・ペリドットが痛い目に遭った所。
→スケートなんて楽勝デース!と天狗になったペリドットがミルキィの演技を見て滅茶苦茶ヘコむ展開は典型的王道展開だったけど、面白かった。
何でひなたはペリドットを探しに行くのではなく、ペリドットの身代わりになるんだよ、とか、デュオなんてやった事ないのに何で優勝しちゃうんだよ、とか突っ込み所はいろいろあるけど、もうそんなのどうでもいいや。整合性よりネタ優先なんだね。分かったよ。
・昭和ネタ。
→ABパートどっちもだけど、かなりの割合で昭和ネタを盛り込んできていて、昭和に多感な少年時代を過ごした僕にとってはそれらのネタに一々引っかかってしょうがない。
もうこれは完全に昭和生まれの3~40代のおっさんおばさんホイホイ作品だと確信した。
いいだろう。昭和ネタカモンデース。
○悪かった点
・なし。
→夏休みネタに何故フィギュアスケートをチョイスするのか、良く分からないけど、面白かったからいいや。
見所





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エロカットなど
なるほど。体操着の裾はブルマの中に入れる派ですか。個人的には裾は入れずに下ろして、ブルチラを楽しむ派です。



エロリーナ様
今回はエロさ控えめ。カロリーか何かか!