○良かった点
・戦闘シーンに迫力があった所。
→それが狙いなのだろうが、1人称アクション格闘ゲームをプレイしているような感覚になった。
・事件が世間でどのように扱われているのかを描写した所。
○悪かった点
・子供たち1人1人の意思があるようで無い所。
→強引に「やってやる!」「やるか、しゃーない」という展開に持っていっている。子供たちの意思に関係無くロボットに搭乗させられる設定だからそう感じるのかもしれない。
たとえそうでも、きちんと議論してある程度の考えがまとまったところでコエムシが登場するやらロボットに搭乗すさせられれば、このようには感じなかったかもしれない。