・ギャグの数々。
→個人的にヒットした。
・番組最後のカット。
→藤田和日郎先生のカットとは。個人的に本編より大ヒットした。
○悪かった点
・気持ちの悪い誰かの顔によるエロい部分の隠蔽演出。
→これは非常に不快。
見せたくないなら見せないように動かすとか、見せないアングルにするとか、工夫の仕方はあるはずだ。
ああいう演出は、やっている方は楽しいのだろうが、見ている方としてはイライラさせられるので、止めて欲しい。
・黒板その他の場所に書かれている謎のメッセージ演出。
→そちらに目が行ってしまい、内容に集中出来ない。
自己満足の演出は絶対に止めて欲しい。
見所

藤田和日郎先生のカット
手塗りならではの色むら、細かい線引きによる影や服のシワなど、個人的には魅力溢れるカットだ。
出来れば毎回描いて欲しい。