○良かった点
・エマ、ウィリアム、エレノアの3人の気持ちを丁寧に描いていた所。
→今回はウィリアムの気持ちを中心に描いていたが、エマとエレノアの気持ちも十分に理解できた。(ただ、前作を見ていない人にはエレノアの気持ちは理解しづらいかもしれない)
また、エマとウィリアムの涙で2人がお互いを好きでいるのだと表現している所も良かった。(と同時に切なくもある)
・ウィリアムがハキムに自分の心情を吐露した所。
→ハキムが居て良かった。ウィリアムの本心を明かせるのは彼しか居ないのだから。
・ジョーンズ家の兄弟の描写。
→台詞や行動で一人一人きちんと描き別けていて、今回のエピソードだけでも兄弟の区別が付けやすい。
特にコリンとヴィヴィアンの行動がそれぞれ違っていて面白かった。
コリンがスフィンクスでなくスフィンクスを見ている御婦人を見ている所には爆笑させてもらった。(小さい子ならそっちを見るだろう)
またヴィヴィアンも、あれも見たいこれも見たいと騒いだ割には、ちょっと見たら次に行こうと騒いだり、自分で見たいと言っておきながら疲れた腹減ったと我侭っぷりを見せ付けていた。
この2人、特にコリンを見るとほのぼのとした気分になれる。
○悪かった点
見つける気は無い。