・本筋とは関係無い所が気になってしまうネタ。
→滅茶苦茶共感できた。
テラフォーミングした星に歴史ある建造物を運ぶ意味とかコストとかが気になって気になって仕方が無い。
また、野生動物に何度も襲われているのに、野生動物の姿をしたわっち女神と一緒に旅をする行商人が気になって仕方が無い。
身寄りの無い少女達を少年兵(少女兵?)にして悪者をブッ殺しまくる設定が気になって仕方が無い。
自分の父親と自分を想ってくれる男の子をブッ殺しておきながら、愛する妹を置いて手前だけバッくれようとする姉の精神が気になって仕方が無い。
糸色先生の首の長さが気になって仕方が無い。
こんなとこでしょうか?
・霧のエロカット。
→前作にも増してエロ度がアップしている。素晴らしい事だ。
○悪かった点
・なし。
見所
























エロカットの数々
途中でカエレのパンチラがあったような気がするけど、霧の方が圧倒的にエロいから霧を優先。