○良かった点
・オープニングに出てきた精霊が誰のなのかが明らかになった所。
→ようやく明らかになってすっきりした。
○悪かった点
・いちごが樫野の説教であっさり立ち直った所。
→樫野の説教は説得力があったが、それで簡単に立ち直っては面白くない。でもそこで立ち直らないと話にならないからなぁ
・パフォーマンスタイム。
→あれ？制作過程でパフォーマンスするんじゃないの？いつから試食前の仕上げがパフォーマンスタイムになったの？脚本家の都合で勝手にパフォーマンスタイムなんて作るなよ！
・チームいちごのテーマ性が97点だった所。
→点数は絶対じゃなくて相対だからチーム天王寺より上回っても不思議じゃないが、いくらなんでもあれでテーマが97点は納得できない。
・チームいちごが勝った所。
→勝ってしまってがっかりした。一体どこに相手チームより10点差を付けるほどのテーマ性があったのだろう？納得できなかった。
てっきり負けて、よし来年こそは優勝出来るように頑張るぞ！で日々の精進ぷりやパティシエやパティシエールを目指すクラスメイトとだんだん打ち解けていくエピソード（彼等がどんな目的で、どんな思いで、どんなパティシエ、パティシエールを目指して聖マリー学園に入学してきたのかいちごが知って、反省したり学んだりといちごを成長させる）が消化されて最終回間近にいちご達が再び大会に出場して決勝でチーム天王寺と対決して終わりでいいと思うのだが・・・
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ！ ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使... -
今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話～第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか？と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...
