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2007/07/30

CODE-E 第04話

○良かった点
・無し。
 →キャラクターにも設定にも今後の展開にも魅力を感じられなくなった。
  もう二度と見ない。
○悪かった点
・千波美が自身の力を使いこなそうと思った所。
 →自分の特殊能力と向き合うのは結構だが、そういう結論に至るまでの過程が全く描かれていないので納得がいかなかった。(そういう力は無くしたいと思うのではないだろうか?)
  例えば、千波美自身は言うに及ばず、光太郎の助力(天才でないかぎり、一高校生の力なんて高が知れている)をもってしても千波美の特殊能力は消せないと結論づけられる。そこで千波美はどうするべきかを(両親含めて)考える。電化製品の無い田舎や発展途上国所に引っ越すとか、防電磁シートで作った服を常に着用するとか、医者に診せる(もっとも、これは真っ先にやっているだろうが)とか、色々案を出した末に、どれも千波美の為にならないから、実際に出来るかどうかわからないけど、千波美が力をコントロールできるように訓練しよう、という展開になれば納得できた。
・スパイの行動。
 →あまりにもバカすぎる。作中の世界ではスパイはバカという設定なのだろうか?

2007/07/23

CODE-E 第03話

○良かった点
・千波美の家の周辺環境を見せた所。
 →一般人が住むのには良い環境だとは思うが、千波美にはあまりよい環境とは思えない。
○悪かった点
・斉橋の能力の見せ方。
 →千波美の事を無防備だと非難した割には、自身は千波美に能力を見せ付けていて言動が一致していない。
・光太郎のキャラクターが立っていない所。
 →設定は分かるが、そこで止まっている。千波美と出会う前の光太郎像を描いて欲しかった。
  あと、光太郎が何をやろうとしているのかも良く分からない。
  千波美の何をどうやって調べるのかくらいは説明して欲しかった。
・中華鍋を使った通信装置。
 →部室が東京ドームくらいの広さで、千波美と光太郎が両端にいる状態なら分からないでもないが、あの広さであの装置を作る意味が分からなかった。

2007/07/15

CODE-E 第02話

○良かった点
・千波美のクラスメイトの女の子の性格。
 →特に小松さんが良かった。
○悪かった点
・千波美の両親が千波美を東京の学校に入れた所。
 →千波美の特異体質が原因で引越しを繰り返した訳だが、両親はどうして電子機器が少ないであろう田舎に越さなかったのだろうか?
  千波美がいくら気をつけようと、感情が引き金になって電磁波(でいいのかな?)を発生させて電子機器にダメージを与えてしまう以上、電子機器溢れる都会に引越しするのはどう考えてもおかしい。
  まるで、千波美に事件を起こして欲しいかのように感じてしまう。
・千波美の両親が千波美を医者に見せない(ように見える)所。
 →娘が深く悩んでいるのに、どうして医者に見せようとしないのだろう?(見せたのかもしれないが、だったらそれを2話目までに提示しないといけないと思う)
  多重人格の美少女がアパートの管理人をやっているアニメが過去にあったが、それと同じ違和感を感じた。
・千波美のせいで学校の電気系統をダメにしてしまったのに、それを学校に報告せず、隠蔽した所。
 →モラルの欠片も無い。最低最悪だ。
  学校に損害を与えた以上、きちんと学校に謝罪し、学校と対策を練るべきだ。
・千波美が光太郎に説得(?)された所。
 →あんな短時間で説得されるなんてあり得ないし、あってはいけない。
  光太郎に説得されるなら、もっと時間を(この作品が2クール構成なら、最低でも6話、出来れば1クール。人はそう簡単に心変わりしない。)かけないと納得できない。
  そうでなければ、例えば、光太郎が大怪我を負って入院するが、加害者の千波美は光太郎の見舞いに来ない。というのも、千波美は見舞いに行くと病院の電子機器に異常を発生させてヘタをすると誰かを死なせてしまうかもしれない。
  一応、病院前までは行くのだが、そういう理由で見舞いにいけなかった。
  光太郎が退院した後、見舞いにも謝罪も出来なかった負い目から、本当は嫌なのだけれど光太郎のデータ取りに付き合う事にした。というならまだ理解出来る

2007/07/09

CODE-E 第01話

○良かった点
・千波美のキャラクターが立てつつ、物語を進めた所。
 →千波美が特異体質であり、本人がそれを非常に気にしている事と、特異体質によって何が起こるのかが良く理解できた。
  ただ、登校中のバス車内で起こした事件は少々納得できなかった。
  それまでのエピソードから、車内の人たちが携帯やらノートパソコン等をいじり始めるのを見たら異変が起こらなければいけないのに、そうなっていない。
  意図は分かるが、それまでとそれ以降のエピソードでは異常なまでに異変が起きているので、車内シーンもきちんと描いて欲しかった。
・人間関係を分かりやすく描写した所。
 →海老原家の人間関係はもちろん、学校における人間関係も丁寧に描かれていて好感が持てた。
  人間描写はこうでなくてはいけない。
  人間描写が出来ていない作品の脚本家は、佐藤氏の脚本を見て勉強するべきだ。
○悪かった点
・ラストシーン
 →千波美の設定上、仕方が無いのだろうが、暗くて見辛かった。
  癲癇問題に配慮しているのだろうが、もう少し何とかならなかったのだろうか?

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

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