○良かった点
・なし。
→SF設定の物語という事と、岡部とかいう、頭は良いのかもしれないが精神に異常を来たしている白衣男が主人公という事だけは理解できた。
それ以外は何が何だか分からなかったし興味もわかなかった。
○悪かった点
・岡部が何を考えて行動しているのか分からなかった所。
→何故岡部はタイムマシンの発表会に行こうと思ったのだろう?何故岡部はTVの修理費に事欠く経済状況なのにまゆりの為に100円使ったのだろう?何故岡部は牧瀬を機関のエージェントだと思ったのだろう?何故岡部はシーマンもどきのアルパカ男に向かって喋っていたのだろう?何故岡部は携帯電子レンジの実験をしようと思ったのだろう?
岡部目線で描いている割には岡部の言動が全く理解出来なかった。