・パンチラ、変身シーン、水着、入浴シーンとエロ満載だった所。
→少々物足りなかったが。
・作中のホラードラマのパロディ
→ジェイソン、地獄少女、スカイハイ、SPAWN(これは違うかな?)しか分からなかったが、そこそこ面白かった。
○悪かった点
・ナオがパステルインクにいんくの事を話した所。
→得体の知れない家庭教師にどうして話すのだろう?ギャグとはいえ、これはちょっといただけない。
・入浴シーン以降の展開がグダグダだった所。
→脚本家は大まかなプロットしか考えていなかったように思える。特に屋敷の地下の財宝とか、幽霊とか、なんとか豚とか、正直その辺りはどうでも良かった。(全然面白くなかったし)
そんなものより、女の子キャラのエロいシーンを大量に入れ込むべきだった。(視聴者の殆どは恐らくそっちを見たがっていると思う。少なくとも僕は見たかった。)
・サブタイトルが無意味だった所。
→すみがいんくを怖がらせてその姿をナオに見せて呆れさせるという作戦を立てるのかと思ったら、普通にバカンスを楽しんでいた。
このサブタイトルは何だったのだろうか?
・警官の生死を不明にした所。
→ギャグとはいえ、放置はまずいと思う。
見所


















エロかったりそうでなかったりしたカット
それにしても何故、すみの寝巻きにはネコふぐりが付いているのだろう?
ネコふぐりに何か思い入れがあるのだろうか?