○良かった点
・ギャグ。
→「ダルまたはタニヤンまたはダルタニアン」ネタや、ダルタニアンがアトスの名を騙った瞬間、ボナシューの態度が豹変した所とか、結構面白かった。
・ロシュフォールがダルタニアンに警告した所。
→ロシュフォールが自分を父親の仇として狙う相手にわざわざ事件に首を突っ込むなとダルタニアンに警告したが、何故わざわざ警告したのだろうか?
ダルタニアンの身を案じての事だとしたら、何故わざわざそんな事をするのだろうか?勝手に首を突っ込んで死んでくれればロシュフォールとしては願ったり叶ったりだろうに。
○悪かった点
・なし。
→古畑任三郎の「笑うカンガルー」で出した、最後にある数字を言った人の負けネタが面白かった。
次の回にでも解説してくれると個人的にはありがたい。