2011/12/28

スーパー・ピンチ

コミケまであと僅か。
準備を怠るな、と思いつつも、3日目の待機時で使う物の用意が出来てなかったりしてスーパーピンチ!
助けて!スーパーピンチクラッシャー!(byスクライド)なんて言っている暇があったら買い物に行けと・・・ってもう深夜だよ!山本信也。
明日も仕事だってぇのに、買い物になんて行けないよう・・・

とお困りの私!朗報ですよ!こんな時はネット通販でお買い物だよ!
何せ、24時間365日休まず営業しているんだからすごいじゃないですか!おおそれはすごい
早速「ショッピングモール大満(http://mall.daiman.net/)」で
買い物してみるよ!ありがとう、スーパーピンチクラッシャー!(違います)

2011/12/26

遊戯王ZEXAL 第37話「WDC(ワールド・デュエル・カーニバル)失格!?ハートランドの刺客ドロワ&ゴーシュ」

○良かった点
・遊馬が徳之助の為にデュエルをする所。
 →典型的な主人公的行動なんだけど、感動した。
  それにしても徳之助は全く懲りない奴だなぁ。
○悪かった点
・なし。
 →セコいマネでWDC決勝に行こうとして徳之助が痛い目に遭い、遊馬がそれを助ける。
  コッテコテの少年漫画でイイですね。

プリティーリズム オーロラドリーム 第38話「ミラクルスノーの降る夜に」

○良かった点
・やろうとしてる事。
 →誰かの為に、自分の気持ちを表現し、伝える。といった、やろうとしている事は良いと思った。
  けれど・・・
○悪かった点
・奇跡を起こすだけの代償を、あいらが支払っていなかった所。
 →今回のエピソードを見て、錬金3級 まじかる?ぽか~んの最終回を思い出した。
  あれも奇跡が起こるエピソードだったけど、その奇跡が起こるだけの代償を、ゆうま達はきっちりと払っていた。
  プリティーリズムの場合、ただあいらが初めて雪を見た日を思い出して、その気持ちをカイトくんに伝えたい、という想いだけで奇跡を起こしてしまった。
  これが本物の雪じゃなくて、プリズムショーの演出で雪が降ったように見え、カイトくんがあいらが初めて雪を見た時の気持ちに触れて、ああ、雪ってこんなものなんだ、と納得する。でいいと思った。

2011/12/24

輪るピングドラム 第24話「愛してる」

○良かった点
・陽毬のヌード。
 →という冗談半分本気半分な感想はともかく、冠葉と晶馬それぞれが愛する人を救うために命を投げ出した展開が良かった。
  ただ、その結果が分かっても、そこに至るまでの経緯が今一つはっきり読み取れなかった。
  見直して再確認するほどのモチベーションも持てなかったし。
  ウテナと比べちゃうのは良くないのだろうけど、ウテナみたいに最終話に向かっても哲学っぽくならずエンタテインメント色が濃ければ見直してみる気にもなれたかもしれない。
○悪かった点
・眞悧とマリオの謎が放置された所。
 →漫画版のGu-Guガンモみたいなオチはともかく、結局、知りたかった謎が放置されたまま、物語が終わってしまってがっかりした。


序盤は苹果の狂気に満ちた多蕗ストーキングで盛り上がったものだけど、中盤くらいから高倉兄弟中心のエピソードにシフトしていくにつれて下がっていった。
眞悧や高倉夫妻主催のテロ集団ネタで引っ張られて見てきたけど、気持ちが再び盛り上がる事はなかった。
個人的にはウテナみたいなエンタテインメント性の強い作品を期待していたので、哲学的な方向に行ってしまったのは残念だった。
とはいえ、時々入ったエロカットは良かった。その時は作品に集中できたから。

ペルソナ4 第12話「It's Not Empty At All」

○良かった点
・鳴上がぼっちになっていく過程。
 →事件が解決したら、仲間との繋がりが無くなってしまう、という鳴上の不安が極端に描写されていたのが良かった。
  久慈川がいなくなるのはちょっと可能性としては少ないとは思うけど、ああなっても不思議でないリアルさがあった。
○悪かった点
・なし。
 →奴が真犯人でした!ちくしょう、裏の裏をかかれたぜ!
  深読みすんなバカ野郎!という製作者側の強いメッセージを感じた。勝手に。

ちはやふる 第12話「むらさきのゆきしめのゆき」

○良かった点
・カルタ部と千早の不遇っぷり。
 →カルタのイメージから来るカルタ部全国大会出場の重大さを理解してもらえず、姉一辺倒で千早には触れない家族の描写があまりにも残酷だった。
・落として持ち上げる構成。
 →前半、散々落としてきてどうやって持ち上げるのかワクワクしていたが、千早のスクラップネタは想像の範疇だったのでそれはともかく、カルタ部の持ち上げ方は良かった。
  視聴者は競技カルタは遊びじゃないって分かっているけど、知らない人からすれば、あんなにハードで、あんなに戦略的な競技だなんて知る由もない。
  練習風景を見て、顧問の先生の気持ちが変わるのは納得できた。
○悪かった点
・なし。
 →父親はちゃんと千早も見ていた、というシーンで泣けた。
  ああ見えて千早の言葉を聞いていたんだね。

C3 -シーキューブ- 第12話「超越者は何処にでもいる」

ああええとうん、オモシロカタヨ?よくわかんないけど。


見所









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2011/12/20

遊戯王ZEXAL 第36話「未来を切り開く力!希望皇ホープレイ」

○良かった点
・遊馬の説教。
 →チートデュエルをする遊馬さんのお説教は、心に沁みるでぇ。
  冗談はともかく、自身に悪いことが起こる時に運命のせいだと他に原因を求めて逃げるんじゃない!という趣旨なのだろうと、都合よく解釈してみた。
○悪かった点
・なし。
 →涙目小鳥ちゃんに興奮することしきり。ありゃあきっと小便も漏らしたな。涙と共に。
  そんでもって、替えなんて持ってる訳ないから、飛行船から降りた後の小鳥ちゃんはノーパンに違いないのです!スースーするの!

スイートプリキュア♪ 第43話「シクシク……不幸のメロディが完成しちゃったニャ!」

○良かった点
・響の駆け引き。
 →響は脳筋キャラのはずなのにあんな高度な。
・ファルセットさんのきちくだいさくせんパート2。
 →アフロ様を人質に、キュアモジューレを取ろうとしたり、バスドラさんバリトンさんにアフロ様を殺させようとしたりと今回もかなりのきちくっぷり。
  イイヨイイヨー
○悪かった点
・メフィストと3騎士の関係描写が薄すぎた所。
 →うっすいのはしょうがないってのは十分承知しているけど、だったらそういう設定にしなきゃいいのに。
  小さなお友達にはピンと来ないよ?

プリティーリズム オーロラドリーム 第37話「激闘!クリスタルハイヒールカップ」

○良かった点
・かなめの暴走。
 →レイプ目になってマシンのようにオーロラライジングをキメようとする所が面白かった。
  かなめはベースボールマシンの飛雄馬かオズマのようなキャラクターなのだろうか?見た目あずにゃんなのに。
○悪かった点
・あいらの立ち直りが早かった所。
 →展開がダルくなるのを承知で、あいらの立ち直りには1話かけて欲しかった。
  とはいえ、あいらのかなめの関係も薄かったから、半話で立ち直っても良いのかもしれないけど。
・オカルト演出。
 →タロット占いをやる月影先生みたいなキャラを出して、運命だか呪いだか祝いだか分からんワケの分からない事をほざくオカルト演出はやめて欲しい。

2011/12/19

クロスファイト ビーダマン 第12話「いけ!Wスーパーショット!!」

○良かった点
・ドラゴン対決になる展開。
 →散々、オウガとの因縁を見せ付けたのに、脱落して、あんまり因縁を感じないドラゴン対決になる展開は読めなかった。
  良くも悪くも意外性のある展開だった。
○悪かった点
・なし。
 →エロさんがいつものエロコスチュームでなく、ケープを羽織っていたお陰で、キャプらずに済んだぜ!

メタルファイト ベイブレード 4D 第38話「ゼウスの結界」

○良かった点
・大道寺の登場。
 →相変わらずのハイテンションに安心した。大道寺さんはああでなくちゃ。
○悪かった点
・なし。
 →いやぁまさか、シリーズの最初から伏線が張られていたとは。
  なんという壮大なストーリー!・・・んなワケねーだろ!
  うまいこと後付けしやがって!

2011/12/18

ジュエルペット サンシャイン 第37話「ゆく年くる年イェイッ!」

○良かった点
・オパール話だった所。
 →ルビーの下らない欲望から始まった話だったので、ケロロ軍曹みたいにルビーが痛い目に遭って終わりだと思っていたら、まさかオパールの話になるとは。
  やられた。
・バナナの伏線を回収してくれた所。
 →期待していた、梅組のみんなで植えたあのバナナが、成長した姿で帰ってきてくれて嬉しかった。
  僕は信じていたよ!このアニメの脚本家は伏線の何たるかを分かっていると!
○悪かった点
・なし。
 →相変わらず、小ネタが満載で笑わせてもらった。良い子悪い子ふつうの子とか、ガーネットの天使ネタとか。
  ただ、オパールとルビーの仲直りが強引だったのが残念だったけど。
  仲直りするのはいいんだけど、それまでギャグでやってきたから、感動で締めるならルビーの減らず口説教でオパールを改心させて欲しくなかった。あれじゃあ感動になっちゃうから。
  感動にするなら、ルビーが心から反省して、オパールに謝罪しないと。
  それさえやってくれれば、あとはオパールが元に戻ったら、ルビーも元の欲望満載なダメダメウサギに戻っていいから。


見所







バニー花音
残念お嬢様なのに・・・残念お嬢様のはずなのに・・・ちょっと勃起しちゃったじゃないか!
くそっ・・・なんかくやしいっ・・・ビクッビクッ(おちんちんが)
だがスコるまい・・・花音でスコったらなんか負けた気がする・・・・スコ・・・スココ・・・スコココココココココココココ・・・・ちくしょおおおおおおスココココココココ


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2011/12/17

輪るピングドラム 第23話「運命の至る場所」

○良かった点
・黒ウサギとペンギン帽子の謎が解けた所。
 →黒ウサギは眞悧が分断され、ペンギン帽子は桃果が分断されたものだったとは。
・全体のテーマ、
 →前々回くらいで全体のテーマが「家族」じゃないかと思っていたけど、今回のエピソードを見て「人と人との繋がり」「絆」が全体のテーマじゃないかと思った。
  原作者が意図したものかどうかは分からないけど、3・11を機に巷に溢れる「人と人との繋がり」「絆」とリンクしていて妙な気分になった。
○悪かった点
・なし。
 →眞悧は何の目的で世界を壊そうとしたのか?桃果が分断されたペンギン帽子の片割れが何故マリオの元へ行ったのか、次回の最終回で明かされて欲しい。

ペルソナ4 第11話「Catch Me If You Can」

○良かった点
・小ネタ。
 →特にクマ絡みの小ネタには笑わせてもらった。
  あのビジュアルで中の人の喋りは変わらず(って当たり前なんだけどね)というのは卑怯すぎる。
  笑うなっていうほうがムリ。
○悪かった点
・なし。
 →真犯人はあのストーカーなのだろうか?その手のサスペンス物のパターンからして、奴は真犯人でないと見た!

C3 -シーキューブ- 第11話「狂信者は何処かにいる」

前回は録画失敗しちゃったのだ!ふぁっきん!


見所









和服なのにパンツ履いてるってふざけてるの?
見た目ロリだからって許されるってもんじゃないですよ?スコココココココココ

2011/12/14

ちはやふる 第11話「あまつかぜ」

○良かった点
・双方の勝ちたい気持ちを描写した所。
 →対戦相手の方はちょこっとしか無かったのはしょうがないにしても、どちらも勝って明治神宮に行きたいという気持ちが伝わった。
  瑞沢高校の勝利の瞬間、皆と同じく思わずウルっと来てしまった。不覚。
○悪かった点
・なし。
 →心理描写をしたキャラクター全員に感情移入してしまった。
  まさか陰険須藤にも感情移入してしまうとは。

2011/12/12

遊戯王ZEXAL 第35話「衝撃のスクープ!小鳥の危険な未来」

○良かった点
・速見のチートデュエル。
 →遊馬のチートデュエルに負けず劣らずのチートデュエルが炸裂していて面白かった。
  チートvsチートの面白デュエルを期待するよ!
○悪かった点
・なし。
 →怯える小鳥ちゃんにちょっと興奮しちゃった。
  カワイコちゃんが怯える姿ってぇのはどうしてこう興奮するのだろうか?


見所



小鳥ちゃん
ょぅι゛ょと抱き合う小鳥ちゃん。エロさを感じるのは、僕の目が濁っているだからだろうか?

ちび☆デビ! 第09話「仲良し大作戦!」

○良かった点
・なし。
 →ほのかと叔母さんの関係を碌に描かないまま、ほのかと叔母さんは良好な関係になりました。めでたしめでたし、と言われてもピンと来ない。
○悪かった点
・なし。
 →上記の通り。

2011/12/11

クロスファイト ビーダマン 第11話「いくぞ!メタルアクセル!!」

○良かった点
・カケルが自らの手でコアを直す所。
 →強力なコアだから、という理由もあるのだろうけど、代わりのコアでなく、しかも誰かの手で直してもらうのでなく、自らコアを直す所が良かった。
  ブッ壊れたら自分で直す。そうすると愛機に更なる愛着が湧くってもんですよ。
○悪かった点
・なし。
 →エロさんの下からのアオリ、ナツミの太もも、シュモンの涙目。
  受信状態が悪くなければ全部キャプったのに・・・


見所




天宝院エロ
まったく、毎度毎度絶対領域がエロすぎてけしからなさすぎるのです。
これはもう、絶対領域にちんこを挟んでしごきながら髪からかほるエロさんの汗のにほひを堪能しろと言っているようなものですよスコココココココココココココココ






シュモン
やったね!エロさんと遭遇して涙目シュモンになったよ。ざまあみろですハァハァ

メタルファイト ベイブレード 4D 第37話「集結!レジェンドブレーダー」

○良かった点
・銀河の説教。
 →前回に引き続いての説教が熱かった。
  できればだけど、銀河がケンタくんくらい負け続けても立ち上がって今の実力を手に入れたブレーダーだったらもっと説得力があるのだけどなぁ。
  まあ、こればっかりはホビーアニメの主人公の宿命だからしょうがないけど。
○悪かった点
・なし。
 →ようやく次回リュウガ参戦か?

スイートプリキュア♪ 第42話「ピコンピコン!狙われたキュアモジューレニャ!」

○良かった点
・バスドラさんとバリトンさんの裏切り。
 →きちくなファルセットさんに操られる和音と聖歌に自らの姿を重ね、更に自らの力で呪縛から逃れた姿を見て、ファルセットさんを裏切る展開はなかなか良かった。
  心理描写が足りなかったけど。まあでも、しょうがない。どうしたってプリキュアサイドの方の描写に時間を割かなきゃいかんので。
・ファルセットさんのきちくだいさくせん。
 →バスドラさんとバリトンさんが言ってたように、ファルセットさんの作戦はきちくすぎます。
  小さなお友達はドン引きです。トラウマモンです。
  でも、個人的には悪党はこうでなくてはいけません。
  ファルセットさんには大きなお友達がドン引きするくらいの更なるきちくだいさくせんを展開してもらいたいものです。
○悪かった点
・和音と聖歌の呪縛が解ける所。
 →響と奏の訴えで2人が自力で呪縛を解く展開は熱くて良いんだけど、響と和音、奏と聖歌それぞれの単体エピソードが無かったのが残念だった。
  あればもっと感動できたのだけど・・・

2011/12/10

プリティーリズム オーロラドリーム 第36話「かなめは天使?それとも悪魔?」

○良かった点
・かなめがせれのんチームの一員だった所。
 →定番の展開だけど、面白かった。
  ライブで有頂天になった所で叩き落す、お約束の展開結構です。
○悪かった点
・なし。
 →あいらが追い込まれると盛り上がる。これってS?

ジュエルペット サンシャイン 第36話「ジュゲムペットでウヒョイッ!/さよなら花音イェイッ! 後編」

○良かった点
・Aパート。
 →パチモンに侵略されて終わるシュールなオチが面白かった。
  シリアスなSFモノだったら恐怖するところだけど。
・Bパート。
 →神田川演出やエンジェラとラブラのお約束ボケで笑かしてもらったけど、御影と花音の価値観の相違ネタが妙にリアリティがあって、そっちも面白かった。
○悪かった点
・なし。
 →Bパートで絶対にやるぞと思っていた神田川が流れて安心した。


見所



ひなたさん
こんなぐーすかひなたさんを見たらムラムラしちゃうじゃないですか。
ひなたさんのかわいいお口にギンギンちんこを(以下略)

輪るピングドラム 第22話「美しい棺」

○良かった点
・冠葉が真砂子をかばった所。
 →冠葉のその行動で、冠葉の真砂子への想いが伝わった。
  それまでの冠葉の真砂子への態度は真砂子を守る為だったとは。
○悪かった点
・なし。
 →眞悧は嘗て高倉夫妻させた何かを冠葉にさせようとしているようだが、それが何なのか、それをする事で眞悧に何のメリットがあるのか、気になる。

ペルソナ4 第10話「Real Me Doesn't Exist」

○良かった点
・クマの覚醒。
 →ただの狂言回しと思っていただけに、クマの覚醒には驚かされた。しかもペルソナまで。
○悪かった点
・りせのライバルキャラがストーリーに絡まなかった所。
 →てっきり、りせの暗い部分にライバルキャラが絡んでいるのかと思っていたので、無関係だったのにがっかりした。
  そういうオチだったら、ライバルキャラ出す必要は無いじゃない。

2011/12/07

ちはやふる 第10話「ゆくもかへるもわかれては」

○良かった点
・駒野の劣等感を描いた所。
 →大会まで一生懸命練習して、特訓して、徹夜までしたのに一勝もできず、同期の奏に先を越され、対戦相手は強い奴に当てさせられて、当然勝てなくて、そりゃ鬱積も溜まるってもんですよ。
  その後の駒野の心変わりも良かった。
○悪かった点
・なし。
 →久しぶりにヒョーロクが出てきたけど、あだ名がすぐに出なくて往生したよ。
  あーいたいたこんな奴、で、誰だっけ?で止まっていたので、千早が言ってくれて良かった。

2011/12/05

遊戯王ZEXAL 第34話「決意の復讐 哀しき決闘者シャーク」

○良かった点
・IIIとシャークのデュエル。
 →互いに、裏の裏の裏の・・・読み合いデュエルが面白かった。
○悪かった点
・小鳥ちゃんの出番がほぼ無かった所。
 →あれだけ激しいデュエルを見せておいて、小鳥ちゃんのあんよを見せないのはどういう事だ!?
  そうか!今回抑えに抑えておいて、次回、小鳥ちゃんをえっちな方向に爆発させる魂胆なんだな?
  ふう、思わず怒る所であった。落ち着け。落ち着くんだ。来週まで。素数は数えないけど。

ちび☆デビ! 第08話「まおちゃん、ピンチ!?」

○良かった点
・なし。
 →まおの熱問題はあっさり解決しちゃうし、ほのかのおばさんも物分りが良すぎるし、障害を簡単に乗り越えてしまってがっかりした。
○悪かった点
・まおの熱問題が簡単に解決した所。
 →悪魔の赤ちゃんという設定はさておくとしても、子育ての大変さと問題に直面したほのかがどうやってそれを乗り越えるのかを見せる折角のチャンスだったのに、簡単に乗り越えてしまって非常にがっかりした。
  最終的には辞典に頼ってもいいけど、そこに行き着くまでに、ほのかなりにまおの熱を下げようと一生懸命に看病する姿を描いて欲しかった。
・ほのかのおばさんが障害にならなかった所。
 →てっきりバレて大問題になるのかと思ったら、適当にでっち上げた嘘で丸め込んでしまってがっかりした。
  これでほのかの協力者がまた一人、増えた事になる。
  こんなんじゃあ、ほのかの成長は見込めないよ?
  比べちゃいけないんだろうけど、「ママは小学4年生」みたいなのを期待しちゃいけなかったんだな。

2011/12/04

クロスファイト ビーダマン 第10話「うなれブレイクショット!!」

○良かった点
・カケルが反省するまでの経緯。
 →誰かの説教で反省させないで、復讐相手のオウガとレオージャの関係を見て、嘗てのカケルとドラシアンの関係を思い出して反省する経緯が良かった。
○悪かった点
・なし。
 →エロさんがいつものエロコスチュームに戻ったよ!万歳!
  やっぱりエロさんはあのコスチュームで老若男子のおちんちんを熱くさせてくれないと。


見所






天宝院エロ
久しぶりのエロさんのエロコスチューム。堪能させてもらったぜ!スコココココココ


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メタルファイト ベイブレード 4D 第36話「銀河VSクリス」

○良かった点
・クリスの過去描写。
 →クリスが天狗になってぼっちになるのが普通の王道展開だけど、強すぎるクリスに仲間がついて行けずにぼっちになる展開は面白かった。
  そんなクリスを見て、「うしおととら」の秋葉流を思い出した。
  久しぶりに「うしおととら」でも読み返そうかな?
○悪かった点
・なし。
 →クリスの過去を聞いた後の銀河の説教がちょっとムリがあるような感じだったけど、熱意は伝わった。

プリティーリズム オーロラドリーム 第35話「MARsドリームライブ!」

○良かった点
・ライブシーン。
 →どうせやるならABパート通して武道館ライブにしちゃえば良かったのに。
○悪かった点
・ライブシーン以外。
 →ライブシーンだけじゃ時間が持たなかったのかもしれないけど、折角の武道館ライブエピソードなのだから、ABパートフルで、極端な話、CMすら入れないで武道館ライブで通して欲しかった。

スイートプリキュア♪ 第41話「ファファ~♪最後の音符はぜったい渡さないニャ!」

○良かった点
・ファリィを守る作戦。
 →映画撮影という設定で、ファリィを守らせる作戦が面白かった。
  町の人を危険に晒す、トンデモない作戦だったけど。
・最後の音符が奪われる展開。
 →お約束の展開だけど、盛り上がった。
○悪かった点
・なし。
 →主人公サイドがピンチに陥る王道展開が良いね。

ジュエルペット サンシャイン 第35話「トールのひみつイェイッ!/さよなら花音イェイッ! 前編」

○良かった点
・サウンド オブ サイレンス。
 →御影と花音が駆け落ちする時に流れた「サウンド オブ サイレンス」に吹いた。
○悪かった点
・ルビーとトールの過去描写。
 →トールのルビーへの想いは変わっていない事の描写の一環として過去描写を入れていたけど、あの程度じゃ全く伝わらない。
  もっと時間をかけて描写しないと。

2011/12/03

輪るピングドラム 第21話「僕たちが選ぶ運命のドア」

○良かった点
・冠馬の謎を明かした所。
 →冠馬も高倉夫妻の息子でなかった事、冠馬が陽毬に尽くす理由、冠馬が見ている幻の現実。
  どれも興味深く、非常に興味がわいた。
○悪かった点
・なし。
 →冠馬と本当の父親(真砂子やマリオの実父?)との関係や、父親と高倉夫妻との関係が非常に気になる。

ペルソナ4 第09話「No one sees the real me」

○良かった点
・OP。
 →久慈川りせのコンサートをOPにする+ペルソナ4テイストな演出が良かった。
  りせの中の人もいいね!
○悪かった点
・なし。
 →次回描くとは思うけど、りせのライバルキャラの方の描写もして欲しい。


見所






里中
JKは生足が基本なのです。スコココ
でも、飛び蹴りは痛いのです。スココ





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C3 -シーキューブ- 第09話「帰還者は何処か不思議な」








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2011/12/01

ポケットモンスター ベストウィッシュ 第57話「快傑ア☆ギルダーVSフリージ男」

本編を見て、リンダがエロかったんでキャプってみたよ!


見所









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2011/11/30

ちはやふる 第09話「しのぶれど」

○良かった点
・恋愛描写。
 →太一が更に千早を意識する描写が丁寧に描かれていて、太一と同じ気持ちになれた。
  千早を巡る、太一と新の戦いはどうなるのだろう?
○悪かった点
・入浴シーンが無かった所。
 →合宿といえばお風呂。お風呂無くして合宿無し!
  奏ちゃんのおっぱいが見たかったのにっ・・・ちくしょうっ・・・ちくしょう・・・

2011/11/28

遊戯王ZEXAL 第33話「地獄のタッグデュエル!悪魔のヒーローIV」

○良かった点
・IVのえげつないデュエル。
 →委員長と鉄男を高ぁく持ち上げて、勢い良くたたき付ける。
  遊戯さんのインセクターフルボッコデュエルを思い出した。
  あれは笑えたけど。
○悪かった点
・なし。
 →IVの銀河美少年ぷりや遊戯さんを思わせるフルボッコデュエルっぷりが面白かった。


見所




小鳥ちゃん
今回は絶対領域演出とは。まったく、小鳥ちゃんはエロスのエンターテイナーだよ!スコココ

ちび☆デビ! 第07話「パパとママがケンカ!?」

○良かった点
・なし。
 →真がやる気満々な理由が明かされないままだし、まおが熱を出したと気づく演出も酷いし、なんとかして欲しい。
○悪かった点
・真がやる気満々な所。
 →だから何で自分の生活を犠牲にしてまでもまおの育児にやる気を出すのか理解できない。
・まおが高熱を出したと気づく演出。
 →ほのかがいきなりまおのおでこに手を当てたけど、まおが熱を出したと分かっていて取った行動にしか見えなかった。
  まおが泣いているのだから、まずは泣き止んでもらおうと、まおを抱っこするのが自然な行動なのに、いきなり手を当てるのは不自然すぎる。(部屋は暗いんだから、まおの顔色なんて分からないはず。)
  あやそうと抱っこしてまおの体温に異常を感じて、初めておでこに手を当てる、これが自然な流れだと思う。
  こういう、些細だけど自然な行動を蔑ろにするのは非常にいただけない。
  原作がそうなのか分からないけど、こうもいい加減な描き方をされると非常に不快だ。

2011/11/27

ファイ・ブレイン 第09話「落ちたリンゴと道の続き」

女装ネタがあったんで。つい。
ノノハの競泳水着としりもち以外は後悔している。











女装’s
これほど誰得な女装コンテストもないな。




ノノハ
スク水はもちろんだけど、競泳水着もいいね。
それはそうと、衣装の隙間からパンツが見えないのはいただけません。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。