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2012/04/02

ペルソナ4 第25話「We Can Change The World」

○良かった点
・なし。
 →降って湧いたラスボスに全ての責任を押し付け、皆で力を合わせてやっつけても、盛り上がらない。
  普通に、足立をラスボスにして、足立を力でフルボッコにして懲らしめて終わりで良かったのでは?
○悪かった点
・説教で足立に勝った所。
 →力じゃ敵わんので、説教で。というのは定番なんだけど、どうも彼らの説教は正論なのだけど、心に響かなかった。
  それまでに足立と彼らの日常を対比して描いていたら、説教バトルでも納得できたかもしれない。



単体のエピソードは面白かったし、ギャグも面白かった。けど、生田目が出てきた辺りから辻褄合わせのためのエピソード作りをしているように見えて、だんだんとつまらなくなっていった。
謎解き部分がしっかり作りこまれていたら良かったのだけどなぁ・・・ちょっと残念。

2012/03/25

ペルソナ4 第24話「The World is Full of Shit」

○良かった点
・真犯人にたどりついた所。
 →真犯人は登場人物の中、というミステリ(だっけ?)のセオリーを踏んだのは良かった。
  今一つすっきりしなかったけど。動機部分とか。
○悪かった点
・クマの正体が明らかになった所。
 →クマはシャドウでした、という落ちを持ってきたけど、個人的には謎のままで良かったと思った。
  クマが何者なのか分からないけど、それでいいじゃないか。お前は俺達の仲間なんだから。という描き方が個人的には好みなので。

2012/03/18

ペルソナ4 第23話「In Order to Find the Truth」

○良かった点
・奈々ちゃんが生き返った所。
 →流石に何も悪くない奈々ちゃんが死んだままというのも後味が悪すぎるから、生き返るというのは悪くはないけど、だったらわざわざ殺さなくても、とも思った。
○悪かった点
・新事実が明らかになった所。
 →新事実が色々と明らかになったけど、こちらが知らない事実を並べられても本当に困る。
  鳴上達が知っている事はこっちも知っている、じゃないと実に置いてけぼり感があって気持ち悪いし、感じも悪い。
・奈々ちゃんが生き返った所。
 →奈々ちゃんが生き返ったそれ自体は悪いことじゃないけど、そういう展開にするなら、わざわざ殺す必要は無かったと思う。
  生田目への怒り、憎しみを持たせ増幅させる為の演出としての意味しか持っておらず、それらを乗り越えて真実に向かいあう事に意味があると思っていただけに、非常にがっかりした。
  これだったら奈々ちゃんを意識不明にする、で良かったんじゃないかと思った。

2012/03/14

ペルソナ4 第22話「It's just like Heaven」

○良かった点
・奈々ちゃんが死んだ所。
 →まさかあんないい子を殺すなんて・・・意外な展開にビックリした。
○悪かった点
・奈々ちゃんが死んだ所。
 →TVの中に入った奈々ちゃんが死んでもおかしくない理屈は並べ立てていたけど、説得力が無かった。
  奈々ちゃんがTVに入る前に、一般人がTVに入って(というより入れさせられて)、鳴上達が助けるエピソードがあって、その時に助けられた一般人が精神的にも体力的にもかなり消耗している描写があれば、奈々ちゃんが死んでも納得できた。

2012/03/05

ペルソナ4 第21話「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」

○良かった点
・真犯人?が出てきた所。
 →やっと待ち望んでいた犯人の登場ですよ。なんだけど・・・この登場のさせ方はいかんでしょ。
○悪かった点
・真犯人?が唐突に出てきた所。
 →顔見知りの犯行というのは良いんだけど、今回張った伏線でもって真犯人を割り出すというのはあんまりだと思った。
  それまでのエピソードで宅配業者を度々出していて、奈々ちゃんがその業者と顔見知りですよ、という描写が何度もあれば、納得できたのだけど・・・
  構成の出来るシリーズ構成の人だと思っていただけに、このやっつけエピソードは非常に残念だった。

2012/02/25

ペルソナ4 第20話「We'll all meet at the AMAGIYA Hotel」

○良かった点
・小ネタ。
 →コテコテな男湯女湯の間違いネタとかやるせない気持ちをピンポンにぶつけるネタとか、特に前回、傷心旅行に行こうと言っていたあの2人が出てきたネタには思いっきり笑った。
  あんな、聞き逃すような一言を伏線にするとは。
○悪かった点
・なし。
 →菜々ちゃんの裸が見られなかったのは非常に真に遺憾でありましたが、アグネスが怖いので脳内で補完することにします。スココココココココココココ


見所









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2012/02/21

ペルソナ4 第19話「It's School Festival Day! Time to Have Fun!」

○良かった点
・小ネタ。
 →合コン喫茶ネタとかマーガレット出張ネタとか女装コンテストとかしょうもないネタなんだけど笑ってしまった。
○悪かった点
・トロンボーン娘ちゃんのエピソード。
 →他のネタが濃すぎて、トロンボーン娘ちゃんのエピソードの印象が殆ど残らなかった。単体エピソードとして掘り下げて欲しかった。


見所









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2012/02/11

ペルソナ4 第18話「Anniversary to Become a Family」

○良かった点
・家族のエピソードだった所。
 →それまでに堂島父娘の確執を描いていたので、今回のエピソードには説得力があった。
  ただ、母親の件は唐突で取ってつけ感があったのが残念だった。
○悪かった点
・母親ネタ。
 →唐突に、菜々子が母親に会いたい云々の発言を聞いて非常に違和感があった。
  それまでに一言も母親について言及していなかったので、今回の母親ネタは、感動させる為に付け加えたようにしか思えなかった。

2012/02/04

ペルソナ4 第17話「I Want to Know the Truth」

○良かった点
・白鐘がそのままの姿でい続けた所。
 →姿変えられても混乱するだけだから。という冗談は置いておくとして、完二が言っていたように、そのままの姿でい続ける事を決めた白鐘の決心に心打たれた。
  まさか、女装姿を描くのが面倒だから、そのままの姿にした訳じゃないよね?
○悪かった点
・白鐘の男装の理由が明かされなかった所。
 →結局のところ、女探偵の何がダメだったのか、分からず仕舞いだった。
  個人的にはそこが肝だったので、スルーされたのは残念だった。

2012/01/31

ペルソナ4 第16話「Although the Case Was Closed」

○良かった点
・事件が解決していなかった所。
 →やっぱり思った通りクマー。でも、自分でまちがってましたごめんなさいしちゃったからもう勝ち誇れないYO!
  くそう早まったぜ!
○悪かった点
・白鐘の設定。
 →白鐘のシャドウの説明で白鐘の設定は分かったけど、捻りすぎだと思った。
  白鐘のシャドウが全て説明したと仮定すると、白鐘が男装する意味がない。おそらくたぶん、男装する意味も次回説明してくれるのだろうけど、説明するなら男装の方からやってほしかった。

2012/01/22

ペルソナ4 第15話「The Long-Awaited School Trip」

○良かった点
・小ネタ。
 →ラブホネタでジャブを打たれ、王様ゲームでノックアウトされた。
○悪かった点
・なし。
 →TV事件が終わってダレるかと思ったけど、そんな事はなかったぜ!

2012/01/18

ペルソナ4 第13話「A Stomy Summer Vacation 2/2」

○良かった点
・鳴上の行動を全て見せた所。
 →所々、シナリオ都合なシーンや鳴上の言動があったけど、全体を通したエピソードが良く、素直に感動した。
○悪かった点
・なし。
 →クマの着ぐるみのシーンや川の主シーンには笑わせてもらったけど、それ以外は鳴上が体を張って他人の為に動く姿に好感が持てた。

2012/01/07

ペルソナ4 第13話「A Stomy Summer Vacation 1/2」

○良かった点
・鳴上の謎の行動。
 →鳴上の言動が謎で、菜々子に感情移入できた。ラストシーンの感動はいまひとつだけど、次回は鳴上目線で物語を進めてくれるようなので、それを見れば、今回のラストシーンは感動できるに違いない。
○悪かった点
・なし。
 →ラブリーンはどうみてもミルキィホームズのシャロです。本当にありがとうございました。ブルマ!

2011/12/24

ペルソナ4 第12話「It's Not Empty At All」

○良かった点
・鳴上がぼっちになっていく過程。
 →事件が解決したら、仲間との繋がりが無くなってしまう、という鳴上の不安が極端に描写されていたのが良かった。
  久慈川がいなくなるのはちょっと可能性としては少ないとは思うけど、ああなっても不思議でないリアルさがあった。
○悪かった点
・なし。
 →奴が真犯人でした!ちくしょう、裏の裏をかかれたぜ!
  深読みすんなバカ野郎!という製作者側の強いメッセージを感じた。勝手に。

2011/12/17

ペルソナ4 第11話「Catch Me If You Can」

○良かった点
・小ネタ。
 →特にクマ絡みの小ネタには笑わせてもらった。
  あのビジュアルで中の人の喋りは変わらず(って当たり前なんだけどね)というのは卑怯すぎる。
  笑うなっていうほうがムリ。
○悪かった点
・なし。
 →真犯人はあのストーカーなのだろうか?その手のサスペンス物のパターンからして、奴は真犯人でないと見た!

2011/12/10

ペルソナ4 第10話「Real Me Doesn't Exist」

○良かった点
・クマの覚醒。
 →ただの狂言回しと思っていただけに、クマの覚醒には驚かされた。しかもペルソナまで。
○悪かった点
・りせのライバルキャラがストーリーに絡まなかった所。
 →てっきり、りせの暗い部分にライバルキャラが絡んでいるのかと思っていたので、無関係だったのにがっかりした。
  そういうオチだったら、ライバルキャラ出す必要は無いじゃない。

2011/12/03

ペルソナ4 第09話「No one sees the real me」

○良かった点
・OP。
 →久慈川りせのコンサートをOPにする+ペルソナ4テイストな演出が良かった。
  りせの中の人もいいね!
○悪かった点
・なし。
 →次回描くとは思うけど、りせのライバルキャラの方の描写もして欲しい。


見所






里中
JKは生足が基本なのです。スコココ
でも、飛び蹴りは痛いのです。スココ





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2011/11/27

ペルソナ4 第08話「We've lost something important again」

○良かった点
・小ネタ。
 →いつもの事ながら、しょうもねい小ネタに笑ってしまう。
  絵柄に合わないギャグで笑いを取るのは卑怯ナリ。
○悪かった点
・なし。
 →水着も良かったよ!


見所







無理やり水着
拒否権を発動せずに水着を着たのは良い事です。

2011/11/20

ペルソナ4 第07話「Suspicious Tropical Paradise」

○良かった点
・完二ワールド。
 →ただ一言。「これはひどい」。
○悪かった点
・なし。
 →完二ワールドで全て持っていかれた。定番のギャップ設定とはいえ、あれは卑怯。笑うなっていうほうがムリ。
  「絶対に笑ってはいけない」シリーズで、ジミー大西ネタで笑うな、というくらいムリがある。


見所








ぬるぬるメガネ女子~ず
まったくスココメガネでスコココ女子でスココココ粘液ぬるぬるでスコココココけしか・・・ふぅ

2011/11/13

ペルソナ4 第06話「I'll beat you, and beat you good」

○良かった点
・ギャグ。
 →巽から逃走している最中に丼の注文が届くだけでもシュールなのに、そのままボケ倒す勢いの良さが良かった。
・Cパート。
 →伏線を張ってあったから驚きはしなかったけど、笑った。
○悪かった点
・なし。
 →巽がどうしてあんなにホモホモしいのか、そしてあの可愛いマスコットは何を意味するのだろうか?次回が楽しみだ。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。