○良かった点
・キュアミューズの登場。
→まるで、エキセントリック少年ボウイに出てくるカーボーイみたいに、敵かな?味方かな?的ポジションのキャラクター登場でちょっと盛り上がった。
で、いつキュアミューズの姉貴は金を借りに来ますか?
・エンドカード。
→何この絵の上手い人がわざとヘッタクソに描いた絵は。何でハミィがいないんだよ!
○悪かった点
・キュアリズムとキュアメロディを弱体化させた所。
→キュアミューズの強さを見せ付けるためには、リズムとメロディを弱体化させないといけないからしょうがないのは分かるが、あからさますぎてちょっと萎えた。