは実際に使われる(使われた)手なのだろうか?
・ノエルの過去。
 →前回、伏線を張らずに~と突っ込みもとい言いがかりをつけた点を即対応してくれるとは。
  やるじゃないですか。笑わせてもらいましたよ。
○悪かった点
・ノエルの過去描写が不足していた所。
 →BC兵器の開発者だったようだが、それはそれとして、どこでノエルは自分が開発した兵器が起こした結果を見たのだろう?
  戦地に赴いたという可能性やローマ人捕虜を実験体にして自国のラボで実験した可能性もあるのだろうが、その辺りの描写をばっさりカットしているので、いかようにも想像できてしまう。
  後者だったらノエルが実験結果を目撃する可能性は相当高くなるだろうが、前者だったらノエルの年齢的にわざわざ戦地まで行く必要があるとは思えない。
  まあどっちでもいいか。どうせ些細な設定だ。考えるだけ時間の無駄だ。
・話そのもの。
 →最終回1話前にやる話じゃない。今回の話は3~4話くらいかけてやらないといけない話だと思う。
  喇叭のエピソードにしたって、時間をかけて少しずつ打ち解けていった末に、唯も知っている曲をアーイシャが演奏する事で、音楽って人種や国境を超えるもんなんだね!と感動させる持って行きかたをするものではないだろうか?
・シスターがローマ語を知っていた所。
 →何で知ってるの?これまた伏線・・・いやいや、もう伏線は止そう。こうなったら次回はどんな事が起きても伏線が~と突っ込まないぞ!突っ込んだら僕の負けだ。ソ・ラ・ノ・ヲ・トを迷作として友人知人に触れ回ろう。


※キャラクターデザインが「けいおん!」に酷似している為、この感想を読んでいただいている方が理解しやすいように敢えて「けいおん!」の登場人物の名前を当てはめています。本当の名前はアニメのキャストテロップを見るか、公式サイトに行って確認して下さい。

2010/03/09

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第10話

○良かった点
・なし。
 →澪の事も、山奥で隠遁生活を送っているおばあさんの事も、何一つ心に響かなかった。
○悪かった点
・澪が皇族である事の伏線を張っていた所。
 →この作品は世界観からして出鱈目なんだから、こういう些細な設定は伏線を張らずにいきなりババーンとぶちまけてくれた方が良いと思う。
  魁!クロマティ高校の林田のかつらネタくらいには笑えると思うから。
・澪が旅立とうと思った気持ちが分からなかった所。
 →一体、澪は誰のために、何のために立ち上がろうと思ったのだろう?国の為だったら国境の田舎の駐屯地に引きこもっていないでとっとと後継者にでもなれば良かったのに。
  駐屯地に住んでいる人たちの為?だったらそのまま居続ければ良いのでは?それまでそうしてきたのだから。
・隠遁生活を送っているおばあさんのエピソード。
 →結局の所、このエピソードで訴えたかった事は何なのか、分からなかった。
  その人の長い想いは最後には成就するものだ、なのか、一部の人は思い出だけで生き続けることができる、なのか、頑固者は最後は他人に迷惑をかける、なのか、それ以外なのか、誰か教えて欲しい。
  あと、このエピソードを入れた意図も教えて欲しい。澪と澪の義姉との関係とおばあさんの身の上とをダブらせているようなんだけど、どちらも中途半端な描き方をしていたから、結局何が言いたいのかが良く分からなかった。
・澪が唯の田舎の話を聞いた所。
 →澪の自分語りの切欠にしたかったからなのだろうけど、不自然に感じた。


※キャラクターデザインが「けいおん!」に酷似している為、この感想を読んでいただいている方が理解しやすいように敢えて「けいおん!」の登場人物の名前を当てはめています。本当の名前はアニメのキャストテロップを見るか、公式サイトに行って確認して下さい。

2010/03/06

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第09話

○良かった点
・サツマイモの演出。
 →唯の悪意の無いなぞらえが面白かった。
・澪の喇叭ソロ。
 →行動が奇怪すぎて、本当に声を出して笑ってしまった。何度見ても笑ってしまう。
・下着パーティ。
 →パジャマパーティーはよく見るけど、下着パーティーは珍しい。
  視聴者の目を楽しませる演出としては良い方法だと思う。
  でもどうせならお風呂パーティーにしてほしかったな。ストライクなウィッチーズみたいに。
  そういえば、ストライクなウィッチーズは2期やるんだよね。うーん、楽しみ。
・指フェラ。
 →唯に指フェラとは。なかなかやるじゃないか。
○悪かった点
・梓がクラウスを尊敬している理由が分からなかった所。
 →梓が奇跡的な戦果を挙げた兵士、クラウスを尊敬している事は分かったが、どうして尊敬するのかが分からなかった。
  梓自身、自分もミラクルクラウスみたいになりたいと思っているのだろうか?だとしたら、尊敬する人に近づくべく、普段から不断の努力を積んでいてもおかしくないのだけど、そんな描写は全く無い。
  梓はクラウスのどこに尊敬しているのだろうか?クラウスの戦果に驚嘆するだけならまだ理解する事も出来たのだが・・・
・梓の父親話に意味が無かった所。
 →てっきり、クラウス(ミラクル&偽)に父親の影を見ていたのだろうかと思っていたが、殆ど記憶に無い(というからには、共通点もへったくれもない訳で。)というし、一体、何だったのだろう?
・梓がクラウスが伝説の人でないと分かったのに尊敬した所。
 →恐らくはクラウスの行動に感銘を受けたのだろうが、別にクラウスが梓の元に助けに行った、来たのでなく、一緒に居て、救助されただけなのに、どうして感銘を受けるのかが分からない。
  せめて、遭難しかかった修道院の子供を梓が助けた後に孤立してしまって、1121小隊のメンバーではなかなか手が出せなくて困っている所に、クラウスが体を張って梓を助けに行く、といった展開だったらまだ納得出来た。
・クラウスが梓の勘違いを受け入れ続けていた所。
 →初対面の時のエピソードが描かれていないから想像するしかないが、仮に初対面の時に梓がクラウスにミラクルクラウスなのかと質問した時にクラウスが返答する前に梓が勝手に勘違いしたのであっても、その場で即座に人違いだと言えばそれで済む話なのに、どうして梓に勘違いさせたままにしたのだろう?
  クラウスに助兵衛心(ただの通信兵で終わりたくない。嘘でもいいから見栄を張ってみたい、と思った)か、気が弱くて訂正できないか、がっかりさせたくない(だとしたら何故?別に梓との間には何の利害関係なんか無いのだから。)といった理由が無い限りは納得できない。


見所










下着パーティー&指フェラ
最近はストーリーでなく演出で視聴者を楽しませようとする方向に力を入れているようで、大変結構だと思う。


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2010/02/23

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第08話

○良かった点
・唯目線を外さなかった所。
 →唯目線で出来事を追っていったので、冒頭のシーンに至るまでに何があったのか、どうしてそうなったのかが理解できた。
  これまでの話では一番面白い話だった。
・唯のしっこ我慢大会。
 →唯のイきたくてもイけずに苦悶する姿が良かった。今回のエピソードのアナザーストーリーを同人誌で読みたいものだ。
○悪かった点
・唯と澪とナオミの会話。
 →何を話しているのか全く理解出来なかった。りんごサイダーと唯の故郷の飲み物?と何が関係あるのだろうか?
・唯がバケツにしっこするシーンを描かなかった所。
 →やってるのを描くのが問題なら、せめてパンツを下ろしてバケツを跨ぐ所までは描いてほしかった。
  それもダメならサイダーの瓶をスカートの中に突っ込む、でもいいや。


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2010/02/21

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第07話

○良かった点
・戦争描写。
 →できれば現在進行形で1121部隊が戦争に巻き込まれる展開になれば面白かったのだが、それでも無いよりかは良かったと思う。
○悪かった点
・麦の回想。
 →何の契機で回想したのかはおいておくとして、何故戦争を思い出したのかが分からなかった。
  また、回想して麦が何を思ったのかも良く分からなかった。
  平和のありがたさ?仲間の大切さ?皇女の可愛さ?格好よさ?
・司祭が何に反応したのかが分からなかった所。
 →1121部隊の誰かに反応していたっぽいが、それが誰なのかをはっきりさせてほしかった。


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2010/02/09

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第06話

○良かった点
・2つの事件を無理矢理1つにまとめた所。
 →2つの事件を強引に1つにまとめる無理矢理ぶりが面白かった。
○悪かった点
・1121小隊が密造酒を作る理由が無かった所。
 →1121小隊は代々密造酒を作り、売りさばいているようだが、いつから何の為に、そして国家反逆罪で処罰されるリスクを負ってまで、そうしているのか分からなかった。
  もしかして軍本部からなかなか物資や給与が届かないから、やむを得ずに密造酒を作っているのだろうか?
  仮に理由が軍本部からなかなか物資や給与が届かないから、だとしても何故密造酒なのだろうか?
  畑を作って1121小隊が食いつなげるだけの作物を育て、余分は備蓄するなり街に売るなりするというのはダメなのだろうか?
  もしかして、酒は儲かるから、という理由だったりするのだろうか?
  本部の目がなかなか届かないからといって、好き放題やりすぎだと思う。
・唯を除く1121小隊隊員が唯を取引に巻き込まなかった所。
 →何故唯を仲間はずれにしたのか分からなかった。
  取引はおろか、密造酒製造自体を反対されるから?信用できないから?与えられた役目をこなせずドジを踏むと思ったから?唯を巻き込める程の関係が構築されていないから?唯だけは汚れさせたくないから?分け前が減るから?
・ナオミが唯に邪魔者排除のアイデアを聞いた所。
 →それまでに考えて考えて考え抜いてどのアイデアも邪魔者を完全排除するに至らず、八方塞りになったのなら、ダメ元で唯に聞いてみるのもアリだと思うが、考えもせずに唯にアイデアを求めるナオミの行動がおかしすぎると思った。
・ナオミの質問に対する唯の答え。
 →そんな、イルカは人間を食べる怖い動物だなんて、唯は絶対にそんな発想はしない。
  初めから答えありきで唯に回答させていた。唯だったら、横取りしようとする奴にでも下手に出て、穏便に済ませようとするはずだ。
・ミシオを主人公にしたエピソードを入れた所。
 →やりたい事は理解できるが、顔見せ程度しか描写していないキャラクターの過去を元に話を作られても全く感情移入できない。
  ミシオの話を描く前に、教会での暮らしぶりを描かなければミシオの話は描いてはいけないと思う。


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2010/02/02

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第05話

○良かった点
・遠足出発前のギャグ。
 →背嚢の重さに耐えかねて即ギブアップしようとする3人組が面白かった。
  笑うつもりなんかなかったのに・・・くやしいっ・・・ビクッビクッ
○悪かった点
・遠足をする意味が無かった所。
 →今になって世界の果てを見せる意味が分からなかった。
  てっきり、遠足を通じて3人組の結束を固めるのが目的だったと思っていたが、全くそんな意図は無かったようで。
・「世界の果て」の意味する所が分からなかった所。
 →例えば、先の大戦で使われた兵器によって土地が汚染されてしまって生物が棲めない状態になっている、とか砂漠となっていてとても人が住めるような土地でないとか、何かしらの説明を入れて欲しかった。
  まさか公式サイトを見ろなんていわないよね?
・背嚢を漁った犯人が分からないままだった所。
 →大方澪の仕業なのだろうけど、根拠がある訳ではないので、結局は誰の仕業だったのだろう?すっきりさせてほしかった。
・露天風呂シーン。
 →異性の目が無く、壁もちゃんとある露天風呂で、しかも同じ部隊の連中だけで入浴しているのに、どうして湯浴み着を着ているのか。
  全く理解出来ない。要するにふざけんな、乳見せやがれ!と言いたいのだ。


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2010/01/26

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第04話

○良かった点
・音でレンズの質を見極める設定。
 →唯の絶対音感設定がこんな所で生きるとは。意外性があって面白かった。
  ただ、レンズの構成物質の割合を科学的に分析していないのが気になった。作中の世界における科学レベルはどんなものなのだろう?
  化学分析が出来ないくらい、もしくは化学分析の質が低いレベルなのだろうか?
○悪かった点
・戦争に絡むエピソードを入れた所。
 →戦争に絡むエピソードはそれ単体でやった方が良かったと思う。
・音でレンズの質を見極めるエピソードが無かった所。
 →折角の唯の無駄ともいえる能力の見せ場なのに、カットしてしまうのは惜しいと思う。
・唯が説教で喇叭が上手くなった所。
 →説教で上手くなってしまったら、澪の立場ってものが無くなるというのに。


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2010/01/19

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第03話

○良かった点
・日常描写。
 →全く無いよりかはマシだが、出来れば日常描写だけで1本話を作って欲しかった。
  ・・・褒めるつもりはなかったのに・・・くやしいっ・・ビクッビクッ
○悪かった点
・喇叭の訓練描写が一瞬で終わってしまった所。
 →そこがメインじゃない事は分かるが、それにしても短すぎた。
・中途半端に澪の回想が入った所。
 →回想を入れるならちょびちょび入れるのでなく、病気に関する回想をいっぺんにやって欲しかった。
・澪と教会(でいいんだよね?)の確執をそれまでに描かなかった所。
 →それこそ日常描写で澪が教会と教会に住んでいる子供たちの事を毛嫌いしている描写を入れておけば、唯の病気の治療の為に教会に頭を下げに行かなければいけない澪の葛藤する姿が描けたのに、もったいない。
・澪が薬局や病院を探さずに教会に直行した所。
 →もしかしたらあの世界または駐屯地に近い街では薬局やら病院が無いのかもしれないが、それならそう描写を日常描写の中に入れて欲しかった。
  街に薬局や病院が無い事が視聴者に分かっていれば、澪が唯を何とかするためにどうするのだろう?と物語に集中させる事ができると思う。
・唯のみそっかす発言。
 →それまでに唯が隊の足を引っ張っているような描写があれば、卑下して自分はみそっかすと言っても良いと思うが、そんな描写も無いのに唐突すぎて訳が分からなかった。
・多脚砲台で曲を流した所。
 →そこは澪の喇叭で演奏するのが演出的にも良いと思ったのだが・・・実は演奏出来ないとか?
・ごはんと味噌汁の配膳位置が逆だった所。
 →和食の配膳と違う事で異文化を意味しているのだろうが、どうしても違和感を感じて仕方が無い。


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2010/01/12

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第02話

○良かった点
・国旗に敬礼した所。
 →軍人ならば当たり前の事なのだが、そこをカットせず描写したのは良かったと思う。
  それだけに、今回の下らないお化け騒動エピソードにはがっかりするどころか腹が立った。
○悪かった点
・1121部隊が駐屯している施設を1121部隊員の誰も把握していなかった所。
 →唯は仕方が無いとして、仮に唯以外の1121部隊の隊員が揃って一週間前に赴任してきたというなら施設の事を把握していないのも仕方が無い(随分と広そうだし)が、初回の澪と楽器整備士との会話を聞く限り、少なくとも一週間以上は駐屯していると思われる。
  駐屯する以上は、部隊の安全を図る意味でも、施設の把握くらいはしているものではないだろうか?
・1121部隊が国境最前線に駐屯している所。
 →逆に、お荷物部隊である(といわれている)1121部隊が駐屯しているくらい平和とも言えるのだろうが、むしろそういうお荷物連中は危険の少ない本国の首都で本部施設の見回りくらいの役しか与えられないか、最前線に投入してとっとと死んでもらうか、とっとと除隊して辺鄙な田舎で農業でも営んでいる男とくっ付けて家を守らせた方が国の為になると思うのだが、どうして彼女等は軍人という立場で未だに生かされているのかが理解出来ない。
・紬が頭を抱えていたシーン。
 →結局何故頭を抱えていたのかが分からなかった。財政難でもなさそうだったし、何だったのだろう?
・喇叭の特訓シーンが無かった所。
 →お化け騒動なんてクソの役にも立たないエピソードを描くくらいなら、唯が一人前の喇叭手になるように澪が唯をビシバシ鍛えるシーンを入れて欲しかった。というより入れるべき。
・1121部隊に対する評判が描かれていなかった所。
 →梓がわざわざ説明していたが、そんな説明を入れるより初回のアバンで、唯が赴任先を聞かれ、1121部隊と答えた時に他の隊員に小馬鹿にされるシーンとか、唯を送ってくれたおっさん上官が憐憫の目で唯を見るようなシーンがあれば良かったと思う。
・1121部隊が駐屯している施設がどこの国のものなのかが分からなかった所。
 →自国の施設なら教科書に書かれた文字が読めないのはおかしいし、敵国のものだったら戦争被害に遭っている唯が負の反応を見せないのはおかしいと思う。


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見切るつもりでいたが、叩く目的で見続ける事にした。これからは基本的に良かった点は「なし」にしたい。
もし仮に(まずあり得ない事だろうが)戦争状態になったりしたらこの作品を見直すかもしれない。

2010/01/05

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第01話

○良かった点
・キャラクターデザイン。
 →「けいおん!」の主要登場人物そのままで、「けいおん!」2期の繋ぎとして見れば「けいおん!」熱を持続させる効果を持っていて「けいおん!」ファンにはたまらないだろうと思う。
○悪かった点
・中途半端な過去描写。
 →恐らくは唯が喇叭手を目指す切欠となったエピソードなのだろうが、それに加えて戦争の悲惨さも描写しているように感じる。(ただ唯の母親が行方不明になった、というだけならわざわざ崩壊した建物の中に唯を配置する必要が無い。)
  となると、喇叭手とのエピソードの前に戦争の悲惨さを描かないといけない。そうでなければ、初めから戦争を匂わせる描写は描かない方が良いと思う。
  そんなに軍隊と絡めたいのなら、軍事パレードで良いと思う。唯が軍事パレードの鼓笛隊を見て、カッコ良いと感じて、私、軍の鼓笛隊の喇叭吹きになる!で良いと思う。
・喇叭手になる動機。
 →母親が行方不明になって悲しい時なのに、何故喇叭に目が行くのかがさっぱり理解できない。(そのシーンの演出からして、唯が喇叭に興味を持っている事を示している。何故?母親はどうでも良いの?だとしたら何故?)
・世界観。
 →現実世界にあるものをごちゃ混ぜにして作られた、統一性の無い世界で、全く魅力を感じなかった。
・唯が戦利品のキャラメルをうまうました所。
 →唯が上官から受け取った「戦利品」を満喫したカットを見て非常に違和感があった。
  唯は戦災孤児という設定で、恐らくは住んでいた地域が戦場となったのだと思われる。戦場になったという事は、唯の家でも敵国(もしくは自国・同盟国)による略奪が行われた可能性がある。(唯が直接見ていなくても、略奪された後を見れば理解できるだろうから)
  略奪された体験があるのかもしれないのに、自国民もしくは敵国民から略奪した物品をよくも平気でうまうまできるものだ。
  もしかしたら、奪われたのだから奪っても当然という考え、もしくは「戦利品」という言葉の意味を全く知らない可能性、もしくは上官から頂戴した物なので拒否できなかった(キャラメルうまうまは上官と別れた後だったから、拒否は無いな)のかもしれないが、それでも違和感があった。
・時々入る、芝居がかった台詞。
 →澪が店内で店主と交わした会話が特にそうだった。聞いているこっちが耳をふさぎたくなるような恥かしい台詞だった。
  もし、澪が演劇大好きっ娘で、劇の台本を手放さないようなキャラクターだったら、芝居がかった台詞が出ても当然だが、実際はそうでない(芝居がかった台詞も店のシーンだけだったし)ようなので、恐らく脚本家が澪に言わせたらカッコ良いだろうと思って入れた台詞なのだろうと思う。
・作品の方向性が分からない所。
 →この作品で描きたい事が何なのかが全く分からない。単純に、楽器の演奏が上手い人に憧れ、その人に追い付きたくて頑張る少女を描きたいなら、戦争を匂わせる描写は邪魔だし、架空の世界を作る必要も無い。
  妙齢の女の子達がキャッキャウフフしている姿を描きたいのなら、余計な設定を排除して現代の日本の女子高を舞台にすれば良い。
  戦争の悲惨さを描きたいのなら、戦争に初めて参加する新兵の目線で戦場となっていない場所の平和な様子、戦火に飛び込んだ、巻き込まれた人間達の様子を良い方向から悪い方向へ描く必要がある。(これから悲惨な方向に向かうのであれば、今回の話は悪くないが・・・)
  もしかしたら喇叭手とはどんな職業なのかを描くのがテーマなのかもしれない。
  ならば、次回くらいで戦場における喇叭手がどれだけの役割を果たしているのかを描いてくれれば、以降は職業モノとしてこの作品を見るつもりだ。


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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

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