○良かった点
・ギャグ。
→響のおっはようミューズ!ネタとか、奏の王子先輩がキュアミューズなんですか?小芝居ネタとか、キュアミューズ待ちで晒し者になっているネタが面白かった。
響はともかく、奏がギャグをやるとは思わなかったので、余計に面白かった。
・セイレーンの作戦。
→ベタだけど、子供にも分かりやすい偽キュアミューズ作戦は良かった。
○悪かった点
・なし。
→最近のアニメ作品では珍しく、キュアミューズの謎を引っ張っているけど、大丈夫だろうか?
個人的には引っ張ってもらってもOKだけど、ょぅι゛ょはいい加減飽きてしまう気がする。