○良かった点
・ストーリーそのもの。
→ちょっとエロの入った、下らない話で面白かった。
・孔明の寝言。
→寝言だけでも笑えるのに、そこに玄徳の胸を揉んだ所が特に良かった。
・孫策のフォロー。
→孫策らしからぬフォローだったが、今回はOK!
○悪かった点
・黄忠が自ら首飾りを付けた所。
→張飛がふざけて黄忠にかけたなら理解できるが、黄忠の性格からして、自分で付けるのはあり得ないと思った。
・最後のシリアスシーン。
→テンションがかなり下がってしまった。シリアス話は勘弁して欲しい。
2008/07/31
一騎当千 Great Guardians 第03話
○良かった点
・呂蒙と呂布の因縁を明かした所。
→今回のシリーズの主軸となりそうだが、正直、シリアスパートは前作のDDで十分だと思う。
○悪かった点
・呂蒙が呂布の助ける所。
→呂蒙がどういうつもりで呂布を助けるのかが理解できなかった。呂布に命を助けられた訳じゃないのに。
・呂蒙と呂布の因縁を明かした所。
→今回のシリーズの主軸となりそうだが、正直、シリアスパートは前作のDDで十分だと思う。
○悪かった点
・呂蒙が呂布の助ける所。
→呂蒙がどういうつもりで呂布を助けるのかが理解できなかった。呂布に命を助けられた訳じゃないのに。
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 第04話
○良かった点
・豪太の立場を弁当で表現した所。
→ただの会話でなく、昼食の弁当で豪太の立場が分かるように描いた所は良かった。
○悪かった点
・構成。
→唐突に豪太が過去を長々と思い出したり、意味も無くソラの描写を入れたり(おじゃる丸の子鬼達のように、ソラを絶対に出さなければならないルールでもあるのだろうか?)、話の流れが不自然な感じがした。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・ほのみの態度。
→前回前々回とソラを敵視していたのに、何故、唐突にソラを認めるような発言(ソラが依頼主の依頼内容に反した事に突っ込まないのは何故?知らなかった?)をしたり、お友達になりたいオーラをゆんゆんと発していたりしたのだろう?
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・豪太の両親の話。
→豪太の母親(母親に限らずクラスメイトもだが)が魔法遣いを毛嫌いする理由が良く分からない上に、離婚にまで発展するのが信じられなかった。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・魔法遣いの立場が良く分からなかった所。
→魔法遣いというのは公務員の身分を持った便利屋なのだろうか?
ソラが洗脳したおばあさんにしても、鍵屋に頼めば済む話だし、豪太が受けた保険証探しにしても、例えば掃除屋に頼めば良いだろうし、魔法遣いとは何なのだろう?分からなくなってきた。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・豪太が依頼者が欲している飲み物を一発で当てた所。
→豪太は魔法遣いじゃなくて、霊能力者とか超能力者とかそういった類の超人じゃないだろうか?依頼者の曖昧模糊としたヒントから「母乳」を発想する事なんて絶対に出来ない。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・豪太が指導員に母乳を出すように頼んだ所。
→豪太の度胸には呆れるが、豪太の馬鹿馬鹿しい答えを本気で受け取り、躊躇せずに母乳を出した指導員にはびっくりした。
というより、豪太が魔法で出さなければ研修の意味が無いのではないだろうか?
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・乳がんの依頼者。
→依頼者が抱えた病と思い出の飲み物の正体の結びつけに、なんとも言えない後味の悪さを感じてしまった。
どうしてこういう設定を思いつくのか、ノリエガ先生の発想力を凄いと思うより、気味が悪かった。(ノリエガ先生は視聴者を感動させるつもりで描いたのだろうか?)
エピソードのインパクトは、一期の東京タワーのエピソードには及ばないが、ベクトルは同じなんだと感じた。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・ソラが豪太と2人きりで回転寿司店に行った所。
→指導員に内緒で出かけたように見えてしまった。ソラだったら、みんなで回転寿司に行こう!と言うと思ったのに。
それに、ソラは異性と2人きりで食事をするという事に何も感じていなかったようだが、どうして豪太を意識しなかったのだろう?幼馴染でも無いのに。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・所々に特定のジャンルの音楽を絡めた所。
→誰の趣味だか分からないが、妙に気になってしまった。
やっぱりこの作品はBECKの続編だったんだ!
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。(←間違い)
・豪太の立場を弁当で表現した所。
→ただの会話でなく、昼食の弁当で豪太の立場が分かるように描いた所は良かった。
○悪かった点
・構成。
→唐突に豪太が過去を長々と思い出したり、意味も無くソラの描写を入れたり(おじゃる丸の子鬼達のように、ソラを絶対に出さなければならないルールでもあるのだろうか?)、話の流れが不自然な感じがした。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・ほのみの態度。
→前回前々回とソラを敵視していたのに、何故、唐突にソラを認めるような発言(ソラが依頼主の依頼内容に反した事に突っ込まないのは何故?知らなかった?)をしたり、お友達になりたいオーラをゆんゆんと発していたりしたのだろう?
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・豪太の両親の話。
→豪太の母親(母親に限らずクラスメイトもだが)が魔法遣いを毛嫌いする理由が良く分からない上に、離婚にまで発展するのが信じられなかった。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・魔法遣いの立場が良く分からなかった所。
→魔法遣いというのは公務員の身分を持った便利屋なのだろうか?
ソラが洗脳したおばあさんにしても、鍵屋に頼めば済む話だし、豪太が受けた保険証探しにしても、例えば掃除屋に頼めば良いだろうし、魔法遣いとは何なのだろう?分からなくなってきた。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・豪太が依頼者が欲している飲み物を一発で当てた所。
→豪太は魔法遣いじゃなくて、霊能力者とか超能力者とかそういった類の超人じゃないだろうか?依頼者の曖昧模糊としたヒントから「母乳」を発想する事なんて絶対に出来ない。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・豪太が指導員に母乳を出すように頼んだ所。
→豪太の度胸には呆れるが、豪太の馬鹿馬鹿しい答えを本気で受け取り、躊躇せずに母乳を出した指導員にはびっくりした。
というより、豪太が魔法で出さなければ研修の意味が無いのではないだろうか?
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・乳がんの依頼者。
→依頼者が抱えた病と思い出の飲み物の正体の結びつけに、なんとも言えない後味の悪さを感じてしまった。
どうしてこういう設定を思いつくのか、ノリエガ先生の発想力を凄いと思うより、気味が悪かった。(ノリエガ先生は視聴者を感動させるつもりで描いたのだろうか?)
エピソードのインパクトは、一期の東京タワーのエピソードには及ばないが、ベクトルは同じなんだと感じた。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・ソラが豪太と2人きりで回転寿司店に行った所。
→指導員に内緒で出かけたように見えてしまった。ソラだったら、みんなで回転寿司に行こう!と言うと思ったのに。
それに、ソラは異性と2人きりで食事をするという事に何も感じていなかったようだが、どうして豪太を意識しなかったのだろう?幼馴染でも無いのに。
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。
・所々に特定のジャンルの音楽を絡めた所。
→誰の趣味だか分からないが、妙に気になってしまった。
やっぱりこの作品はBECKの続編だったんだ!
流石はノリエガ先生。先生はこうでなくっちゃいけない。(←間違い)
2008/07/30
ココロさんのスク水を探せ!
ココロさんの期間限定イベントが始まっていた。
ココロさんの(スクール)水着が盗まれた!
きっと犯人はおいらのような変態に違いないと推理。
さあ、捜査開始だ。MRI捜査だ。で誰の脳を見るの?
かばんの中も机の中も探してみたけど見つからない。
ところで、女子更衣室やシャワールームは調べなくてもいいのかな?
ロッカーの中からロッカーの裏、ロッカーの上、ロッカーの下、床の隅々まで調べるヨ?
Ω ΩΩ<な、なんだってー
ココロさんの(スクール)水着を盗んだ不届き者はこの美少女だってー!?
これはけしからん。
美少女なのに変態とは。なんというエロ漫画(エロゲー)的設定!
ここから分岐。
「ココロをいじめるな!」を選択した場合・・・
(俺にとって)大事なものなんだ・・・!と声を震わせ鼻息荒く、目を血走らせてながらおでこから出血せんばかりに土下座したら返してもらえたヨ。ヤター!
カニ・・・カニといえば鷲羽を思い出す。
そんなどうでも良い事は置いておくとして
感動のED。
カニの目線はこうなのか。
うむ。カニになるのも悪くない。
そしてもう一つの分岐
「むーちゃんホントは・・・」を選択した場合は・・・
どうやらむーちゃんとやらはツンデレ属性を持った変態さんだったようだ。
カニ・・・カニといえば鷲羽を思い出す。
あれ?さっきも同じ事を書いた気がするけど、きっとデジャヴ。
そんなどうでも良い事は置いておくとして
感動のED パート2。
カニの目線はこうなのか。
うむ。カニになるのも悪くない。
あれ?また同じ事を言った気がするけど、やっぱりデジャヴなんだな。
とりあえず、踏み潰されない程度に接近しよう。
ココロさんの(スクール)水着が盗まれた!
きっと犯人はおいらのような変態に違いないと推理。
さあ、捜査開始だ。MRI捜査だ。で誰の脳を見るの?
かばんの中も机の中も探してみたけど見つからない。
ところで、女子更衣室やシャワールームは調べなくてもいいのかな?
ロッカーの中からロッカーの裏、ロッカーの上、ロッカーの下、床の隅々まで調べるヨ?
Ω ΩΩ<な、なんだってー
ココロさんの(スクール)水着を盗んだ不届き者はこの美少女だってー!?
これはけしからん。
美少女なのに変態とは。なんというエロ漫画(エロゲー)的設定!
ここから分岐。
「ココロをいじめるな!」を選択した場合・・・
(俺にとって)大事なものなんだ・・・!と声を震わせ鼻息荒く、目を血走らせてながらおでこから出血せんばかりに土下座したら返してもらえたヨ。ヤター!
カニ・・・カニといえば鷲羽を思い出す。
そんなどうでも良い事は置いておくとして
感動のED。
カニの目線はこうなのか。
うむ。カニになるのも悪くない。
そしてもう一つの分岐
「むーちゃんホントは・・・」を選択した場合は・・・
どうやらむーちゃんとやらはツンデレ属性を持った変態さんだったようだ。
カニ・・・カニといえば鷲羽を思い出す。
あれ?さっきも同じ事を書いた気がするけど、きっとデジャヴ。
そんなどうでも良い事は置いておくとして
感動のED パート2。
カニの目線はこうなのか。
うむ。カニになるのも悪くない。
あれ?また同じ事を言った気がするけど、やっぱりデジャヴなんだな。
とりあえず、踏み潰されない程度に接近しよう。
秘密 The Revelation 第17話
○良かった点
・MRI捜査の限界を見せた所。
→だが、それは一般の捜査でも同じ事が言える。組織の一部として第九がある以上、起こりうる事だと思った。
・MRIの思想を見せた所。
→思想は面白かったが、どうやって気違いの思考や大天才の知識を世の中に生かすのかが見えてこなかった。
世の中に生かすヴィジョンが見えない以上、MRI自体、ただの覗き趣味で終わってしまうと思う。
○悪かった点
・MRI捜査を行った所。
→事件そのものを見ると、MRI捜査をする必要が感じられなかった。
普通に被害者の身元を調べれば、自然と犯人に行き着くだろうし、犯人の動機も解明できるのではないかと思ってしまった。
・MRI捜査の限界を見せた所。
→だが、それは一般の捜査でも同じ事が言える。組織の一部として第九がある以上、起こりうる事だと思った。
・MRIの思想を見せた所。
→思想は面白かったが、どうやって気違いの思考や大天才の知識を世の中に生かすのかが見えてこなかった。
世の中に生かすヴィジョンが見えない以上、MRI自体、ただの覗き趣味で終わってしまうと思う。
○悪かった点
・MRI捜査を行った所。
→事件そのものを見ると、MRI捜査をする必要が感じられなかった。
普通に被害者の身元を調べれば、自然と犯人に行き着くだろうし、犯人の動機も解明できるのではないかと思ってしまった。
モノクローム・ファクター 第15話
○良かった点
・なし。
○悪かった点
・アバン。
→視聴者を飽きさせないために、ギャグはエスカレートした方が良いとは思うが、今回はハズしたと思う。
・学園5不思議ネタ。
→跳び箱ネタがスルーされたのが気になった。オチを考えられなかったのだろうか?
・保険医のキャラクター。
→何故矢鱈とプライドが高いのかが分らなかった。
気違いじみた性格は面白かったが。
・なし。
○悪かった点
・アバン。
→視聴者を飽きさせないために、ギャグはエスカレートした方が良いとは思うが、今回はハズしたと思う。
・学園5不思議ネタ。
→跳び箱ネタがスルーされたのが気になった。オチを考えられなかったのだろうか?
・保険医のキャラクター。
→何故矢鱈とプライドが高いのかが分らなかった。
気違いじみた性格は面白かったが。
2008/07/27
ストライクウィッチーズ 第04話
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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...