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2010/12/24

それでも町は廻っている 第12話

○良かった点
・Bパート。
 →ギャグで通すかと思いきや感動話に持っていくなんて上手すぎる。
  途中まで歩鳥と同じように紺ちゃんが撮った写真を心霊写真にする?いいぞやったれとか言っていたのに、下界の人たちの反応を見ていたら歩鳥と同じようにおちゃらけてすいません、という気持ちになってしまった。
○悪かった点
・なし。
 →人の死で感動頂戴は卑怯ではあるとは思うが、歩鳥の為に泣く人怒る人の姿を見て、卑怯気分がすっとんでしまった。

2010/12/19

それでも町は廻っている 第11話

○良かった点
・歩鳥の手ブラ。
 →紺先輩の手だったけどなんかエロかった。
・4コマネタ。
 →上田まさしの4コマ漫画みたいなネタとオチで笑わせてもらった。
○悪かった点
・辰っんの水着姿が無かった所。
 →辰っんのも見たかったよ。辰っんのぽよよんおっぱいとむっちりおちり。


見所















エロカットなど
テロ邪魔。歩鳥のちっぱい略して歩っぱいが見えないじゃないか!
それはそうと、エロユキは辰っんのおっぱいアピールをガン無視するとは全くもってけしらん。

2010/12/10

それでも町は廻っている 第10話

○良かった点
・Aパート。
 →最初から最後まで楽しんで見られた。やっつけた黒いのまで復活させてしまうオチも面白かった。
・Bパート。
 →磯端の死んだじーさんの話だったが、ばーさんとのイイ話で感動させてもらった。オチに笑ったけど。
○悪かった点
・なし。
 →SFネタもファンタジーネタもどちらも面白かった。


見所





なんとなくエロく見えたカット
太腿がエロす。男はエロス

2010/12/03

それでも町は廻っている 第09話

○良かった点
・Aパート。
 →オチまではギャグが入りつつもなかなか熱い展開だったのに、オチで現実に引き戻された気分になった。
  と書きつつ、時々辰野のおっぱいに目が行っていたのは確かだ。
○悪かった点
・辰野の器用貧乏話。
 →自身を器用貧乏だとボヤいていたが、それが分かるエピソードが無かったので説得力に欠けた。

2010/11/29

それでも町は廻っている 第08話

○良かった点
・Aパート。
 →3人の下着が見えなかったのは残念だったが、自販機ネタは結構面白かった。
  TVで見た事あるんだけど、寿司の自販機ってあるんだよね。一度で良いから食ってみたいな。
○悪かった点
・Aパートのオチ。
 →針原さんのかよ。

2010/11/23

それでも町は廻っている 第07話

○良かった点
・Aパート。
 →真田の歩鳥への想いが分かっているので、真田にものすごく感情移入してしまった。
  真田を通してギャルゲーを疑似体験したかのような気分になった。
・Bパート。
 →こっちもこっちで猛に滅茶苦茶感情移入してしまった。
  自分が猛くらいの年齢だった頃を思い出した。
  あ、でも歩鳥みたいなお姉ちゃんは居なかったよ!げんじつ!はりふじん!だね!(涙目)
○悪かった点
・なし。
 →Aパート、Bパートどちらも面白かった。Aパートは特に、前回の真田のエピソードがあったから、尚更面白かった。


見所









エロカットなど
パンチラに代えて入浴シーンとは。うむむ・・仕方ない。これで妥協しよう。

2010/11/12

それでも町は廻っている 第06話

○良かった点
・Bパート。
 →小ネタ自体面白かったが、それが伏線になっていたのも面白かった。
  特に、真田のエロ画像と歩鳥の選択ネタや歩鳥にエロ雑誌を見られる最悪のオチを迎えるネタが面白かった。
  ものすごく真田に感情移入してしまった。
  いーじゃねーかよ。エロ本(ロリ、ショタ、ふたなり、版権モノのエロ同人誌)くらい持ってたって。男だったら普通に持ってる代物ばかりだよ!
○悪かった点
・なし。
 →相変わらず歩鳥のパンチラが防がれているので物凄く悔しい思いをしているが、そんなものが気にならないくらい面白かった。

2010/11/07

それでも町は廻っている 第05話

○良かった点
・Aパートのオチ。
 →試写会の招待状を歩鳥排除の為に使うという、発想が面白く、上手かった。確かに、そういう使い方も出来ると納得できた。
・Bパート。
 →恵梨に振り回される猛の話それ自体が面白かった。
  立場的に弱い猛目線で恵梨を描写したのが良かった。
  それに、恵梨と猛の言動がそれくらいの小学生の男子女子がするであろう言動が非常にリアルで、また、それぞれの言動や心情がこの歳になったせいか、よく理解できた。
○悪かった点
・なし。
 →個人的に応援している小野寺浩二氏が提供のバックイラストを描いていた。
  氏のメガネっ娘に対する妄信的・狂信的・変態的な愛情が報われたようで良かったなぁ、と。

2010/10/30

それでも町は廻っている 第04話

○良かった点
・各パートの主人公に感情移入できた所。
 →Aパートは嵐山に、Bパートは森秋教師に感情移入できた。
  特にBパートの森秋教師には矢鱈と感情移入してしまった。
  割り算の余りなんて小学生当時は気にならなかったが、今見てみると確かに気になってしまう。  何故余って良しとするのだろう?割り切れなくとも割り切ってスルーするのが大人ってもんだと瞬時に思った。
  ヒュー!おっとなー!
○悪かった点
・なし。
 →もしかしたら、もしかしなくても冷静に考えればどこかおかしい、間違っているのだろうが、何故か論理的に間違っていないと錯覚させられてしまう。(もしかしたら間違っていないのかもしれないが。)
  どうにも不思議な作品だ。

2010/10/23

それでも町は廻っている 第03話

○良かった点
・ギャグ。
 →嵐山の勘違いネタとか、担任への復讐ネタとか、絵の謎解きネタとか、結構面白かった。
○悪かった点
・なし。
 →嵐山の言動がおかしくて面白い。次回はどんなトンチンカンな事を言ってくれるのだろう?

2010/10/16

それでも町は廻っている 第02話

○良かった点
・ギャグ。
 →嵐山兄弟の兄弟喧嘩のシーン(ギャグじゃないけどあるあるネタで笑わせてもらった)とか、ばーちゃんのカレーネタとか、張り紙ネタとか、横断幕&歯医者の看板ネタとか、個人的に笑えるギャグが多かった。
○悪かった点
・なし。
 →ギャグのセンスが個人的なギャグセンスに合致して十分に楽しめた。次回が楽しみだ。

2010/10/11

それでも町は廻っている 第01話

○良かった点
・ギャグ。
 →アバンとAパートの最初の嵐山と真田のやり取りがつまらなくて見切ろうと思っていたが、シーサイドでのやり取りから面白くなった。
  喫茶店なのに紅茶が無いよネタとか、担任教師にバイトの事がバレた謎の種明かしネタが個人的に笑えた。
  とりあえず、次回も見てみようと思えた。
○悪かった点
・嵐山のパンモロシーン。
 →眩しくて見えないというのはあまりにもあんまり。あのね商法か?あのね商法だな?

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

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