2011/04/26

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 第01話「みなみは『マネジメント』と出会った」

○良かった点
・アイデア。
 →タイトルの通り、高校野球部にドラッカーの組織マネジメント理論を取り入れたらどうなるか?というアイデア自体は面白いと思った。
  それだけに絞ってくれればもっと良かったのに。
○悪かった点
・ドラマ部分。
 →ある程度、登場人物の背景を描かないといけないのは分かるが、キャラクターも立っていないうちに過去を描かれてもピンと来ない。
  何故夕紀はみなみの最後の打席の逆転ヒットに感動したのだろう?それまでの打席で全く活躍していなくて、最後の最後でようやく・・・という訳でも無さそう。描いてないしね。
  だってわざと空振りするくらいのブラフをカマすくらい余裕があったみたいだし。
  きっとそれまでの打席でガンガン打ちまくって、最後の打席でああいうブラフをカマしたんだよ。きっと。
  そりゃ、それまでの打席でガンガン打っていたみなみが空振りするんだから、夕紀も心配するだろうし、相手ピッチャーも油断しますよ。で、次の球でガツーンと打って逆転サヨナラなら相手ピッチャーはショック、夕紀は大感動ってもんですよ。
  一体これのどこに感動ポイントがあるの?これを元にみなみは、野球部を皆に感動を与えるものと定義しました、と言われてもピンと来ない。  そもそも自分じゃないのかよ。部員だって顧客って言ってたじゃない。みなみはあの時、自分で感動したのだろうか?いや、したかもしれないね。だってウマいこと相手ピッチャーを騙してヒッティングして、夕紀を感動させたんだから。感動しない訳ないよね。しめしめ、上手くいった、計画通りって。
  個人的にこんな計算高い奴がマネージャーとして活躍する物語は見たくない。
  こんなドラマ、はじめから入れなきゃ良かったのに。

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