○良かった点
・なし。
→悪いアニメの要素を凝縮したかのような、ある意味悪い見本として後世に残したい作品だった。是非、この作品をアニメの殿堂に入れてください!
○悪かった点
・絵以外。
→誰一人としてキャラクターは立っていないし、第三者目線で描いているし、誰にも感情移入できないし、ネタ(パロディ・自虐)はつまらないし、オチに変な感動を持ってきているし、仮に原作通りだとしたら一体、誰が何の目的でこんな内容のアニメにしたのだろう?
・脚本。
→とてもローゼンメイデンの脚本を書いた人と同一人物が書いたものとは思えない。
ローゼンメイデンの頃の花田先生よ、早く帰ってきておくれ。
見るだけ時間の無駄。もう二度と見ない。