○良かった点
・蘇芳目線で物語を進めた所。
→一般人である蘇芳の目線で色々なエピソードを見せたので、物語にすんなり入り込めた。
・一般人から能力者になった者の変貌を描いた所。
→蘇芳の友達が能力者となったエピソードを描いてくれたお陰で、紫苑が恐らく能力者となったのであろう、という予想をする事が出来た。
・能力者同士のバトル。
→それぞれが自分の能力を生かして戦う様が面白かった。
○悪かった点
・なし。
→一期は初回で挫折してしまった(個人的には、能力者よりもヘルズゲートの方が気になっていた為、話についていけなかった。)が、二期の初回はサスペンス能力者アクション物として楽しめた。