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2007/06/29

のだめカンタービレ 第23話

○良かった点
・千秋とのだめの再会シーン。
 →それまでの経緯を無理矢理無視すれば、良い演出で素敵なシーンだった。

○悪かった点
・展開そのもの。
 →そもそも、千秋がのだめを心配するのが分からない。
  無理矢理それに目を瞑ったとして、わざわざのだめの実家に行く理由が分からない。(のだめが千秋に催眠術をかけていたが、そのせいだったら仕方が無いが。)
  あと、のだめがフランス留学の資格を得たというのも納得できない。あんなふざけた奴が留学なんて許せない。のだめは実家の家業である海苔の養殖の跡を継げば良いじゃないか。
  ピアノは仕事が終わった後に、気の向くまま弾けば良いじゃないか?留学なんかしたら、留学先の先生に江藤先生以上のしごきを受けるのかもしれないのだぞ?
  ヘタレのだめには無理だ。絶対に無理。
・作品全体を通してのテーマが不明瞭だった所。
 →音楽がテーマなら、演奏シーンに力を注ぐべきだし、恋愛がテーマなら演奏シーンはすっぱりカットして人間描写に力を注ぐべきだった。
  もし仮に「ピアノの腕はあるが、精神的に全く成長しない奴のサクセスストーリー」がテーマだったら、この作品は大大大大大大大大大大成功だ。
  僕はそんなテーマは大嫌いだが。

2007/06/22

のだめカンタービレ 第22話

○良かった点
・おせち料理の描写。
 →美味そうだった。そういえばここ数年、おせち料理なんて食ってないなあ。
・某料理番組のテーマ曲。
 →今回流れたどんなクラッシック曲よりも楽しめた。

○悪かった点
・のだめのピアノに対する姿勢。
 →自分の気持ちとは関係無しに、ピアノで上を目指せと周りが責め立てる事に嫌気がさしているのに、どうして音大に入って(のだめの両親が「(のだめは)ピアノしかない云々」と言い訳していたが)ピアノをやっているのか?
  また、批評され、下手をすると過去と同じように上を目指すべきだと言われるかもしれないコンクールに何故出たのか?
  実際、千秋に一緒に上を目指そうと言われて不快な思いをしている。
  のだめは冗談でなく、真性の馬鹿者なのだろうか?いや待て。真性の馬鹿者なら、何も考えずに言われた通りに上を目指すはずだ。いやいや、もしかしたら考えのある馬鹿者なのかもしれない。いや待て。考えのある馬鹿者だったら、ピアノに触ったりはしない・・・
  ダメだ。本当にのだめが理解できない。
  もういいや。のだめは気違いピアノ女という事にしよう。
・R☆Sオーケストラの賞賛ぷり。
 →相変わらず、どうして賞賛されるのかが理解できない。他のオーケストラと比較していないのに。(正確には出来ない。良し悪しは視聴者も出来なければダメだと思うので)

2007/06/15

のだめカンタービレ 第21話

○良かった点
・のだめと因縁のある新キャラを出した所。
 →唐突感はあるものの、盛り上がる展開になりそうだ。

○悪かった点
・のだめの努力描写とその結果。
 →コンクールの本選に出るくらいのピアニストなら、本当の天才を除けば寝食を忘れて努力するのは足り前。
  短期間の練習で審査員を唸らせるほどの腕前を持つのだめは凄い!というような描き方をしているが、それまでののだめの描写やキャラクター性もあってか、納得できなかった。
  短期間だけど、集中的に練習すれば、天才のだめ様はコンクールの本選に残るなんて朝飯前のコンコンチキですよ~?ぷっぷぷ~?と言っているように見えて仕方が無い。
  いくら本人の希望だからと言って、よくもまあこんなふざけた奴をコンクールに出したものだ。
  担当教官の良識を疑う。
  せめて、腱鞘炎になるとか弾きすぎで腕が腫れるとかしてドクターストップがかかったけど、それを押しのけてでもコンクールに出てやる!という言動を見せていたら、まだ応援する気になれた。
  ただし、のだめが(引き合いのだすのもおこがましいし、故人に失礼になるのを承知で)モーツァルトのような本当の天才ピアニストだったら、その限りではない。
  むしろ努力描写なんか見せられたら萎えてしまう。

2007/06/08

のだめカンタービレ 第20話

○良かった点
・焼肉の描写
 →クレヨンしんちゃんの映画「ヤキニクロード」をはるかに上回る魅力があった。

○悪かった点
・R☆Sオーケストラが賞賛を受けた所。
 →以前と同様に演出や台詞で誤魔化しているが、何故賞賛されるのかが分からない。
・のだめが予選を次々と通過していく所。
 →演奏が適当だと審査員が評価したのに予選通過とは嘗めるにも程がある。
  のだめが死に物狂いで練習(鍵盤が血に染まるとか腱鞘炎で指に激痛が走るような描写)している姿があれば、まだ許せた。

2007/06/01

のだめカンタービレ 第19話

○良かった点
・演奏曲
・海鮮物の描写
 →これは本当に旨そうだった。

○悪かった点
・千秋の飛行機嫌いがあっさり治った所。
 →手助けのつもりなのだろうが、自ら乗り越えるべき障害をあんな安直な方法で治すとは思わなかった。原作者の良識を本気で疑う。
・千秋のトラウマの原因。
 →隣の席のお爺さんとはこれっぽっちも関係をもっていないのに千秋が自責の念に囚われるのはありえない。
  例えば、お爺さんから飴を貰ったとか、お爺さんにパンフレットに写っている人の弟子なんだと自慢して凄いと褒められたとかして仲良くなった後でああいう事件があったら自責の念に囚われてもおかしくないと思う。
  そもそも、千秋のトラウマを他人の死に結びつける事自体、僕は悪趣味だと思う。原作者の良識を本気で疑う。
・千秋の母親が息子の体験を知り合ったばかりののだめに話した事。
 →直接描写はないものの、のだめの行動から話を聞いたのは間違いないと思われる。
  どうして息子の過去話を怪しげな女に話すのだろうか?実は息子の事が大嫌いだったりするのだろうか?

2007/05/25

のだめカンタービレ 第18話

○良かった点
・演奏曲

○悪かった点
・千秋がバイオリンの手本を見せた所。
 →確かに音の違いは分かったが、どうして千秋の方が優れているのかが分からなかった。
・のだめの催眠術に千秋がかかった所。
 →まさか、千秋の飛行機船舶恐怖症克服の伏線では無いよね?
・R☆Sオーケストラにとって都合の良い音楽関係者がコンサートに来た所。
 →コンサートの告知は千秋を気に入った雑誌編集者と佐久間(広告は峰の親父さんに拠る所もあるが、仮に親父さんの協力が無くても彼らが勝手に宣伝しただろう)が、音楽評論家は佐久間のコネで、ベルリン弦楽四重奏団は清良の師匠が呼んだ。
  実力+コネが全てと言わんばかりの展開に萎えた。
  個人的には「実力はあるのに機会が無くて良さを皆に伝えられずに苦労して苦労して苦労した挙句、やっと機会に巡り合える」話が良いと思う。
  恋愛中心だったらこういう都合の良すぎる展開でも良いが、(原作はどうかは分からないが)アニメでは恋愛要素は薄めのようなので、音楽方面の描写(努力や苦労)をリアルに描いて欲しかった。

2007/05/18

のだめカンタービレ 第17話

○良かった点
・もじゃもじゃ組曲の完成シーン。
 →あまりの下らなさと、その後に起こる江藤先生の地獄の特訓が容易に想像できておかしかった。
・峰のオーケストラにかける思い。
 →こういう熱い奴は嫌いじゃない。(努力の描写は無いものの)千秋を追ってオーケストラのメンバーになったくらいに情熱を持っているようだから。

○悪かった点
・ブラームスの曲の演奏のどこが悪いのかが分からなかった所。
 →音がバラバラだというが、どこがバラバラなのかが分からない。分かりやすく見せるのは難しい事は理解できるが、一般人にも分かるような見せ方にして欲しい。(演出で誤魔化さないで)

2007/05/12

のだめカンタービレ 第16話

○良かった点
見つける気も起きなかった。

○悪かった点
・千秋のオーケストラの素晴らしさが分からない所。
 →Sオーケストラとの違いがさっぱり分からない。どこがどう違うの?
  あと、千秋が言っていた、いぶし銀のモーツアルトとピンク色のモーツアルトの違いって何?演出で違いを見せていたけど、あれでは本質的な意味での違いを表現した事にはならないと思う。
  音楽で違いを見せて欲しい。(恐らくは無理なんだろうけど)
・恋愛描写。
 →本当にもう、どうでも良い。いぶし銀のモーツアルトをピンク色のモーツアルトに変えるだけの効果しか無かったようだから。

2007/05/04

のだめカンタービレ 第15話

○良かった点
・三善家の面々にのだめがダメだしされた所。
 →叩かれまくって可哀想だと思った一方、妙に面白かった。
・もじゃもじゃの森の歌。
 →歌自体は面白かったが、江藤先生が突っ込んだように、のだめは3年間一体何をやっていたのだろうか?
  音楽学校というのは、のだめのようなふざけた生徒が退学させられる事も無く、のべんだらりと遊んで過ごせる楽しい所なのだと認識した。

○悪かった点
・千秋とのだめが演奏したエルガーで、竹彦おじさんや俊彦が抱えている問題があっさり解決した所。
 →音楽版「美味しんぼ」かと思った。それくらい安直過ぎて萎えた。
・峰がAオーケストラに入った所。
 →峰の努力描写無しに結果だけ見せられても、これっぽちも良かったとは思えなかった。

2007/04/27

のだめカンタービレ 第14話

○良かった点
・小ネタが面白かった所。
 →ジャイアントスイングとか野球とか。かったるいから飛ばしたのだろうが、由衣子とのだめが仲良くなるシーンを入れて欲しかった。
・のだめのネグリジェ姿。
 →ちょっと色っぽいと思ってしまった。僕の負けだ。

○悪かった点
・中途半端なキャラクター描写。
 →いきなり竹彦おじさんや俊彦に目線を切り替えて自分語りをされても「だから何?」という感情しか沸かない。
・竹彦おじさんの言動不一致。
 →千秋の応援をしたいの?自分の後を継がせたいの?どっち?
・のだめと由衣子の入浴シーンを入れていなかった所。
 →内容が無いなら入れようよ。俊彦のアゴ割れ新右衛門さん(※)を気にするシーンなんか入れないでさぁ。

蜷川新右衛門親当(にながわしんえもんちかまさ)

2007/04/20

のだめカンタービレ 第13話

○良かった点
・小ネタが面白かった所。
 →ガリ寿司とか、のだめが彩子に絡んだ所は面白かった。

○悪かった点
・千秋の考えている事が良く分からなかった所。
 →結局のところ、千秋が目指す目標に到達するためにはSオケメンバーでは力量不足だと言いたいのだろうか?(音楽祭のメンバーだったら指揮をやりたいと思っているようだから)だったら、はっきりとそう言ってやればいいのに。(峰には言ってたけど)なんでこういう傲慢な奴が大多数の人間に嫌われないのかが不思議だ。
・のだめが木魚を落としたときに真澄がばちで突っ込んだ所。
 →道具を大切にしろ、という積もりで突っ込んだのだろうが、ばちを使わずに突っ込むべきだろう。

2007/04/13

のだめカンタービレ 第12話

○良かった点
・ピアノの連弾シーンで指がぐにぐに動いていた所。
 →無理やり良い所を探すのは精神衛生上、良くないね。

○悪かった点
・彩子目線で話を進めた所。
 →キャラクターが立っていない人物目線でその人物の苦悩を描かれても面白くもなんともない。

2007/03/23

のだめカンタービレ 第11話

面白くなかった。
度々書いている事だが、千秋&シュトレーゼマンコンビのオーケストラの良さがさっぱり分からなかった。
はっきり言って、曲目こそ違うもののSオケの曲と大差が無いように感じた。
演出で素晴らしさを伝えていたようだが、僕には通用しない。
素人にもはっきりとSオケとの優劣が分かるような描き方をするべきだったと思う。
あと、のだめが千秋のピアノに触発されてピアノの練習に励んだのも分からなかった。
恐らくはのだめが触発されるほど、千秋の演奏が神がかっていたと言いたいのだろうが、僕には理解出来なかった。
でも、最も分からなかったのが彩子の行動だ。
教師にダメだしされた後、引き合いに出された谷岡さんの好きな男子学生にちょっかいをかけていた所と、千秋が音楽バカだと改めて理解したにも関わらず千秋の寝室に篭っていた所だ。
前者は、谷岡さんがどんな歌い手なのかを少しでも描写していれば良かったと思う。
学園祭のオペラの1シーン(彩子と谷岡さんが歌っているシーン)を15秒程度入れるだけでも相当違っていたはずだ。
また、後者は、のだめと千秋の仲を第三者の目で見せ付けるためだけに取らせたとしか思えないような行動だった。
まあ、彩子のキャラクターを僕が全く理解していない以上、彩子にとってのあの行動は間違ってはいないのかもしれないが、僕には異様に見えた。(よくよく思い出して見れば、彩子なんて禄に描写なんかしていない。僕が分からないのも無理は無いのかもしれない。)

僕は11話までのだめタンタービレを見てきたが、未だにこの作品が何をテーマにしているのかが分からない。
恋愛をテーマにしているとしたら、のだめ、千秋、彩子(と真澄?)の関係を徹底的に描くべきだが描いていない。
音楽をテーマにしているとしたら、作者の持つ音楽の価値観を全面的に描写するべきだがこれも出来ていない。
この作品のテーマは一体何なのか、誰か教えて欲しい。

2007/03/16

のだめカンタービレ 第10話

今回も小ネタは面白かったが、話全体としては面白くなかった。
今回の話のテーマはどうやら「魅せる演奏とは何か?」のようだが、千秋によると、型にこだわらない自由な楽器、衣装、編曲、演奏をする事らしい。(僕は全く魅せられず、却ってふざけている、またはウケを狙ったようにしか見えなかったが)
そうであるなら、紅白のDJ OZUMAのように全員全裸タイツを着て演奏(出来れば本当の全裸のほうが良いのだが。以前、友人に見せてもらった全裸オーケストラが面白かっただけに。)した方が余程魅せられると思った。
もちろん、これらのあげつらいは冗談で、自分らしい、自分なりの演奏をしろと言いたいのだろう。
ならば、Sオケメンバーはふざけた格好をする必要は全く無く、彼ららしい自由なスタイルで演奏すれば良かっただけではないだろうか?
確かに、Sオケメンバーならふざけた格好をしても不思議ではないのだが、それでもあまり良い印象は受けなかった。

さて、次回の千秋の演奏を見ない事には分からないが、千秋がSオケの奇抜な演奏に感銘を受けていたようだから、さぞかし『魅せる演奏』をしてくれるだろうと今から期待している。
これでただ上手いだけの演奏や体をぐいんぐいん揺らす演奏だったら非常にがっかりだが。

2007/03/09

のだめカンタービレ 第09話

今回も小ネタは面白かったが、話全体としては面白くなかった。
真澄以外のキャラ、特にのだめと峰がたかだか1日にも満たない練習でピアノの巨匠を唸らせるようなピアノを弾いたり、選抜された優秀なバイオリン奏者を驚かせたりした所が印象悪かった。(千秋もそうなのだが、それまでのエピソードで千秋には才能がある、という設定らしいので、敢えてスルーする)
本来なら、練習をしてから音楽祭に参加するのが当然なのに、現地で初めて演奏曲を知ってちょっと練習しただけで課題曲を難なく弾いてしまうのは問題だとおもう。
もし仮に、今回の話のテーマが「峰とのだめ(主に峰)は初めての曲でも上手く演奏できちゃう天才なんだよ~ん」なら良いのだが(それでも峰やのだめの描写は足りないが)、そうでないのなら一体何がテーマだったのだろう?
千秋の決意?
そうだとしても、もしシュトレーゼマンが二日酔いでなかったら、今回の話は全く成立しない。(確かに、シュトレーゼマンの性格ならあり得るが、それを当てにした偶然頼みのシナリオはダメだと思う)
結局のところ、今回の話のテーマは何だったの?
誰か教えて欲しい。

2007/03/03

のだめカンタービレ 第08話

小ネタは面白かったが、話全体としては面白くなかった。
シュトレーゼマンが仕事を放り投げてまで学園長の依頼を受けたのかを秘書が説明していたが、本当にそうだったのか、ピンと来なかった。
せめてシュトレーゼマンの回想があれば説得力があったと思う。

2007/02/23

のだめカンタービレ 第07話

面白くなかった。
なんだかよく分からないうちにSオケの連中の演奏が上手くなっていたり、千秋が自身をプリごろ太のカズオになぞらえて反省したりと、決められたシナリオ通りにキャラクターが動いているようにしか見えなかった。
とはいえ、千秋にダメ出しを食らったSオケの連中が千秋を恨む描写があった所は良かった。
あと、千秋が音に酔った描写があったが、僕にはさっぱり分からなかった。
人間が不快に感じる音を聞き続けて気分が悪くなるというなら理解できるが、聞きなれた曲で酔うというのはどういう事なのだろう?
もう少し、一般人にも理解できるような描写にして欲しかった。
もう一つ、千秋が音酔いして倒れそうになって峰に手を掴まれた時、プリごろ太の1シーン(カズオがごろ太に宇宙飴をあげるシーン)を思い出していたが、違和感を感じた。
あれはごろ太にとって印象のあるシーンであって、カズオの立場にある千秋が思い出すシーンではないはずだ。
仮に、あのシーンがカズオ目線だったとしてもカズオがごろ太に宇宙飴をあげたような出来事は千秋には無かったはずだ。(前回、練習の後にSオケメンバーから質問攻め、TEL攻めにあったが、あれはメンバーからのもので千秋自ら行ったものではない)
カズオが宇宙船の外で飛ばされそうになった所をごろ太に助けられたシーンを思い出したのなら納得がいったのだが。

ところで、プリごろ太でごろ太がカズオを助けようとしたシーンがあったが、動機が「カズオくんがぼくに宇宙飴をくれたから」としていたが、納得いかなかった。
確かに、宇宙飴が無ければごろ太は死んでいただろうが、カズオがあげた宇宙飴は恐らく最後の1つでは無いはずだ。
カズオが自分の命を捨ててでもごろ太に宇宙飴をあげた(即ち、最後の宇宙飴をごろ太にあげる)のであれば、ごろ太が命懸けでカズオを助けようとする理由としては十分だと思う。
若しくは、カズオがごろ太に宇宙飴をあげるイベントは無くして(むしろごろ太の宇宙飴をカズオが奪うくらいの事をした方がいい)、ごろ太はとことんカズオにいじめられるようにする。
そして、カズオの危機にごろ太は命懸けでカズオを助ける。(助ける前はカズオを助けるか助けまいか、思いっきり葛藤するシーンを入れる)
プロットは金色のガッシュ!! LEVEL.63「公園の決闘」をそのままパクったものだが、僕はこういう熱い展開の方が好きだし、良いと思う。

2007/02/16

のだめカンタービレ 第06話

いくつかの小ネタは面白かったが、話自体は面白くなかった。
まず、Aパートで千秋がシュトレーゼマンに押し付けられたオーケストラの指揮をやろうと思った気持ちが良く分からなかった。
千秋はSオーケストラの連中の演奏が下手糞なせいで自分が気持ち良くタクトを振ることが出来ない事に不満を持っているのではないかと僕は思っている。
プライドの高い千秋なら、こんな奴ら(Sオーケストラ)の指揮なんかしたくない、指揮をするならこいつらが上手くなってからじゃないと嫌だ、くらいは言わないとおかしいと思う。

以前から思っていたのだが、オーケストラメンバーの行動や台詞がシナリオに合わせて動いているように見えて仕方が無い。
今回であれば、練習が終わった後、オーケストラの男連中が千秋に指導を仰ぐシーンであり、千秋の携帯にTELを入れるシーンであり、(のだめに誘われたとは言え)桜が千秋の部屋に押しかけるシーンであり、シュトレーゼマンが千秋に嫌がらせをする為にSオーケストラを捨てた後、桜や峰の言葉でオーケストラに奏者全員が残るシーンだ。
それまでの千秋の言動からすれば、オーケストラメンバーは千秋に反発こそすれ、千秋を頼ったり尊敬したりはしないと思う。
例えば、千秋が駄目だししたパートについて、千秋が素晴らしい演奏をして見せて「何故こういう風に出来んのだ!」と具体的に指導すれば、反発を感じるけど、千秋の演奏の上手さを認めて千秋に付いていこうかな、と思う様になるのではないだろうか?
もう少しモブキャラの動きを自然に感じるように見せて欲しい。

2007/02/09

のだめカンタービレ 第05話

面白くなかった。
まず、何人かの奏者がシュトレーゼマンを偽者だと疑った上に練習を抜けようとした所が分からなかった。
シュトレーゼマンを疑っているならば、飲み会の時点で疑わないとおかしいし、そもそも練習に参加したりしないと思う。
また、シュトレーゼマンの代理に千秋が来た時、千秋が指揮をする事に誰も反対しなかったのもおかしいと思った。
彼らはシュトレーゼマンのオーケストラの練習に参加しているのであって、千秋のオーケストラの練習に参加している訳ではないからだ。(そのシュトレーゼマンにしても、奏者の何人かは疑っているので練習に残っているのもおかしいのだが)
特に、峰と真澄を除く野郎供が賛成したのは納得できなかった。

これは初回の感想でも書いたことだが、今回、千秋が何人かの奏者に駄目だしした部分は、千秋に嫌がらせをした野郎達以外、どう悪いのかが分からなかった。
なので、シュトレーゼマンが指揮した時の違いが良く分からなかった。

とはいえ、指揮者はただタクトを振っていれば良いというものではない事を見せてくれた点は良かったと思う。

2007/02/02

のだめカンタービレ 第04話

面白かった。
ただし、シュトレーゼマンのキャラクターが、だが。
それ以外はストーリーの都合でキャラクターが動いているようにしか見えなかった。
例えば、のだめはシュトレーゼマンを千秋の部屋に連れて行ったが、連れて行った理由が分からなかった。
僕が思うに、のだめはシュトレーゼマンの「異国の地で一人ぼっち」に反応して一人ぼっちにするのは可哀相だと思ったようだが、のだめはそんな経験をしたのだろうか?
もしそうなら、のだめが一人ぼっちで寂しい思いをした回想を一瞬でも入れて欲しかった。(たとえその体験がギャグで描かれたとしても。)

あと、シュトレーゼマンがのだめを千秋の部屋から連れ出そうとした時、どうして必死になってのだめを引止めようとしたのかが分からなかった。
僕は千秋とのだめの関係は恋人どころか友達未満だと思っている。
これまでのエピソードで2人の距離が縮まるような出来事は無かった。
ただ一方的にのだめが千秋に想いを寄せたり飯をたかりに来ているだけだ。
のだめが自分のためで無く、千秋の為に動いた事は一度たりとも無い。(ちなみに、今回のシュトレーゼマンへの直談判も千秋の為に見えるが実際はのだめ自身の為だ。)
そういう出来事を何度も繰り返した末に千秋がのだめの事が好きになりかかったところで今回のエピソードがあれば良かったと思う。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。