○良かった点
・エロカット。
→ななみお姉ちゃんの妙にリアルな肉体描写(特に腹のたぷつきっぷりとかケツのぷりんぷりんっぷりとか)とか羞恥プレイとか搾乳プレイとかなかなかエロかった。
・第五話の最後であづきが痛い目に遭った所。
→ただ、音でしか表現していないので、本当に痛い目に遭ったかは分からないけど、痛い目に遭ったと思わないとやりきれない。
・ななみがキグルミを着る展開。
→無理矢理ではあるが、筋は通っていて納得できた。
○悪かった点
・あづきのキャラクター。
→恐らく多分、苺ましまろの美羽のようなキャラクターにしたつもりなのだろうが、あづきの無礼千万傍若無人意味不明な言動一つ一つにイライラさせられた。
とにかく、早く痛い目に遭え!今すぐ遭え!むしろ1号2号と同じく今すぐ爆死しろ!としか思えなかった。
・ななみの言動が狂っていく所。
→第五話で、ミルクが課長と分かった直後からななみに変なスイッチが入っておかしくなったが、台詞を聞いても何を言っているのか、何故ミルクを殴るのか、意味が分からなかった。
・構成。
→何故、第五話、第十八話、第十二話の順にしたのだろう?
第十二話の途中でせりかとななみが出会ったシーンがあったが、その時にななみとせりかと他人行儀な態度を取っていたので一瞬あれ?と思ったが、話数で時系列が逆になっている事に気が付いた。
わざわざ混乱させる必要はどこにも無いのに、どうしてこういう構成にしたのだろう?単純ミス?
・値段。
→僕はAT-Xで見たからまだ良いけれど、この内容で5000円は高すぎる。
・脚本。
→黄樹弐悠って誰だ?と調べてみたら、バンブーブレードのプロデューサーだった。どうせなら倉田英之にやらせれば良かったのに。
見所
エロカット
ななみのむちぷりっぷりが良かった。中の人が本当はおばちゃんなのにお姉ちゃん設定というのも良かった。
2009/11/02
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...