○良かった点
・黒子のキチガイっぷり。
→黒子の奇行がオチだけだったのが残念。
○悪かった点
・美琴が超電磁砲を使わなかった所。
→小銭を持っていなかったのかもしれないが、自分の持つ最終兵器を出さなかったのはおかしいと思った。
・学園都市のルールが良く分からなかった所。
→学生寮では能力を使うのは厳禁というのは2話目で説明されていたし、風紀員なら事件が起これば能力を使っても良い事も分かるが、それ以外の能力者は能力をどんな時に使って良いのか分からなかった。
犯罪と同じで、例えば警察とか風紀員に見つからなければ能力をガンガン使っても問題無いのだろうか?
それとも、実は能力者(特に高レベルの能力者)は能力の高さ故に常に監視されていて能力を使ったら後で何かしらのお咎めか何かがどこからか来るのだろうか?
わざわざ能力者だけをとこかの地域に閉じ込めておくのだから、それくらいの管理・監視はされていても不思議でないと思うが・・・