○良かった点
・演出。
→アムリの跳ね返し時の演出や、敵らしき連中がアムリ達を襲う場面が3DCGゲームを彷彿として見ていて楽しかった。
・設定。
→アムリ、スズ、ペリエの特殊能力設定はなかなかユニークで、その特殊能力が起こす現象は見ていて面白かった。
○悪かった点
・キャラクターを立てずにストーリーを進めた所。
→最低でもアムリのキャラクターを立てなければいけないのに、設定しか説明せずにそのままストーリーを進められても訳が分からない。
・アムリが宇宙ステーションに行くまでの経緯を描かなかった所。
→何故アムリは宇宙ステーションに行こうと思ったのだろうか?もしかしたら、行かざるを得なくなったのかもしれないが、それならどうして行かざるを得なくなったのだろうか?
そもそも、どうして宇宙ステーションに行かなければならないのだろうか?
それらを描かないでアムリがいきなり事件に巻き込まれた所から始められても訳が分からない。
・世界設定を説明しなかった所。
→デウス・アレンの行動にもつながるだけに、地球がどうなっているのかくらいの説明は入れて欲しかった。
・デウス・アレンがアダプターだけの世界を作ろうと考えた所。
→デウス・アレンは何故アダプターだけの世界を作るべきだと思ったのだろう?アダプターだけの世界を作ることで、何がどう変わると思ったのだろうか?
その辺りの説明を入れて欲しかった。
・フェミナの詭弁とみんなのうたで世界を救った所。
→フェミナがアムリ、スズ、ペリエのアレルギーについて、詭弁を弄して彼女等を立ち直らせていたり、敵の攻撃を受け入れたりと、どれだけ連中は単純なのかと呆れてしまった。
また、マーメイドメロディーぴちぴちピッチもびっくりの歌の力で地球環境破壊兵器の一部から抜けたり、地球を割ったり、何だか良く分からないけど地球環境を良くしちゃったりと、歌の力が凄すぎて呆れてしまった。
原作者の「特異体質を持つ、可愛い女の子をこんな風に動かして、こんな風に見せたい」という気持ちだけは伝わった。その部分は確かに魅力的で面白かった。
が、それ以外の世界・キャラクター設定とかテーマらしきものは後付、取って付け、やっつけ感が見えて仕方が無かった。
見所









ちょっとエロいカット
ペリエのはなし。エロくないんだもん。