○良かった点
・なし。
→何の代償も支払わずにキュアムーンライトに変身してダークプリキュアや3幹部をコテンパンにのしてもキュアムーンライト凄い!ともキュアムーンライト頑張れ!とも思えなかった。
今回のキュアムーンライトの活躍は、ケーキグランプリで活躍するいちごと全く同じとしか感じられない。
○悪かった点
・ゆりが妖精がいなくてもプリキュアになれる所。
→これが許されてしまうと、シプレ、コフレ、ポプリが本当にうんこ製造機とパーマンマントくらいしか存在意義が見出せない存在に成り果ててしまうと思う。
だって、プリキュアの種を常に携帯していれば、妖精達が側にいる必要なんて基本的に無くなって、空を飛ぶ必要に迫られた時にしか彼等は役に立たなくなってしまう事になると思う。
そう感じさせない為にも、それまでに妖精達との関係をきっちり築いて欲しかった。
・ゆりがプリキュアの種でダークプリキュアの攻撃を防いだ所。
→とっさに取った行動にしてはゆりらしくないし、ダークプリキュアの攻撃を防げると思ってやったとしても、仮にプリキュアの種が壊れでもしたら、プリキュアに変身できなる事くらい分かっているはず。
ゆりは何故、リスキーなというより馬鹿げた行動を取ったのだろう?
どう考えても、シナリオ上プリキュアの種を割る必要があったから、そうさせたとしか思えない。 シナリオ都合上、プリキュアの種を割る必要があるのなら、ゆりがキュアムーンライトの状態の時にダークプリキュアの強烈な攻撃を受けて変身が解けると共にプリキュアの種が割れてしまった、で良いと思うのだが・・・それじゃいけない理由があるのだろうか?
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...