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2009/12/19

聖剣の刀鍛冶 第12話

○良かった点
・セシリーの説教。
 →ルークの目の前で犠牲になる云々に対するセシリーの説教に不覚にも心打たれた。
  ルークの言う犠牲には犬死のニュアンスが含まれていて、セシリーの説教にはリーザの死をそんな風に見るんじゃない、という気持ちが込められていたと感じた。
○悪かった点
・シーグフリードの言動。
 →前回くらいから唐突にSATSUGAIせよと言い出したので嫌な予感がしていたが、案の定、ドンパチが始まってしまった。
  終盤でハデな事をやらかしたかったのかもしれないが、シーグフリードがどうしてそんな考えに至ったのかが全くかかれていないので、訳が分からなかった。(しかも生き残ってるし)
  ルークとリサが話をしてお互いの気持ちを理解しあえた、めでたしめでたし、じゃダメだったのだろうか?
  ついでに、シーグフリードがルーク達が魔剣を鍛えるまでわざわざ待っていたのもおかしいと思った。だからやられちゃうんだよ。
・セシリーが悪魔相手に躊躇い無く剣を振るった所。
 →セシリーが自分が守りたい物を襲う連中は悪魔であろうと人間であろうと容赦しない、という考えの持ち主だったら問題無いが、シャーロット一行や余命いくばくも無い老騎士に対しては躊躇いがあった一方、元人間である悪魔に対しては容赦なく魔剣を振るっていた。
  この違いは一体何なのだろう?守る守るとカッコいい事を言っておきながら結局はセシリーは見た目で剣の振るい方を変えているのだろうと思った。
・セシリーがフランシスカ相手に魔剣を振るった所。
 →セシリーはフランシスカに対して、人間相手に魔剣を振るいたくないと言った次の瞬間には魔剣を振るっていて、思わず笑ってしまった。
  それはそうと、不思議なのは悪魔を一撃で屠った魔剣アタックをフランシスカに与えてもフランシスカは死んでいなかった。アリアが手加減したのだろうか?
・ED。
 →なんで「みらくるハッピーディ」でなくてOPを流すんだ!OPやったじゃないか!
  いっしょに「(はしれはしれ~)ぽう!」したかったのに。明るく希望に溢れる曲、歌なんだから合ってるじゃないか!


やはりルークとリーザの過去話に1話割くべきだったと思う。そこでリーザのルークに対する気持ちを描けば、名探偵セシリーの推理ショーにも説得力があったと思う。
あと、シャーロット一行の話は2話かけるほどの重要性は感じられなかった。むしろやらないで、ルークとリサの日常を描くようにして欲しかった。

2009/12/13

聖剣の刀鍛冶 第11話

○良かった点
・なし。
 →セシリーが状況証拠(と呼べるものではないけど)を基に自分の推論を話しているだけで、ちっとも真実とは思えなかった。
  特にリサの姿が普通の女の子のような姿なのか?という理由が滅茶苦茶で意味が分からなかった。
  ラスボスがその守りたいルークのすぐ近くに居るのだから、普通の女の子の姿ではルークを守るどころかまた殺されるのがオチだと思うのだが・・・
  あれ?あの修羅場でルークはどうやって助かったんだっけ?
○悪かった点
・セシリーに感情移入できなかった所。
 →今回の話の肝は、視聴者がセシリーの感情と同調する事なのだろうと思われるが、それが全く出来なかった。
  リサが悪魔契約で作られた者だと分かった時のセシリーの葛藤も、そのリサをありのまま受け入れようと思った気持ちも、ルークの苦悩を思いやる気持ちも、ルークのために一生懸命に真実を探ろうとする気持ちも全く分からなかった。
・ルークとリーザの過去描写が無かった所。
 →名探偵セシリーが勝手に作った想像シーンでなく、ちゃんとルークが自分自身を問いただしてあの日、何が起こったのかを回想して欲しかった。
  回想でリーザがルークにしてあげたかった事が描いてあれば、名探偵セシリーの推理にも少しは説得力が増したと思う。
  それでも、リーザの意思で悪魔契約をして生み出されたのがリサだ、という根拠の薄さには変わりはないが、無根拠よりかはマシだと思う。
・ルークが聖剣を持っていた所。
 →材料不足やら気分が乗らないやらで全く手付かずだと思っていたのに、いつ完成させたのだろう?


見所



産まれた直後のリサ
にっかつロマンポルノ的な隠し方にロマンを感じずにはいられない。
訳ねーだろ。ちっぱいくらい見せやがれこんちくしょー!

2009/12/05

聖剣の刀鍛冶 第10話

○良かった点
・リサの過去を少し明かした所。
 →リサがリーザの肉体を元に作られたのなら、ルークはどうしてそうしたのだろうか?
  次回、リサとルークの過去が明らかになる事を期待する。
○悪かった点
・設定を口説明した所。
 →魔剣がどうして作られたのか?の説明は仕方が無いにしても、他の設定(世界情勢やら聖剣の事やら)を口で説明されてもいまいちピンと来ない。


見所



セシリーのパンチラ?
パンツじゃないからパンチラじゃないもん!と思っていてもパンツに見えてしまう。ふしぎ!

2009/11/28

聖剣の刀鍛冶 第09話

○良かった点
・ルークがリサを置いておく理由を描いた所。
 →理屈は分かったが、ルークがどういういきさつでリサを引き取った(のかもしくはどこからか拉致してきたのか・・・)のかはまだ示されていないので、早いうちに説明して欲しい。
○悪かった点
・ルークの過去描写。
 →ルークと死んだ幼馴染のリーザの話をたかだか2~3分でしかも死ぬ場面だけ描いて(しかも父親なんか姿なんかろくすっぽ見せてくれない上にルークを庇って死ぬんだから扱いが酷すぎる)はいおしまい、なんて酷すぎる。
  ルークも一応、主人公の一人なんだからルークの過去(ルークとリーザの関係や父親との関係)は1話くらいかけて描くべきだと思う。
・ヘンなおっさんの話。
 →魔剣を持ったおっさんの過去話なんだどうでもいいよ。そんなのに時間を割くくらいなら、ルークの過去描写に時間を割け!
  おっさんは突然リサに襲いかかってきた、で、ルークがリサを命がけで守るでいいじゃない。
・ルークがセシリーをリーザの墓参りに誘った所
 →理由を知りたかったのに「俺にもよく分からないが」で片付けられてがっかりした。

2009/11/22

聖剣の刀鍛冶 第08話

○良かった点
・なし。
 →シャーロットの件をどう片付けるのかが気になったが、酷いオチの付け方だった。
○悪かった点
・問題のすり替えをした所。
 →シャーロットの目的が、母親の念願を叶える事から私(シャーロット)には家族が居たんだ、にすり替わっていた。
  シャーロットが本当に母親の願いを叶えたいと思っているのなら、国王に会う為に帝国に行くと思う。
  たかだか紙切れ一枚で、父親である(かもしれない)国王から家族とは認められなかったと思うのは単純すぎると思う。
  やはりここはシャーロット達は帝国からの手紙を信用せず、直接国王から真偽を問いただすとして、魔剣を持って帝国に行き、何度も国王に会わせてくれと交渉した後、国王と面会して、国王の口から直接、シャーロットの母親の存在を否定する言葉を聞いて初めて、絶望する展開になった方が良かったと思う。
  これでシャーロットの母親のエピソードが片付くので、そこで家族の話に持っていけば問題のすり替えとは感じなかったと思う。
・シャーロット一行の行き先を明示しなかった所。
 →帰る場所が無いと言った割にはどこかに旅立っていったが、行くあてが無かったはず。
  彼女等はどこに向かったのだろう?
・シャーロットが罠と分かっていて魔剣を受け取った所。
 →もしかして、シャーロットは魔剣を与えられたから旅に出たのだろうか?だとすると、もし魔剣を与えられなかったら一生、帝国に行くことは無かったのだろうか?
  そうだとしたらそれまでの話が全部ブチ壊しになってしまうのだが・・・


見所



シャーロットのちっぱい
このちっぱいともお別れとなると、ちょっと寂しい気もする

2009/11/14

聖剣の刀鍛冶 第07話

○良かった点
・フィオの格言。
 →「働かざる者、死ね!」には笑わせてもらった。
  てっきり普通に「食うべからず」だと思っていたので。これにはやられた。
・シャーロット達が痛い目に遭った所。
 →前回から彼女等には痛い目に遭って欲しいと思っていたので、開始早々痛い目に遭ってくれて良かった。
・シャーロット達がピンチに陥った所。
 →開始早々の痛い目に遭ってざまみろと違って、今度は彼女等はどうなるのか?どうするのか?と気になった。
・魔剣のタイプ説明。
 →魔剣にも人間の姿になるものとならないものがある事が分かった。
  作中のアリアも疑問に思っていたが、人間の姿になれるものとなれない(ならない)ものの違いは何なのか気になった。
・入浴シーン。
 →湯気もさることながら、あれが出てこなければ・・・公衆浴場だからいてもおかしくはないんだけどさぁ・・・
○悪かった点
・セシリーの母親を唐突に出した所。
 →それまでにセシリーの出勤時にでも顔出ししてくれれば良かったのだが、今回のエピソードの為に登場させたのは良くなかったと思う。
・シャーロット達のこれまでを回想に留めた所。
 →今回の話はシャーロット達を中心に描いていた為、彼女等のそれまでの苦労や思いを回想や口説明で終わらせたのは良くないと思う。
  それまでの苦労を描いてこそ、今回のキャンベル家でのエピソードが生きてくると思う。
  せめて前回のAパートでちょっとでも描いてあれば・・・
・リサの入浴シーンが無かった所。
 →重い金物をリアカーで引っ張っていたんだ。汗をかいても不思議じゃないのに公衆浴場にいないor工房で水浴びをしない不思議。


見所




















エロカットなど
何でメイド服のカラバリが豊富なんだよ。花右京メイド隊かよ!まあ別にいいんだけどね。


いいか、ここは絶対にクリックするんじゃあないぞ?

2009/11/08

聖剣の刀鍛冶 第06話

○良かった点
・セシリーがアリアを人間扱いした所。
 →アリアを物扱いする皇女に怒ったのは良い事なのだが、セシリーがアリアを人間扱いするまでの経緯が軽くしか描かれていなかったので、折角のセシリーが言った良い台詞も重みが感じられなかった。
○悪かった点
・魔剣争奪戦が長すぎた所。
 →長くても5分くらいで終わらせて、後は皇女の事情・動機説明に時間を割いて欲しかった。
・皇女の侍女達がアリアを魔剣と見破った理由を説明しなかった所。
 →侍女達は魔剣が人の姿をするのは承知しているのだろうが、風の魔剣がどんな人間の姿をしているのか知らないはずなのに、どうやって人間の姿をしたアリアを魔剣だと見破ったのだろう?
  街で聞いたのならそういう描写を入れて欲しかった。

2009/10/31

聖剣の刀鍛冶 第05話

○良かった点
・リサの日常描写を描いた所。
 →このテのアニメ作品で日常描写なんて描かないと思っていたので、ビックリした。
  セシリーが出てくるまでにリサと村人との関係、ルークとの関係を描いてくれたお陰で、リサの日常がどんなものなのかが理解出来た。
・リサの衣装替え。
 →リサの魅力が引き出されていて良かった。
○悪かった点
・リサについての情報が少なかった所。
 →ルークの口説明は仕方が無いにしても、どこそこでリサを拾って(もしかしたら、これ自体ルークのでっち上げかもしれないが)きたとか、助手として働いてもらって何年になるとか、もう少しリサの情報を出して欲しかった。
・リサの言動。
 →それまでのリサの言動から、てっきりリサはルークに対して恩義とか尊敬とか、そういう気持ちが大半を占めていると思っていた。(でなければあそこまで尽くさないだろうし)
  なので、リサがルークに対して不信感を持つような言動自体、あり得ないと思っていた。
  そのせいか、リサがルークに対してルークの事が良く分からない風の言動を聞いて、余計に混乱してしまった。
  個人的にはシンプルに、リサはルークの事を全面的に信頼、尊敬しています、といったエピソードにすれば良かったと思う。


見所








リサ
個人的にネコミミフードが良いな。

2009/10/24

聖剣の刀鍛冶 第04話

○良かった点
・なし。
 →セシリーの尤もらしい台詞は軽いし、何だか分からないけどアリアはセシリーに仕えちゃうし、リサの出番は少ないし、どうにも良い所が見つからない。
○悪かった点
・ルークがセシリーに協力した所。
 →セシリーが体を張ってアリアを取り返そうと、灼熱のアクマに何度も挑んでいったらルークが助けても良いが、セシリーは何もやってない、ただ口で「ワタシナンデモシマス」と言っただけで助けるなんて、どれだけルークはお人好しなのだろうか?
  そうか!この作品はルークのお人好しがテーマになっているのか。そう思えば今までの事も納得できる!
・魔剣についての思想が見えてこない所。
 →魔剣が存在しても良いけど、人々は魔剣自体をどう思っているのだろう?
  あんな事件を引き起こしたのだから、少なくともアリアは貿易都市から追放しようとする動きが次回あたりから出てきてもおかしくないと思う。
  だって、アクマを呼び寄せる不吉な剣だよ?魔剣のせいで何人が犠牲になった?おいらだったら間違いなく「この街から出て行け!」「魔剣なんか壊しちゃえ!」という気持ちになる。
  もしそれをスルーしたら、いかなおいらでもリサだけで見続けるのは難しいよ?

2009/10/19

聖剣の刀鍛冶 第03話

○良かった点
・なし。
 →世界設定や小道具の設定ばかり凝っていて、肝心のキャラクターが何を考えて行動しているのかが分からなかった。
○悪かった点
・セシリーのヘタレっぷり。
 →初回でその片鱗を見せていたが、今回の悪魔騒動でセシリーは口先だけの本当にダメな子だという事が分かった。
  もし万が一、次回でセシリーが己が軽く口にしていた「騎士」という言葉の本当の意味を知って恥じ入り、騎士の名に恥じないよう、心身(+装備も。何であんなに軽装なんだ?騎士はセシリーにとってファッションなのか?)ともに鍛錬をする展開になったら、今回のセシリーのヘタレエピソードが生きてくるが、どうなるだろう?
  正直、あまり期待できない。
・騎士が魔剣を護衛する任務。
 →魔剣が人間の姿になるのが当たり前でないとするなら、それ自体が常識外の事(作中の台詞を聞く限りではそうらしい)なので、護衛する必要は無いと思う。
  魔剣自身が考え、行動できるのだから、取引先に自分でとっとと行けばいいじゃないかと思う。
  突っ込んではいけないのだろうが、魔剣は何故人間の姿になったのだろう?それなりに意味はあるのだろうが、この世界での常識外の設定ばかりをばんばか出されるので、もう、何が常識で何が非常識なのかが分からなくなった。


何だか見るのが辛くなってきた。
リサが可愛いのが唯一の救いだが、どこまで持つだろう?

2009/10/10

聖剣の刀鍛冶 第02話

○良かった点
・なし。
 →折角、セシリーのおっぱいが見られると思ったのに。AT-X版だったら見せても良いじゃないか!
  おっぱいが見せられないのなら、そういうお色気は入れないほうが良いと思う。キャラクターデザインで十分に萌えられるから。(個人的に)
○悪かった点
・サブタイトルにそぐわない内容だった所。
 →初回で出てきた悪魔はどうやら例外のものだったらしいが、通常の悪魔契約と同違うのかを示さないと「悪魔契約=他人を媒介に悪魔を召喚する秘術」と受け止めてしまいかねないと思う。というより、そう受け取っていた。
・ルークを万能キャラにしてしまった所。
 →これは構成が悪いと思う。序盤のルークは一般の鍛冶師と違う製法で刀を打つ鍛冶師(でしかもモノが良い)という描写にして、途中から錬金術まがいの秘術も使う、という見せ方にすれば良かったと思う。
  初回でルークが活躍したお陰で、騎士なんかいらない。悪魔絡みの事件はルークに依頼すれば良いじゃないか?と思ってしまった。
・鍛冶師ルークの鍛冶の工程を全部描かなかった所。
 →一般の鍛冶師が作る剣(量産品)の工程は初回で説明したので分かったが、鍛冶師ルークが刀(今回は包丁だったが)を打つ時にどんな工程を踏むのかを丁寧に描くべきだと思う。
  その上で、出来上がったものが量産品の剣とどう違うのか、例えば量産品の剣とルークが打った包丁対決なんかがあったら面白いと思う。
  どうも、職人がいる世界でしかも主人公クラスに職人がいるとなると、どうしてもそっち方面の描写を入れて欲しくなってしまう。(職人が行う工程にせよ、作り上げたモノの凄さ、素晴らしさにせよ)
  だから、正直、悪魔契約戦争?とか聖剣を手に入れるとか、その辺の政治的な話なんか後回しにしてくれ、としか思えなくなってしまう。

2009/10/03

聖剣の刀鍛冶 第01話

○良かった点
・セシリーのキャラクターを立てた所。
 →騎士としての役目を果たそうと立ち回る姿に感心した。が、ルークに剣を打ってもらうシーンのセシリーはキャラクターが違っていて戸惑った。(もしかしたら、新しく剣を作ってもらおう、ではなく、折れた剣をくっつけてもらって更に折れなくして欲しい、という意味で言ったのかもしれない)
・鍛冶屋のシーンを入れた所。
 →その世界における一般的な刀鍛冶の仕事を見せたお陰で、セシリーの折れた剣がまず直らないであろう事が想像できた所が良かった。
○悪かった点
・ルークがセシリーの為に自分の刀を錬成した所。
 →弱いヤツが体を張って強いヤツが助けるパターンは良くあって、これにも当てはまるが、セシリーの体の張り方が弱いと感じてしまった。
・ルークがセシリーと同じ現場にいた所。
 →ルークがセシリーと同じ騎士という立場なら不自然ではないが、職業不詳のルークが、仲が良い訳でもないセシリーと同じ現場にいたのは不自然に感じてしまった。
  襲われた商人達が運んでいた荷物の中にルークが必要な物があったとしたら、ルークが現場にいても問題なかったと思う。


弱いセシリーの頑張りが足りなかったのが残念だったが、一応、次回も見るつもりだ。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。