・テンポ良く話が進んだ所。
・パンチラ、変身シーン、エロ気ムンムンの太股、尻とエロ満載だった所。
・すみがネコ好きである事をエピソードで描写した所。
→エロ以外で褒めるところが見つかって良かった。それにしても、寝間着がネコなのは良いとして、どうしてオスネコなのだろう?所々で見られたネコふぐりが気になってしまった。
・どうやって魔法で困った人を助けるのか、また助けるとどうなるのかをエピソードで見せた所。
→わざとらしいが、口説明されるよりはマシ。
○悪かった点
・すみのキャラクターを立てずに話を進めた所。
→すみがナオの事が好きで、いんくを目の敵にしているという「設定」は分かったが、胡散臭い喋るネコを家に連れ帰る行動がさっぱり理解できなかった。(何故帰りがリムジンじゃ無いんだ?)
・すみのキャラクター。
→某半島人種のメンタリティそのままで、非常に萎えた。
仮に知らなったとしても、ムカつくキャラクターには違いないが。
・制服のデザイン
→一枚絵としてみれば、衣装もキャラクターの魅力を引き出しているのだが、現実の日本を舞台にした物語となると話は変わる。はっきり言って変だ。
特に、いんくとすみの制服は異常。
仮に、舞台が公立の小学校だったら、でっかいボタンやジッパーの飾りが服に付いていても違和感は無かったと思う。
・ED
→手抜きにも程がある。
・次回予告の背景画。
→毎回変われば良いのに。
・いんくの声。
→田村ゆかりファンには申し訳ないが、違和感がある。
じゃあ、具体的に誰がいいんだ?と言われると答えに窮してしまうが、少なくとも田村ゆかりではない事だけは確かだ。
見所
















エロカットの数々
最初のいんくの擬似顔射がエロかった。