最初はただのエロ魔法少女だろうと高を括っていたが、思いのほか出来が良く、エロだけの作品でない事が分かった。
全話無料で見たかったが、探し方が悪かったのだろう。見つからなかった。なので、結局は有料動画サイト「ShowTime」に頼る事にした。
全話見るのに2000円ちょっとかかってしまったが・・・
○良かった点
・ユーミのキャラクターを立てた所。
→最初は壁に落書きをする悪い子だと思ったが、彼女にはちゃんとそうする理由があり、納得がいった。
また、道端に咲いているタンポポに気をかける優しい面や、かき丸、ケシ丸が与えた魔法を疑ったりと、割と常識的な面も描写されていた。
・ユーミが父親の為に魔法を使った所。
→この作品の前作にあたる「魔法のスター マジカルエミ」の初回とは比べ物にならないくらい、良かった。
・ギャグ要員の存在。
→袋小路夫人のキャラクターもそうだが、夫人の御付の執事、国光が良いキャラをしている。
やはり、中の人が千葉繁氏というのが大きい。氏のアドリブ台詞は絶品だ。
・魔法の効果をエピソードで見せた所。
→ついでに、かき丸、ケシ丸の能力も見せていた。
・ユーミの裸。
→エロアニメならともかく、子供向けアニメで公衆の面前で裸になる魔法少女モノは初めてで、斬新に感じた。
○悪かった点
・ユーミの家や家族、友達関係の描写が薄かった所。
→初回でユーミに魔法を使わせ、且つ、事件を解決しなければならないのは分かるが、せめて家の事は最初に描いて欲しかった。
だから、今回のエピソードのラストはユーミが体を張ったにも関わらず、感動はできなかった。
・説明台詞。
→仕方が無い点もあるが、それでも説明臭かった。
・設定の矛盾。
→ユーミが最初に馬を魔法で出したのだが、馬が消えるまでの時間が異常に長かった。
そのくせ、ユーミが花のドレスを魔法で出した時は消えるまでの時間が短かった。
また、魔法が切れる前にペンダントが点滅する設定があったが、馬の時は点滅しなかった。
細かい点だが、妙に気になってしまった。
見所


ユーミのパンチラ及び裸になるシーン
前者は魔法少女モノでは良く見かけるが、後者は見た事が無かった。
こんなの普通はあり得ない。スタッフグッジョブ。