・OP
→作画の良さに加え、このセンスは凄い。
・ブラックなギャグ
→糸色の狂ったドメスティックバイオレンス感が面白かった。
・カエレのパンチラ
→期待通りにやってくれた。まずはオーソドックスな白といったところか。
○悪かった点
・無し
→不快なスタッフコメントも無く、最後まで楽しみながら見られた。
見所















エロカット
OPのエロカットには衝撃を受けた。昭和の薫り漂う、生々しいエロ。
このエロセンスは日本人独特。絶対に外国人には無いもの。
緊縛カットは衝撃的だったが、カエレのパンツの絵も衝撃的だった。流石は小林ゆう画伯。