○良かった点
・なし。
→一体、いかなる需要を見込んでアニメ化したのだろう?全くもって理解出来ない。
○悪かった点
・三平太の行動。
→何故自分を危険な目に遭わせたケメコをわざわざ屋上から教室に持ち込んだのだろう?
・ケメコ(エムエム)の行動。
→三平太の嫁と自称する割には、三平太の部屋を戦場にしたり、三平太の近くでバトルしたり、三平太よりケメコの行方を気にしたりと、三平太の事を全く意識しない言動にイライラさせられた。
既に痛い目に遭っていたが、瀕死の状態にまで敵にとことんボッコボコにされればスカっとできたのに。
・世間の動き。
→これは友人の指摘で、尤もだと思った事なのだが、小林家が大変な事になったのに、ご近所の皆さんのリアクションが全く無かった所がおかしかった。
もしかしたら、小林家の周りの民家は実は無人なのかもしれない。無人だったらノーリアクションであるのは仕方が無い。
・脇役の言動。
→特に早川とリョータにはイライラさせられた。こいつらが痛い目に遭えばいいのに。
このテの所謂萌えオタ向けの作品は、イライラするだけでどうにも僕には合わないようだ。
もう二度と見ない。
最後に一言。
どこが「デラックス」なの?
2008/10/05
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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