・テンポ良く話が進んだ所。
→大して深くも無い内容なので、このくらいのテンポがちょうど良い。
・最低限のキャラクター立てをした所。
→ギリギリ許容できる範囲だったが、内容からすればこの程度で十分かもしれない。
・パンチラ、ブルマ、裸とエロ満載だった所。
→そこがこの作品のポイントだと理解した。
・キャラクターデザイン。
→POP氏がキャラクターデザインしただけあって、非常に魅力的。
○悪かった点
・いんくが自分の都合でナオの進路を心配した所。
→物語の核がエロであるとはいえ、これは酷い。いんくが純粋にナオの将来を心配して手伝いをする展開だったら、いんくを応援できたのだが・・・
・いんくがパステルインクとなってナオに個人授業しようと考えた所。
→いんくがナオとまともにお喋りするどころか顔もまともに見られないキャラクターだったら変身するのも理解できるが、普通にお喋りできる以上、虹原いんくとしてナオに勉強を教えるべきだと思った。
見所






















エロカットの数々(一部非エロだが)
多い・・・
おまけ

某所からの拾い物