・バルクホルンとシャーリーの人間関係を主に描いていた所。
→前作を見ていた人にとっては前作では描けなかった2人の対立と本音の部分が描けていたと思うし、本作から初めて見た人にとっては2人がどういう関係なのか理解しやすかった話だったと思う。(あくまで関係だけで、他の細かい設定なんかは前作を見ていないとちょっと分からないかもしれない)
・宮藤が脇役だった所。
→今回のエピソードはバルクホルンとシャーリーの関係を描くのが主たるテーマだったと思うので、宮藤を脇役に据えたのは良かったと思う。
そう思う一方、本作から見はじめた人にとっては、誰が主人公なのか分かり辛いのではないかな?とも思った。
でもしょうがないか。続きものだから。
○悪かった点
・バルクホルンが裸にならなかった所。
→前作とほぼ同じ展開になったのだから、オチは前作と全く同じ、全裸にするべきだったと思う。
やるならそこまでやってくれないと!
・ドラム缶風呂にリネットが入っていなかった所。
→宮藤が居る所にリネット在り、じゃなかったのか?シャーリーとのおっぱい対決も見たかったのに!
見所










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