○良かった点
・展開そのもの。
→クリームとジェイク事件の録画コンテンツでジェイクがバーナビーの両親殺害の犯人でない事が確実となってしまった。
それまでそうであると信じていた事が覆ってしまって、バーナビーじゃないけどこちらも混乱している。
真犯人は誰なのか?バーナビーの過去の記憶が誤りだとしたらどうして誤ってしまったのか?仮にバーナビーに偽りの記憶を与えられたとしたら、誰が、何の目的でそうしたのだろうか?そして何故バーナビーにそうする必要があったのだろうか?
バーナビーまでもヒーロー引退の危機に瀕している状態になってしまったお陰で、虎徹のヒーロー引退が一気に霞んでしまった。
○悪かった点
・なし。
→虎徹自身の問題もさることながら、パートナーであるバーナビーと娘の楓それぞれに重大な問題が降りかかってしまった。
今の所はバーナビーの側にいるようだけど、このまま楓を放置する訳にもいかないだろうから、虎徹はこれからどうするのだろう?
それにしても、楓がコピーした磁石能力。一体誰の能力なのだろう?虎徹の兄か?母親か?それとも他の誰か?