○良かった点
・ももかの悩みを描いた所。
→口説明だけじゃなくてエピソードを入れたのは良かったが、描写が少なかったのが残念だった。
○悪かった点
・ももかが思うだけで行動を起こさなかった所。
→えりかみたいに友達とキャッキャウフフしたいというなら、どうして自分から友達になってと声をかけないのだろう?。
ももかが自分から声をかけたのに、声をかけられた子が恐縮して「ももかさんとお友達なんて、そんな恐れ多い事、許されないですよ~」とか「キャッ、ももかさんにお声をかけてもらっちゃった!」とか言って去ってしまうといったエピソードがあれば、もっとももかに共感できたと思う。
・えりかがももかに憧れを抱いている気持ちが分からなかった所。
→初回から思っていたが、どうしてえりかはももかに憧れているのだろう?
モデルという職業に憧れている、というのであればファッション部なんて寝ぼけた事を抜かしている暇があればモデルとしてスカウトされるべく努力するべきだし、ママに色々してもらっているのが羨ましいというのであれば、ママにももか姉だけひいきするのはズルい!と拗ねるべきだし、ちやほやされたいのなら別の方法でちやほやされてやる!と間違った努力をすべきだと思う。(えりかのキャラクター的に。)
・ファッション部の活動そのもの。
→どうしてもファッション部の存在意義が感じられない。
同好会の方が気楽に活動できると思うのだけどなぁ。もしかしてえりかは部として活動する以上、活動報告や収支報告をしなければならない事を全く知らなかったりする?
先々、そういうネタでえりかが慌てふためく話があるなら、部活動設定の意味はあると言えそうだが・・・
・クモジャキーがえりかの心の花を奪わなかった所。
→どう考えても心の花が腐っているのは、ももかよりえりかの方だ。ケロロ軍曹のタママレベルの腐りっぷりだ。
シナリオ的にえりかの心の花を使って大暴れさせた方が滅茶苦茶面白いと思う。一度心の花が腐ってつぼみに救ってもらったはずなのに再び腐ってデザトリアンに付け込まれてしまうなんて、非常に教訓的な話になると思う。
人間、そう簡単に改心するものでも割り切れるものでもないのだ、という子供には厳しいかもしれないが良い話になると思う。
いつかやってくれないかなぁ。