・パンチラとかパンモロとかおっぱいとかお尻とかエロがそれなりに満載だった所。
○悪かった点
・テンポの悪さ。
→エロカットは多量にあるものの、話自体、殆ど進んでいない。無駄な遊び、格闘シーンで時間を潰したせいだ。
遊びや格闘シーンを1/3くらいに縮めれば、ストーリーをもっと進められたはずなのに。
前作のAIKaと比べると、テンポが悪すぎる。
この1話だけで6090円はボッタクリもいいところだろう。
・原画や動画や仕上げにカンコック&シナ成分が多く含まれている所。
→正直、エロや萌え系統のアニメにおいては、彼らにその技術力(+エロや萌えに対する怨念に近い情熱)は殆ど無いと言っても過言でないと思う。
たった1カットだけでも日本人とそうでない人が描いた画は全くと言ってもいいほど違う。
この程度のクオリティだったら、半値の3000円がいいとこだ。(これでも高値を付けたつもりだ。)
見所










































エロカットの数々
上から11番目は確実に日本人アニメータによる作画だろう。
画からエロさが滲み出ている。
ところで、どうしてこの画は公式にあるこの画と色が違うのだろう?