○良かった点
・なし。
→WBCに至るまでの展開はそこそこ面白かったが、WBCに入ってからつまらないものになってしまって残念だ。
○悪かった点
・剛の美肌一族に対する復讐心が有耶無耶になった所。
→どうして剛は美肌一族に対する復讐心を失ってしまったのだろう?こんな事になるなら、初めから剛なんかいらなかった。
・紗羅と咲の確執が解消された所。
→咲の回想が入っていたが、あったところで2人の確執の解消には至らなかったと思う。(無くても同じだが)
2008/12/26
2008/12/16
週刊美肌一族 第11話
○良かった点
・小ネタ。
→出崎統演出を思わせる演出や、狩野英孝のギャグに笑ってしまった。
○悪かった点
・今回で決着が付かなかった所。
→次回の展開次第だが、個人的には、引き伸ばし展開にするなら、前回を予選、今回を準決勝、次回の最終回を決勝にして欲しかった。
・小ネタ。
→出崎統演出を思わせる演出や、狩野英孝のギャグに笑ってしまった。
○悪かった点
・今回で決着が付かなかった所。
→次回の展開次第だが、個人的には、引き伸ばし展開にするなら、前回を予選、今回を準決勝、次回の最終回を決勝にして欲しかった。
週刊美肌一族 第09話
○良かった点
・昼メロドラマ展開。
→平日13時くらいに放映されているようなベタなドラマに笑ってしまった。
○悪かった点
・剛が美肌家を憎む理由が描写されていない所。
→剛はかつての恋人が美肌家によて殺されたと思っているようだが、回想でそういう描写が無い事には剛の気持ちが理解出来ない。
・昼メロドラマ展開。
→平日13時くらいに放映されているようなベタなドラマに笑ってしまった。
○悪かった点
・剛が美肌家を憎む理由が描写されていない所。
→剛はかつての恋人が美肌家によて殺されたと思っているようだが、回想でそういう描写が無い事には剛の気持ちが理解出来ない。
2008/12/10
週刊美肌一族 第10話
○良かった点
・小ネタ。
→無駄に豪華で派手なステージとか、鎌田の登場シーンとか、紗羅の頓珍漢なメイクとか、いつもながらの下らないネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・準決勝から始まった所。
→時間の関係上、仕方の無い事なのだろうが、個人的には予選から紗羅のアホっぽいバトルを見たかった。
・小ネタ。
→無駄に豪華で派手なステージとか、鎌田の登場シーンとか、紗羅の頓珍漢なメイクとか、いつもながらの下らないネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・準決勝から始まった所。
→時間の関係上、仕方の無い事なのだろうが、個人的には予選から紗羅のアホっぽいバトルを見たかった。
2008/11/25
週刊美肌一族 第08話
○良かった点
・カーチェイス。
→頭文字Dを凌駕する、作品の雰囲気を壊さない無駄に出来の良いCGに驚いた。
無駄なカーアクションにも笑わせてもらった。
○悪かった点
・なし。
→カーアクションだけで話自体進んでいないのでなんとも言えない。
・カーチェイス。
→頭文字Dを凌駕する、作品の雰囲気を壊さない無駄に出来の良いCGに驚いた。
無駄なカーアクションにも笑わせてもらった。
○悪かった点
・なし。
→カーアクションだけで話自体進んでいないのでなんとも言えない。
2008/11/18
週刊美肌一族 第07話
○良かった点
・ギャグ。
→ガンダムのビンタネタやビンタ回数ネタ、関西弁(?)ネタと、下らないネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・剛の過去描写。
→あの1シーンだけでは剛が美肌一族を恨む理由にはなりえない。
恐らく、次回以降も描写するのだろうが、もうちょっと美肌一族が絡んでいると思わせる描写を入れて欲しかった。
・ギャグ。
→ガンダムのビンタネタやビンタ回数ネタ、関西弁(?)ネタと、下らないネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・剛の過去描写。
→あの1シーンだけでは剛が美肌一族を恨む理由にはなりえない。
恐らく、次回以降も描写するのだろうが、もうちょっと美肌一族が絡んでいると思わせる描写を入れて欲しかった。
2008/11/11
週刊美肌一族 第06話
○良かった点
・ギャグ。
→今回もお母様の無駄遣いネタとか紗羅のギャグ顔とか謎の噴水とか、下らない小ネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・紗羅が美肌クイーンに返り咲こうと決意した所。
→1話5分程度の物語だから仕方が無いのだろうが、決意が簡単すぎると思った。
・ギャグ。
→今回もお母様の無駄遣いネタとか紗羅のギャグ顔とか謎の噴水とか、下らない小ネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・紗羅が美肌クイーンに返り咲こうと決意した所。
→1話5分程度の物語だから仕方が無いのだろうが、決意が簡単すぎると思った。
2008/11/04
週刊美肌一族 第05話
2008/10/28
週刊美肌一族 第04話
○良かった点
・ギャグ。
→6畳の和室にシャンデリアとか成城に居た頃は正常だったとか、細かいギャグに笑わせてもらった。
・咲にいじめられる展開。
→咲に更なる屈辱を与えられる紗羅の姿に涙と笑いを禁じえなかった。
○悪かった点
・なし。
・ギャグ。
→6畳の和室にシャンデリアとか成城に居た頃は正常だったとか、細かいギャグに笑わせてもらった。
・咲にいじめられる展開。
→咲に更なる屈辱を与えられる紗羅の姿に涙と笑いを禁じえなかった。
○悪かった点
・なし。
2008/10/21
週刊美肌一族 第03話
○良かった点
・ギャグ。
→妖しい猫を肩に乗せた評論家とか、親子で舞台劇コントをやるとおか、下らないネタに思わず笑ってしまった。
○悪かった点
・人間関係をギャグで表現した所。
→紗羅が咲を想う描写や咲がモテる紗羅に嫉妬する描写をギャグで見せた所が気に入らなかった。
個人的にはその辺りの描写は真面目に描いて欲しかった。
・ギャグ。
→妖しい猫を肩に乗せた評論家とか、親子で舞台劇コントをやるとおか、下らないネタに思わず笑ってしまった。
○悪かった点
・人間関係をギャグで表現した所。
→紗羅が咲を想う描写や咲がモテる紗羅に嫉妬する描写をギャグで見せた所が気に入らなかった。
個人的にはその辺りの描写は真面目に描いて欲しかった。
2008/10/14
週刊美肌一族 第02話
○良かった点
・美肌家の凋落っぷり。
→笑ってしまうくらいの凋落っぷりに、思わず笑ってしまった。
○悪かった点
・美肌家の栄華を掻かなかった所。
→没落する展開は良いとしても、没落前の美肌家の暮らしぶりと紗羅、咲に対する人々の対応を描くべきだったと思う。
・美肌家の凋落っぷり。
→笑ってしまうくらいの凋落っぷりに、思わず笑ってしまった。
○悪かった点
・美肌家の栄華を掻かなかった所。
→没落する展開は良いとしても、没落前の美肌家の暮らしぶりと紗羅、咲に対する人々の対応を描くべきだったと思う。
2008/10/07
週刊美肌一族 第01話
○良かった点
・紗羅と咲姉妹の関係を描いた所。
→紗羅は咲を尊敬し、慕っているが、咲は紗羅に嫉妬している描写を要所要所に入れてくれたので、2人の関係が理解できた。
・古い絵柄、演出を使っている所。
→昭和の少女漫画、というより、ガラスの仮面のパロディっぽい絵柄や演出に笑わせて貰った。
美肌姉妹の母親とか、WBCの審査員をしていた髭のおっちゃんとか、カッコいい男性とか、如何にもガラスの仮面っぽい。
あと、怒りとか嫉妬とか負の感情を表現する時の白目になる所なんかもガラスの仮面っぽい。
どうせなら、出崎統氏に演出・コンテを担当してもらったらもっと面白くなっただろうに。(でもそれだと7分に収まらない・・・)
・小ネタ。
→一子相伝の巻物(北斗の拳みたいだ。紗羅がケンシロウで咲がジャギ。)とか、
審査員のSMKが何故かネコを抱いている(古い漫画とかアニメで時々見られる、悪の組織の総統かよ!てか、SMKって何の略?)とか、
巻物を入れる箱(ちょっと高めの洋菓子が入ってる箱っぽい。てか、咲に簡単に盗まれるような仕舞い方をするな!)とか、
負の感情の時の顔とか、そういう小ネタが笑えた。
○悪かった点
・古い絵柄、演出を使っている所。
→この絵柄や演出が受け付けられない人がいるのは間違いないだろう。個人的には受け入れられたが。
開始早々、ベガス味岡の登場でネタアニメとして認定。
ネタだろうから適当に作っているのだろうと高をくくって見てみたが、メインヒロインである紗羅と咲のキャラクターを立てる作業をきちんとしており、認識を改めさせられた。
よく7分であそこまでドラマを展開させたものだと感心した。
次回が楽しみだ。
・紗羅と咲姉妹の関係を描いた所。
→紗羅は咲を尊敬し、慕っているが、咲は紗羅に嫉妬している描写を要所要所に入れてくれたので、2人の関係が理解できた。
・古い絵柄、演出を使っている所。
→昭和の少女漫画、というより、ガラスの仮面のパロディっぽい絵柄や演出に笑わせて貰った。
美肌姉妹の母親とか、WBCの審査員をしていた髭のおっちゃんとか、カッコいい男性とか、如何にもガラスの仮面っぽい。
あと、怒りとか嫉妬とか負の感情を表現する時の白目になる所なんかもガラスの仮面っぽい。
どうせなら、出崎統氏に演出・コンテを担当してもらったらもっと面白くなっただろうに。(でもそれだと7分に収まらない・・・)
・小ネタ。
→一子相伝の巻物(北斗の拳みたいだ。紗羅がケンシロウで咲がジャギ。)とか、
審査員のSMKが何故かネコを抱いている(古い漫画とかアニメで時々見られる、悪の組織の総統かよ!てか、SMKって何の略?)とか、
巻物を入れる箱(ちょっと高めの洋菓子が入ってる箱っぽい。てか、咲に簡単に盗まれるような仕舞い方をするな!)とか、
負の感情の時の顔とか、そういう小ネタが笑えた。
○悪かった点
・古い絵柄、演出を使っている所。
→この絵柄や演出が受け付けられない人がいるのは間違いないだろう。個人的には受け入れられたが。
開始早々、ベガス味岡の登場でネタアニメとして認定。
ネタだろうから適当に作っているのだろうと高をくくって見てみたが、メインヒロインである紗羅と咲のキャラクターを立てる作業をきちんとしており、認識を改めさせられた。
よく7分であそこまでドラマを展開させたものだと感心した。
次回が楽しみだ。
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