○良かった点
・兼正の連中が動き出した所。
→桐敷夫婦に桐敷娘、使用人の辰巳と、何やらよからぬ事を企んでいるようで、非常に気になる。
彼等と外場村の連続死亡事件とどんな関係があるのだろう?
○悪かった点
・感情移入しづらい構成になっている所。
→こいつが物語の中心になるのかな?と思ったらあっさり奇病で死んで、かと思ったらモブっぽいのを主人公っぽく振舞わせているし、誰に感情移入して見れば良いのだろう?
とはいえ、個人的に客観的に楽しめる余地はあるからまだましかな。と。
追記:2010/07/30
04話目以降の感想は書かない事にしました。
つまらなくなったからではなく、物語にどっぷり浸かりたいからです。
感想書くとなると、どうしても感想を書くために見るようになってしまうので。