・りんご、レイラ、名月のキャラクターを魅せた所。
→りんごのボケ(ちょっと強引だったが)、レイラのメルヘン、名月のがんばり、それぞれが魅力的だった。
脚本家が意図したものは最後になってようやく理解できたが。
・りんごの弟達の名前。
→月火水木金土日って・・・某六つ子だって少しは捻ったというのに。
雪森月、雪森火、雪森水、雪森木、雪森金、雪森土、雪森日。(名前は当て字。発音だけじゃ正確なところはわからないので。)
このものすごい違和感。まあでも、名前があるだけましかもしれない。何せりんごの母親なんて「りんご母」なんだからそれと比べたら・・・
○悪かった点
・早乙女のキャラクターを立てずに物語を作った所。
→早乙女のキャラクター設定は理解できたが、早乙女の悩みや苦しみはこれっぽっちも理解出来なかった。
早乙女が完璧主義者ならそれを感じさせるエピソードを入れるべきだったし、バイオリンのプロを目指すという設定ならそういう設定もエピソードで見せてほしかった。
その上で、早乙女の苦悩を描いてそれをリルぷりメンバーがどう解決していくのかが面白いと思うのだが・・・
・歌って解決した所。
→歌うなとは言わないが、早乙女の問題はリルぷりの歌では絶対解決しえない。(実際、彼自身でよく分からない理屈で解決していたが)
早乙女には「失敗を恐れるな」という事を気づかせ分からせないといけないのだから、変身した彼女達ではダメで(何故なら彼女等は魔法で歌もダンスも完璧にこなしてしまって失敗のしようがない)、りんご、レイラ、名月の姿で早乙女に「失敗を恐れないで!」と気づかせるような話にしないといけなかったと思う。
・ウサギの説明。
→いつかは説明しなければいけないけど、今回のエピソードの中でやるべきではないと思った。
ウサギの説明はそういう説明が必要になるエピソードの中でやるべきだったと思う。
そっちの説明より、早乙女の苦悩をちゃんと描くべきだった。
・ブルマじゃなかった所。
→もうがっかりですよ。おとぎの国とか変身とか魔法なんてものがあるファンタジー世界なのだから、体操着くらい、現実路線から離れたっていいじゃないか!
見所








名月の跳び箱とか
名月が失敗したシーンの跳び箱の奥行き、長すぎるような気がしたのだけど、気のせいだよねきっと。
そんな些細な事より重要なのはブルマじゃない事なんだけどね!