○良かった点
・響と奏のギャグ顔演出。
→音符集めのシーンで見せた、ギャグ顔演出が面白かった。
・音符の設定。
→ハミィやセイレーン、トリオ・ザ・マイナーの連中は普通に見えているけど、人間には見えてないとは思わなかった。
○悪かった点
・ネタ振りしたのに中途半端に終わらせた所。
→メフィストとアフロディテが人間界にやってくるかと思えばやって来ないし、セイレーンとトリオ・ザ・マイナーの連中の音符争奪&音符獲得邪魔合戦は始まらないし、音符は思ったより集まってないし、結局何を中心にやりたかったのか分からなかった。