○良かった点
・邪気眼臭漂う、典型的なライトノベル作品にありがちな世界観及び設定。
→アバンで切る積もりだったのだが、たまにはこういう体に悪そうなこってりした作品を見るのも悪くないと思い、考えなおした。
胸焼け胃もたれを起こさない程度に視聴を継続したい。
ところで、これって6話くらいで終わるんだよね?腹を下したくないんで。
・アンゼロットの命令
→「私のお願いに『はい』か『YES』でお答え下さい」には笑わせてもらった。
こういう命令台詞は今までありそうで無かったので、僕には新鮮に聞こえた。
○悪かった点
・柊のキャラクターを立てずに物語を進めた所。
→ただ、柊の置かれている状況は分かった。
恐らく、柊がどうしてそういう状況に置かれる事になったのかなんか描く積もりは全く無いに違いない。
こういう作品は、邪気眼設定をこれでもかとばかりに、畳み掛けるように見せるのがお約束なのだから。
・エリスのキャラクターを立てずに物語を進めた所。
→柊よりエリスの方がより大問題だと思った。折角、一般人目線のエリスがメインキャラクターの中にいたのに、彼女目線で物語を作らなくてどうするのだろう?
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...