○良かった点
・逆転劇。
→前回でも逆転劇で十分に盛り上げたのに、ここでもこれでもかとばかりに盛り上げてくれた。
引き伸ばしだと分かっていてもハラハラさせられた。
・枢機卿側の醜い内輪もめ。
→ミレディも枢機卿もどっちもどっちな対応で面白かった。信頼関係が銃士側と対比されていた所も良かった。
・枢機卿とミレディがダルタニアンを標的にする展開。
→主人公がダルタニアンだからそうなるのも当然なのだが、それを分かった上でも面白かった。
○悪かった点
・なし。
→次回からの新シリーズが楽しみだ。