○良かった点
・エロ描写。
→はいはい、パンチラパンチラ。おっぱいおっぱい。ハダカハダカ。
良かった点に挙げてあげるよ。他に良い所なんか全く無いんだから。
まだ、自然にエロシーンに持っていけば良いのだけれど、無理矢理エロシーンに持って行っている所が気に食わない。
脚本家は、雑破業を見習うべきだ。(雑破業を叩いておいて何を言うか?と思うかも知れないが、雑破業のエロシーンへの持って行き方は認めている。それ以外は全くどうしようもないが)
○悪かった点
・村瀬やゆいのキャラクターを立てずにストーリーを進めた所。
→村瀬の設定は、大体は分かったが、そもそも村瀬がメイドロボを買おうと思った理由は何だろう?
着せ替えが目的だったら、フィギュアでもドールでも良いじゃないか?
村瀬は(自らの意思で)動く物が欲しかったのだろうか?
だとしたら、どうして(場合によっては言う事を聞いてくれそうもない)人間臭いメイドロボットを買ったのだろう?
仮に、人間臭いメイドロボしか居ないとしたら、主人の言う事は絶対に聞くメイドロボをオーダーメイドすれば良いのではないだろうか?
どうしてこういう突っ込みをするのかと言えば、メイドロボに関する説明が機能面しか説明されていないからだ。
だから、(少なくとも僕は)説明されていない部分が(全てとは言わないが)気になってしまうのだ。
あと、ゆいはメイドロボなのに、妙に人間臭い。
この作品の世界における人間に奉仕するロボットの定義が示されていないので、ゆいが果たして普通のロボなのかそうでないのかが全く分からなかった。
なんでゆいのような、人間様に逆らうクソロボットが存在しているのだろうか?
もしかして、ロボット三原則に則していないロボットなのだろうか?(もちろん、ロボット三原則は義務でも何でもないのだろうが、守られるべき事柄だと思う。基本的にロボットは、人間より遥に性能が高いものなのだから。)
・ゆいがメイド服を着た所。
→あれほど嫌がっていたフリフリメイド服を、どうして着る気になったのだろう?
もしかしたら、他に着る物が無かったからかもしれないが。
・関係の分からないキャラクターを使って話を作った所。
→Bパートに出てきた巫女(?)姉妹って何者だろう?
唐突に出てきて訳の分からない言葉を吐かれても訳が分からない。
また、Cパートに出てきた、赤ん坊を預けた女性は一体誰なのだろう?
もしかしたら、AかBパートに出てきたのかも知れないが、全く記憶に無い。
記憶に残らないキャラクター(もしくは新キャラクター)で話を作られても全く面白くない。
・トマックのパロディ
→よりによって、かの国のゲームのパロディをやるとは・・・
かの国のキチガイどもに絡まれるぞ。
見所
エロカットの数々
冒頭にあれだけ書いておきながら説得力が無いだろうが、良いと思ったものは良い。
2007/10/21
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
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