ラベル ななついろ★ドロップス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ななついろ★ドロップス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007/09/18

ななついろ★ドロップス 第12話

○良かった点
・作画
 →最後まで崩れなかった。アニメの粗製濫造時代にあって、最後まで作画を崩さずに走り抜けたのは賞賛に値すると思う。
  作画スタッフの皆様、お疲れ様でした。
○悪かった点
・石蕗がすももへの想いを取り戻すまでの展開。
 →石蕗一人で記憶を取り戻す展開が気に入らない。個人的には、すももと一緒に記憶を取り戻す作業をして欲しかった。
○全体通して思った事
・無駄に多い脇役。
 →石蕗とすももの友人連中は邪魔の一言。でも、不思議と結城の執事の松田は憎めないキャラだった。(個人的ないらない子ランキングでは上位にランクインするはずなのに。おかしい・・・)
・石蕗とすももが中心の物語の割には、2人の恋愛描写が薄く感じられた所。
 →2人がお互いの事が好きだという事が設定でしかないように感じられた為だと思う。
  仮に、お互いのどこが好きなのかを説明されたとしても納得出来ないと思う。
・魔法とそれに係わる設定
 →それらの説明に時間をかけすぎたと感じた。そんな説明より、石蕗とすももの恋愛描写に時間をかけた方が良かったと思う。

2007/09/11

ななついろ★ドロップス 第11話

○良かった点
・作画
○悪かった点
・石蕗が薬を飲むシーンが無かった所。
 →そこが最も悲しく、最も盛り上がるシーンだろうに、何故入れなかったのだろうか?
・石蕗の携帯のメモリーを消した所。
 →すももが尤もらしい理由を付けていたが、石蕗がすももの好きなようにやらせていたのが気に食わなかった。
  記憶を失った後に石蕗がすももからのメールを見て変だと思うだろうが、それを切欠に2人の仲を再度構築すれば良いのではないだろうか?
  どうも物語をドラマティック(奇跡が起こって石蕗が記憶を取り戻す展開か?)にしようとしている感じがしてならない。

2007/09/04

ななついろ★ドロップス 第10話

○良かった点
・作画
・すももの努力描写。
 →でも、本番前日の練習で成功したのは気に食わない。(ただ、それが本番への自信に繋がったのは間違いないが)
○悪かった点
・結城の行動。
 →結城がぬいぐるみになった石蕗に謝罪せず、弁当作りとレシピのサポートだけで済ませたのが気に食わなかった。
  石蕗がぬいぐるみになったのも原因は自分にある、と思うならせめて表立ったサポート(如月先生がやった、力の増幅とか力の安定とか)をするべきだったと思う。
・すももの回想(夢?)。
 →意味不明。今回のエピソードとどういう関係があるのだろうか?
  もしかして、すももの母親登場の前振りのつもりだったのだろうか?
・時を戻すレシピに代償が無い所。
 →失敗したら石蕗は元に戻らない。これはあくまで石蕗の負うリスクで、仮に失敗しても、もちろん成功してもすもも自身には何のデメリットは無い。(失敗したら石蕗を失って悲しむ事はあるだろうが、これは代償とはいえない)
  例えば、時を戻すレシピを使うには膨大な魔力に加えて、術者の寿命の1/4を払わなければならない、とすれば良いと思う。
  すももは石蕗を元に戻すために何度も練習(即ち、練習の時点ですももは自分の命を削りまくっている。ここが重要だ)をして、そして本番で石蕗を救えば、すももがどれだけ石蕗の事を大切に思っているのかが表現できたと思うし、きちんと代償を払った上での賭けに成功したとも言えると思う。

2007/08/28

ななついろ★ドロップス 第09話

○良かった点
・作画
 →今回も良かった。
・結城の気持ち
 →彼女がすももに言った台詞に同意する。が、彼女がどれだけの努力の末にプリマ・アスパラスの座を勝ち取ったのかが示されていないので、共感はしないが。
○悪かった点
・すもも、石蕗の気持ちが分からなかった所。
 →すももが結城を助けようと思った気持ち(ナコが代弁していたが、随分とふざけた理由だ。)も、すももを助けに行った石蕗の気持ちも全然分からない。
  シナリオの内容は分かるが、すももも石蕗も脚本に書かれた通りに動き、喋っているだけにしか見えなかった。

2007/08/21

ななついろ★ドロップス 第08話

○良かった点
・作画
 →今回も良かった。
○悪かった点
・すももが高度な魔法(とされているようだが)を簡単に使いこなした所。
 →理不尽極まりない。死に物狂いの努力の末に使った魔法なら感動できるが、何一つ努力していないすももが高度な魔法を簡単に使っても感動できるはずが無い。
  もう僕にはすももが「ネギま!」のネギ・スプリングフィールドと同じキャラにしか見えない。(何の努力もせずに簡単に問題解決してしまう所なんか特にそうだ)
  もしかしてこの作品は「血統の前では努力はするだけ無駄」という事を訴えたいのだろうか?

2007/08/14

ななついろ★ドロップス 第07話

○良かった点
・作画
 →今回も良かった。
○悪かった点
・すももと石蕗の恋愛エピソードと謎解きいっぺんにやった所。
 →脚本家には両方同時に描く能力は無い。
  恋愛なら恋愛を中心に、謎解きなら謎解きだけを描くべきだと思う。
  すももと石蕗の恋愛エピソードなら、告白されたすもも目線で、それこそサブタイトル通り、すももの戸惑いを丁寧に描くべきだと思う。
  仮に謎解きと絡めるなら、石蕗の告白に戸惑ったすももが、父親に告白された事を話す。(相当無理があるのは承知だが、例えば、父親が恋愛小説家という事にすれば、少しは説得力があるかと思う。)
  そこで父親が自分の体験を娘に話す。(父親の体験も最低でも半パート使って描写するべき)
  この時に父親の回想を入れてそこですももの母親、カリン(プリマ姿)を見せる。
  カリンの姿さえ見せてしまえば、後は結城がすももの謎解きの際に見た本の挿絵で視聴者は関連付けられると思う。
  謎解きは今回やった流れで良いと思う。(結城にすももの両親の結婚式の写真を見せたのはわざとらしいが)
・すももが如月に自分の両親の結婚式の写真を見せてもらった所。
 →石蕗の告白で悩んでいるかと思いきや、どういう訳か両親の結婚式の写真を見せてもらって喜んでいる。
  すももは鳥頭なのか?それとも認知症なのか?それとも、石蕗の事なんてどうでもいいと(その時は)思ったのか?
・石蕗の友人達の行動。
 →普段存在感が無いくせに、前回といい、急に前に出て来られても見ている方としては戸惑ってしまう。
  もしかして、サブタイトルの本当の意味はこの事なのだろうか?
・結城の言動。
 →結城が伝説のステラスフィニアであるカリンに幼少から憧れていたのであれば、プリマプラムとなったすももを見た瞬間に疑問に思わなければおかしいと思う。
  髪型も、髪の色も、顔も、コスチュームも、そっくりと言っても過言でないのだから、カリン好きの結城だったら絶対にピンと来るはずだ。

2007/08/07

ななついろ★ドロップス 第06話

○良かった点
・作画
 →今回も良かった。
○悪かった点
・すももが石蕗を好きになった理由。
 →すももが幼稚園児か小学校低学年の幼女なら、石蕗に助けられた事が嬉しくて石蕗を好きになるなら理解できるが、15~16の少女がそんな事で好きになるとは思えない。
  「それならすももが石蕗を好きになるのも当然」だと思えるような説得力のある説明をするか、あの程度でもすももは石蕗を好きになる子なのだと言う事を示すべきだったと思う。
・星の雫集めの最中に動揺した所。
 →動揺するタイミングが都合良すぎる。動揺するなら、結城と対峙した時からでないとおかしい。
・桜庭と小岩井の絡み。
 →これまた石蕗にとって都合の良い助言をしたものだ。それまでのエピソードで2人ははと大して絡んでていないのに、今回はやけに石蕗に絡んでいた。
・石蕗がすももに告白した所。
 →何故告白しようと思ったのか?もそうだが、そもそも何時から、また何故石蕗はすももの事が好きになったのかが分からない。
  そもそも、石蕗とすももの間には何の障害も無い。
  障害を乗り越えた末の告白でないから、石蕗の「好き」という言葉に重みが無く、ただ台本に書かれた台詞を言っているようにしか聞こえない。
  「ラブコン」の小泉の告白レベルの展開、キャラクター描写が無ければ、告白の言葉に重みを感じる事は出来ない。

2007/07/31

ななついろ★ドロップス 第05話

○良かった点
・作画
 →今回も良かった。
・入浴シーン。
 →エロっぽく見せる入浴シーンも良いが、こういうのも良い。
・結城の姿勢。
 →自ら学ぼうとする姿勢は立派で、好感が持てた。
○悪かった点
・石蕗が臨海学校に参加している所。
 →臨海学校の期間中が新月であろうと、その日だけしか夜間も人間の姿でいられないのに、どうして参加したのだろう?
  どう考えても不自然。
・目線切り替え方。
 →今回のエピソードは、すももをやきもきさせるのが主目的だろうから、基本的にすもも目線で描かなくてはならないと思う。
  冒頭の海のシーンでは石蕗目線だったが、ここはすもも目線で、石蕗が結城を見ていると勘違いするような描き方をするべきだったと思う。
  途中で目線を石蕗に切り替えて、石蕗はすももを見ていた、とすれば視聴者に2人のズレを分からせる事ができたと思う。
  夕食作りにしても、すもも目線で石蕗が結城と一緒に仲良く米を研いでいる(ように見える)姿を描写すれば、すももはより不安になるだろうし、更に描写されていないが夕食シーンでも石蕗と結城が楽しそうに食事をしている(ように見える)姿を描写すれば、すももはもっと不安になるだろう。
  もしかしたら、すももは「私が結城さんだったら、石蕗くんと一緒にお米研いだり、ゴハン食べたりできたのに!」と思うかもしれない。
  こういう描写をした後で、肝試しのエピソード(これもすもも目線で)があれば、すももが落ち込む気持ちがより理解しやすいと思う。
  すもも目線ばかり書いたが、もちろん、適宜石蕗の目線に切り替えて米研ぎや肝試しのエピソードを入れる必要はある。
・石蕗がすももの好きなが人が誰なのかを気にする所。
 →石蕗がすももの事を前々から好きでいたとか、ちょっと気になる存在だったのなら気にするのだろうが、そんな描写は全く無かった。

2007/07/24

ななついろ★ドロップス 第04話

○良かった点
・作画
 →今回も良かった。
・魔法の演出。
 →今回もまた、幻想的で綺麗だった。
○悪かった点
・すももの水が苦手設定。
 →僕にとっては、すももがプールに入れている時点で説得力が全く無くなっている。
  ステレオタイプではあるが、すももはプールに近づく事すら出来ない設定の方が良かったと思う。
  そんなすももが羊の為に目汁鼻汁口汁垂れ流しながら命懸けで特訓して水への恐怖を克服。目出度く星の雫をゲットしました、という展開だったら良かったと思う。
・結城がすももを指導する所。
 →もっともらしい事を言っているが、納得できない。そのくせ、水が苦手なすももに対して1日しか猶予を与えていない。
  結城が本気ですももを自分と対等に渡り合える魔法使い(でいいのかな?)にしてから星の雫争奪戦をやりたいなら、1日どころか、1ヶ月(これでも短いくらいだが)くらい猶予を与えなければフェアじゃないと思う。
  ついでに言えば、水の克服も結城自身がやった方がフェアだったと思う。
・すももが水の恐怖を克服して、ついでに魔法もあっさりマスターした所。
 →努力せずに簡単に魔法が使えるすももは凄い!と言いたいのかもしれないが、到底容認できない。
  恐らくテーマは別の所にあって、魔法や星の雫争奪戦はただ話を退屈させないための設定なのだろう。
  仮にそうだったとしても、大した努力もせずに大成功を収める展開はものすごく不快。
・結城の正体があっさりバレた所。
 →現時点では視聴者だけが分かれば良いと思う。

2007/07/17

ななついろ★ドロップス 第03話

○良かった点
・作画
 →今の所は。今後どうなるかは分からない。
・魔法の演出。
 →幻想的で綺麗だった。
○悪かった点
・すももが羊(石蕗)の為に雫を集めようと決意を新たにした所。
 →決意は素晴らしいが、どうしてそこまで雫を集めてやろうと思ったのかがさっぱり分からない。
  そう感じるのは、すもものキャラクターが設定止まりで立っていないからだ。
  すももが他人の為に一生懸命になるキャラクターであるならば、初回からそういう娘だと分かるようなエピソードを入れるべきだった。(少なくとも、僕にはすももがそういう娘だと分かるエピソードは記憶に無い。)
・すももが一度見聞きした魔法をあっさり使った所。
 →伏線のつもりなのだろうが、良い印象は受けなかった。
  何度も何度も失敗して、クタクタになるまで練習して、それでも上手くいかなかった、というオチの方が良い印象を与えたと思う。(すももの設定に反するのだろうが)

2007/07/10

ななついろ★ドロップス 第02話

○良かった点
・作画
 →そこしか褒められない。いや、そこだけでも褒められるだけマシかもしれない。
○悪かった点
・設定の数々。
 →物語の都合でルールが作られているように感じられて、非常に萎えた。
  特に「お互い信じあえる人一人にならバレてもOK」には呆れてしまった。
  ここまで都合が良いと、もう後はどんな設定がストーリー都合で作り出されても驚かない。
・石蕗がどうやってすももの家から脱出したのかを見せなかった所。
 →設定が設定ナだけに非常に重要。
  そこはあやふやにしてはいけない所だ。(脱出シーンだけでもギャグにできるだろうに。)

2007/07/03

ななついろ★ドロップス 第01話

○良かった点
・キャラクターデザイン及び作画。
 →文句の付け所は無かった。このクオリティで最終回まで走り抜けたら尊敬する。
・星のしずくを集める所。
 →どうやって集めるのかをエピソードで描写した所が良かった。良かったのだが、どうしてそれをキャラクターを立てる場面にも発揮しないのだろうか?

○悪かった点
・主人公の石蕗のキャラクターを立てずに物語を進めた所。
 →クラスメイトと打ち解けようとしない、人付き合いが下手、という描写をこれっぽっちもしていない。回想の友人の言葉で説明してしまったのは最悪だ。
  また、よく分からないうちに石蕗が園芸部の手伝いをしている所も分からなかった。
  何故手伝うの?仮に、お目当ての子がそこにいたとしたら、初めから園芸部に入るはず。
  物語を進行させるのは世界観や設定でなくキャラクターなのに、主人公やヒロインの描写をぞんざいにするなんて脚本家は何を考えているのだろう?
・SD化。
 →シリアスな作品においては嫌いな演出。ギャグ作品だったらSD化しても良いが。
・世界説明をギャグで飛ばした所。
 →早送り演出には呆れたが、エンディングでの説明にはもっと呆れた。どうやら脚本家はどうしようもなく無能らしい。
・詰め込みすぎ。
 →仮に6話構成の作品だったら詰め込みは仕方がないが、そうでないのなら、石蕗とすもものキャラクターを立て、石蕗がぬいぐるみになってしまうまでにすれば良かったと思う。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。