・ミツヒデの過去話。
→ノブナガとの出会いでミツヒデがどう変わったのかがちょっと分かり辛かったが、この作品ならこの程度の描写で十分かもしれない。
・伊達先生の回想。
→かなり強引な目線の切り替えだったけど、マサムネが伊達先生である事は分かったし、何かの事情でわざわざタイムスリップして何かしら目的を持って行動している事は分かった。
○悪かった点
・ノブナガの行動。
→何故わざわざ命の危険がある秘密通路を探検するのか、理解できなかった。ただの退屈しのぎにしては命を張りすぎだし。
・ノブナガの回想。
→他人を力でねじ伏せるタイプのノブナガが、祖母の説教で改心するとは思えなかった。祖母の説教で改心するなら、母親の説教でも改心するだろうから。
ノブナガのようなタイプが改心するとしたら、どうやっても自分の思い通りに進まない事もある、という事を経験しないと改心しないと思う。
・入浴シーンが無かった所。
→水に浸かって冷えた体は外と内から暖めるのが良いと聞く。なら、内は温かいもので腹を満たす事で実現するとして、外は湯に浸かる事で実現するべきだと思う。
とすれば、入浴シーンは無くてはならない重要な場面。何故カットしたッッッ!
見所


エロカットなど
今回は少なめ。ヒデヨシのおちりがもっと見たかったよう。
ところで、ヒデヨシの黒パン。こんなの持ってたっけ?ブルマは赤だったと記憶しているんだけど・・・
はっ!?これって

こういうことか!
ヒデヨシのブルマの中もこの娘のようになっていたという事だ!