2010/09/26

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第26話

○良かった点
・説明の仕方。
 →おとぎの国らしい、絵本を使っての説明のアイデアは上手いと思った。
  また、人間の世界とおとぎの国の関係も簡潔に説明されていて、良く理解できた。
・クリスが代償を払って魔法の石を手に入れた所。
 →それまでの説明で、クリスが自身を犠牲にしてまでも魔法の石を手に入れようとする気持ちが理解できた。
  クリスだったらそういう行動を取っても不思議でないと思わせる説得力が感じられた。
・小ネタ。
 →ドラゴンをクリス王子のキラッ歯光線で攻撃している図に笑わせてもらった。
○悪かった点
・なし。
 →クリスの最大の謎が解けてすっきりした。こうなるとどうにかしてクリスに元の姿に戻って欲しいと思える。

メタルファイト ベイブレード 爆 第26話

○良かった点
・リュウガとシーザーに因縁が生まれた所。
 →左回転ベイつながりで因縁が生まれたのは面白いと思った。
  2人の対決は世界大会中にあるのだろうか?
・翼のキチガイっぷり。
 →前作ではあんなに影が薄かった翼が、エルドラゴの暗黒に包まれたお陰で今までになく目立っているよ!
  今の翼は今までの中で最も輝いているよ!
○悪かった点
・なし。
 →何で翼がシーザーとバトろうと思ったのか良く分からなかったけど、暗黒化しているし、ベイブレードだから仕方ないか。

ハートキャッチプリキュア! 第33話

○良かった点
・なし。
 →ゆりが、何の代償も支払わずにキュアムーンライトになってしまってがっかりした。
  ゆりがキュアムーンライトになれるなら、つぼみのおばあちゃんだってキュアフラワーになれるんじゃないの?
○悪かった点
・ゆりが代償無しにキュアムーンライトになった所。
 →新アイテムを使って心の大樹に行って、私のパートナーの妖精ドコー?と探し回って、早く人間になりたい・・もとい、プリキュアになりたい!と思っただけでキュアムーンライトに変身ですか。
  あーもう、この調子でさ、つぼみとえりかとゆりのクラスメイトの女子をさ、みんなプリキュアにしちゃえよ。
  そしたらさ、きっと砂漠の使途に余裕で勝てるよ。うん。
・つぼみのおばあちゃんがキュアフラワーにならない所。
 →プリキュアの種が壊れてもプリキュアになれるんだから、つぼみのおばあちゃんだってキュアフラワーになれるでしょ・・・どうしてならないの?なれないの?年齢制限あるの?プリキュアってウィッチなの?パンツじゃないから恥かしくないの?

夢色パティシエール 第50話

○良かった点
・なし。
 →最後までいちごマンセーのままで終わったね。
  この作品のテーマが「友情・努力なんてクソ食らえだ。権力者(アンリ)に見初められ、菓子作りの腕なんて無いままに編入したって、スイーツ王子や小城の手助けや審査員のえこひいきとかの主人公補正をまとったいちご様に敵はいねえ!余裕の勝利!」というのを嫌というほど思い知らされた。
  努力を否定するこの作品は、絶対に子供に見せちゃいけない作品だと確信した。
  来週から続編がやるようだけど、本作と同様、いちごマンセー展開になるのは間違いないだろうから、続編は見ない事にする。
○悪かった点
・第二審査の評価基準。
 →生地を見るのが第二審査だったと思ったけど、何か生地と関係ない点で矢鱈と評価していたような気がしたのは気のせいかな?
  まさか、北海道産の小豆を入れたのが良かったとかなんて言っていないよね?
  純粋に、生地の良し悪しだけを評価したんだよね?
・最終審査におけるアンリのコメント。
 →酷すぎた。完成形のオリジナルスイーツを出したフランソワーズに対してはダメ出ししたのに、一度の試作もせず出たとこ勝負の大博打を打ったいちごのいちごタルトは手放しで大絶賛とは。
  ここまで露骨なえこひいきは酷いとしか言いようがない。
  結局、審査員に気に入れられた方を勝たせているようにしか見えなかった。
  公正なジャッジって難しいね!

ジュエルペット てぃんくる☆ 第26話

○良かった点
・なし。
 →問題が何一つ解決していないのに、ジュエリーナは黙って何もしないし、泉のドラゴンは肝心な時に役に立たないし、校長はあかりにジュエルストーンをあげちゃうし、問題を先送りしてどうしようというのだろう?
○悪かった点
・アルマの件を放置した所。
 →アルマはバッデストを諦めていないのに、あのまま放置していいのだろうか?
  良い訳ないよな・・・
・泉のドラゴンの怠慢。
 →アルマが鏡にかけられたプロテクトを外そうとした時点で「おいやめろ」と首を突っ込まなかったのは何故だろう?
  どうしてアルマがバッデストの封印を解く鍵を手に入れてから「おいやめろ」と言い出したのだろう?
  泉のドラゴンは気分で動いているのだろうか?
・校長がジュエルストーンをあげた所。
 →今回に限らないけど、ジュエルストーンをやる基準て何なの?
  教師や校長の気分であげてるとしか思えない。そんないい加減な事でいいの?

ストライクウィッチーズ2 第12話

○良かった点
・坂本がネウロイに捕らわれる展開。
 →ネウロイのでっかいコアに取り込まれた坂本の姿がどこぞのRPGの1シーンみたいで面白かった。
・宮藤と坂本が完全に戦力外となった所。
 →501部隊で再び続編を作るとしたら、またネウロイネタになってしまうだろうから、2人の脱落によって今回のシリーズでストライクウィッチーズ(501部隊編)が完結して良かったと思う。
○悪かった点
・魔法力が無いはずなのに飛んでいたり烈風斬が打てたりした所。
 →多分、ネウロイを倒すんだ!とか坂本さんを守るんだ!という気持ちが魔法力を生み出した~という理屈なのだろうけど、今一つ説得力に欠けていた。
  魔法力というのは、気合とか精神力とかそういう類のものなのかもしれないけど、今回のエピソードを見た感じではどうにも分かりづらかった。
・宮藤博士の件がスルーされたままな所。
 →結局、宮藤博士は生きてるの?死んでるの?放置プレイでいいのかしら?


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2010/09/23

HEROMAN 第26話

○良かった点
・なし。
 →王道展開ではあったけど、気持ちが全く盛り上がらなかった。ゴゴーム頑張れ、世界各国の皆さん、とっととワシントンに核を落とす作業に入るんだと応援していたくらいだ。
○悪かった点
・ジョーイの回想。
 →何の前触れも無く、ジョーイが体を張って犬からリナを助けた回想をやられても意味が分からない。
  何故ジョーイはその時は友達でも何でも無かったリナを助けたのだろう?個人的にはどうしてもリナが可愛かったからとしか思えない。
  もし仮に、犬に絡まれてたのがニック(ニックとジョーイの関係は無い、もしくは悪い状態で)だったらジョーイはどうしただろう?助けただろうか?
  もしそこでジョーイが嫌いなニックでも助けに行ったとしたら、ヒーローとは何か?の答えになっていたと思う。
  可愛い女の子を体を張って助けたって、ヒーローとは何か?の答えにはならないと思う。
  ただのフラグ立てにしか見えない。
・ジョーイがザムド化した所。
 →真っ赤なジョーイの左腕のビキビキっぷりに、最近見たアニメで似たようなのがあったはずだと5分ばかしうんうん唸ってようやく思い出した。
  「忘念のザムド」だ。
  それはそうと、どうしてジョーイはザムド化したの?もしかして、13話辺りでヒーローマンが真っ赤になったのをそのままジョーイに当てはめただけ?
・ウィルが放置されたままだった所。
 →折角体を張ってジョーイを助けたのに、地割れに飲み込まれてフェードアウトって・・・あれ?ウィルはジョーイの事が嫌いなんだけど、体を張って助けた・・・はっ、もしかして本当のヒーローってウィルだったんじゃあ?
・全体のストーリー。
 →4クールの内容を無理矢理2クールに詰め込んだ感じがしてならなかった。
  最後の敵はスクラッグでいいと思うけど、それまではセンターシティ限定でも米国中でもいいけど、適当な悪党を退治しつつ、ジョーイの家族や友達とのドラマを展開するストーリーにすれば良かったと思う。

RAINBOW-二舎六房の七人- 第25話

○良かった点
・スッポンの命がけの行動。
 →悪質な客からどうやって金を回収するのかと思ったら、まさかスッポンの由来とも言える噛みつき攻撃をするとは。
  そういう設定だった事すら忘れていたので、ネタバレを見たときは「あ~、そういやそうだった」と思わずひとりごちてしまった。
○悪かった点
・なし。
 →スッポン編、綺麗にまとまりました。原爆病の件のオチはちょっと拍子抜けしてしまったけど、それ以外は文句無いです。面白かった。

2010/09/21

世紀末オカルト学院 第12話

○良かった点
・未来が変わらない展開。
 →まさか文明がノストラダムスの鍵だったとは。マヤと文明は1999年の文明を殺すのだろうか?
○悪かった点
・なし。
 →マヤの父親が生きていたのは予想通りだったが、だとしたら何故、偽の死体を用意してまで姿を隠す必要があったのだろう?
  美風から身を守る為?だとしたらいつその危機を察知したのだろう?千尋にでも聞いたのだろうか?だとしたら千尋はどうしてその事を知っていたのだろう?
  次回ですっきりさせてくれると良いのだけど・・・

裏切りは僕の名前を知っている 第24話

○良かった点
・なし。
 →レイガとの決着はつかないし、なんだか良く分からないまま戦闘終了してるし、ルカの浮気は有耶無耶のままだし、デュラスと祇王一族との因縁は描かないままだし、何とも消化不良な終わり方だった。
○悪かった点
・結局、レイガの目的を明かさなかった所。
 →まさか二期につなげるために残したんじゃないだろうな・・・

2010/09/20

うる星やつら 第131話

東京MXの月~金19:00~19:30のうる星やつらの再放送を見ているのだが、今回は竜ちゃんのおっぱいパンモロシーンがあった。


見所














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うる星やつら 第130話

東京MXの月~金19:00~19:30のうる星やつらの再放送を見ているのだが、今回はラムのおっぱいポロリと竜ちゃんのパンモロシーンがあった。


見所







エロカット
ちゃんと乳首描いているし、まぶしい光なんか差さないし、昔は良かったなぁ。
竜ちゃんのズボン姿は時代を先取りしていたんだね!

あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第50話

○良かった点
・なし。
 →人間と動物の共存は可能なのか?とか、動物と人間どっちつかずのアニマリアンの存在意義とは?といったテーマ性が何も無いまま、何だか良く分からないうちに終わってしまった。
  制作者はこの作品を通して視聴者に何を訴えたかったのだろう?
○悪かった点
・キルミンの存在意義。
 →動物と会話をするため、とハルカは説明していたが、会話する為にどうして99分リミットのような危険な制限を持つ動物形態になる機能まで盛り込む必要があったのだろう?
  会話するだけなら翻訳機を作ればいいだけの話なのだから。
・最後の最後。
 →何であんな気になる終わり方にしたの?アレか?あのね商法か?
・ライラの件が放置されたままだった所。
 →初回で御子神家に預けられた猫のライラ。トラウマを抱えていたはずのあの子は2話目以降、全く姿も話題にも上る事は無かったが、結局最後まで放置されたままになっていた。
  ライラのトラウマは解消されたのだろうか?だとしたらいつどうやってトラウマを解消させたのだろうか?
  ようやく、やっとこの件に突っ込む事ができた。
  2話目以降、恐らく最終回まで触れられずにライラは居なかった事にされるのだろうな、と思っていたが、いやいや、もしかしたら最終回で動物の気持ちを理解できるようになった御子神姉妹がライラのトラウマを見事解消し、飼い主に無事返すというちょっと良いエピソードがあるかもしれないと、ほんの僅かな可能性に賭けてみたが、案の定、ライラは放置されたままだった。
  何が動物の気持ちだこの野郎!ライラを放置しっぱなしじゃねーか!
・ナギサのヌグミンシーンが無かった所。
 →結局無いのかよ!

メタルファイト ベイブレード 爆 第25話

○良かった点
・チーユンの回想。
 →ベイ林寺という設定からして先が読める回想で、実際その通りの展開だったけど、それが良かった。
  ただ、ダーシァンがチーユンを鍛える理由が無かったのが残念だった。
○悪かった点
・なし。
 →主人公のライバルチームのキャラクターの回想が入ったので勝利フラグかな?と思ったらコテンパンにやられるとは。意外性があってちょっと面白かった。


見所






メイメイ
これでまたメイメイのおっぱいとふとももともお別れか・・・

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第25話

○良かった点
・次回への引き。
 →サブタイトルから、リルぷりっの正体がバレそうになるのかと思ったら、まさかクリスの正体がバレそうになるとは。
  次回の話が気になる。
・小ネタ。
 →リルぷりっの正体をズバリ言い当てる少年探偵の鋭さとそれに突っ込む仲間ネタやセイ、ダイ、リョクがりんご、レイラ、名月の人形を操るシーンがあまりにも馬鹿馬鹿しくて爆笑してしまった。
○悪かった点
・なし。
 →探偵の鋭い推理とか下らないギャグとか次回への引きとか、見ていて楽しい話だった。

ハートキャッチプリキュア! 第32話

○良かった点
・なし。
 →プリキュアがパワーアップするのは良いけれど、やり方がマズいと思った。
○悪かった点
・コッペ様に戦わせた所。
 →絶望先生=コッペ様は最初から分かりきっていた事なので今更驚くに値しないが、コッペ様に丸投げして戦わせ、自分は高みの見物としゃれこむキュアフラワーに驚かされた。
  変身できないからと理由付けしていたが、それまでのプリキュアがやってきたように、キュアフラワーがブロッサム、マリン、サンシャインと戦うべきだった。
  個人的にそっちの方が燃える。
  この回の脚本とコンテを島本和彦先生に担当してもらったらそうなっただろうに。
  島本先生には是非、同人誌でキュアフラワーvsキュアブロッサム、キュアマリン、キュアサンシャインの戦いを描いて欲しいものだ。

夢色パティシエール 第49話

○良かった点
・なし。
 →また引き分け展開ですか。引き分けネタは1回ならまだしもそう度々やられると嫌になってしまう。
○悪かった点
・精霊の手助け。
 →暗黙の了解で認められているのかもしれないが、そうでないとしたらアンフェアだと思った。
  そもそも、こういう試験とか勝負の時って精霊は手伝いしちゃいけない掟じゃなかったっけ?
・次回予告。
 →予告でネタバレもさることながら、またまた引き分けとは。いい加減にしろと。

ジュエルペット てぃんくる☆ 第25話

○良かった点
・なし。
 →アルマに関わる設定をぎゅうぎゅうに詰め込んで説明する話だった為、全然面白くなかった。
  複雑な設定にするからこんな事に・・・
○悪かった点
・アルマの言動。
 →祐馬に似た格好をする理由も気持ちも分からないし、母親であるフェアリーナを蘇らせようとする気持ちも分からないし、オパールがいるのにダイアナを練成した気持ちも分からないし、あれだけの魔法力を持ちながら何故かレアレア界に行って祐馬に会おうとしない気持ちも分からないし、体を張ってあかり達を助けた気持ちも分からない。
  アルマは何を考えて行動しているのだろう?
・フェアリーナの言動。
 →ダイジェストでしか描かれていないので、フェアリーナがレアレアに興味を持つ気持ちが分からないし、ジュエリーナの警告を無視してまでレアレア界に行く気持ちも分からないし、祐馬とアルマの父親に一目惚れする気持ちも分からないし、レアレア界の男と結婚して子供まで作ってしまう気持ちも分からないし、魔法力を捨ててまでもレアレア界に残りたいと思う気持ちも分からないし、その為にバッデストの封印を解く気持ちも分からない。
  フェアリーナは何を考えて行動しているのだろう?
・ジュエリーナの言動。
 →フェアリーナがレアレア界に行こうとした時に、泡になって消えるから行くのを止めろと言ったが、どうしてジュエルペットはレアレア界に行っても泡になって消えないのだろう?
  魔法力が弱いと平気なのだろうか?そうなるとどうして魔法力が強いと、レアレア界に満ちている負の感情等に影響されてしまうのだろう?
  それこそ魔法で、負の感情から身を守る魔法をかければそれで済むのではないだろうか?ああ、それもアレですか。バッデストですか。
  それと、ジュエリーナはアルマを祐馬に、バッデストの影響を受けないように魔法をかけたようだが、だとすればどうして他の魔法使いやジュエルランドに来ているレアレアやジュエルペットにはそういう魔法をかけないのだろう?
  魔法力が強いと影響を受けるとするならば、どうして祐馬に魔法をかける必要があるのだろう?だって彼の魔法力はゼロなのだから、バッデストの影響なんか受けるはずがない。
  それに、どうしてアルマと祐馬にかけた魔法がプロテクト解除の呪文になる(もしくはそうした)のか理解できない。(アルマがそれをヒントにして作り出したのかもしれないけど)
・モルダヴァイト校長とハーライト先生の言動。
 →アルマに真実を告げなかった理由を話していたが、酷い言い訳にしか聞こえなかった。
  真実を告げた上で、アルマが信じなかった、というならまだしも、ショックを受けるから黙っていたは酷すぎる。
  アルマに真実を告げないは、手に負えないから?アルマを放置したままにするはで自分達の不手際を棚に上げてあかり達を責めるのはおかしい。
・あかりの言動。
 →アルマにバッデストは似合わないと言ったり、バッデストの封印を解こうとするアルマを止めに行こうとしたり、あかりの気持ちで動いているのではなく、脚本家の都合で動いているようにしか見えなかった。
・オパールの言動。
 →どこぞの財務大臣じゃあるまいし、口じゃなくて体を張ってアルマを止めろよ。

ストライクウィッチーズ2 第11話

○良かった点
・お風呂で犬掻きハルトマン。
 →今回の為に、海回でやらなかったのだね。納得!
○悪かった点
・坂本が老骨に鞭打って飛ぶ気持ち。
 →1期からそうだったが、ネウロイの侵略によって故郷を追われた人々の苦しみや悲しみを描いていない為(この作品のコンセプトからしてそういう描写は邪魔になるからカットしていると思うけど)、坂本が無理を押して戦おうとする気持ちに共感できない。
  ルッキーニだったら辛うじて解らないでもないけど。


見所














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黒執事II 第12話

○良かった点
・オチ。
 →シエルが悪魔になってしまい、セバスチャンの願望が永久に叶わないという意外性のあるオチで結構おもしろかった。
○悪かった点
・オチ。
 →意外性があって面白かったが、これでいいのだろうか?
  アロイス一派は全滅したものの、救いがあったけど、シエル一派は救いが無かった。
  こういうオチでいいのだろうか?
  もし、3期があるとしたらどういうストーリーにするのだろう?
  シエルがセバスチャンとの契約を成就する為に、人間に戻るストーリーにするのだろうか?


見所




ハンナ
最後のエロカット。

HEROMAN 第25話

○良かった点
・なんちゃってゴゴール。
 →そこは弱点じゃないんだよ~ん騙されてやんの。へへーんゴゴールが良かった。
  帰ってきた強敵はそうあっさり倒されてしまったら面白くない。
  さて、本当の弱点はどこなんでしょう?
○悪かった点
・黒い玉の意味が分からなかった所。
 →次回で明らかにするのかもしれないが、現時点ではゴゴールのパワーアップアイテムのようではあるけど、そうなると、どうしてパワーアップアイテムをわざわざ世界各地に分散させる必要があったのだろうか?
  地球のどこか適当な場所に止めておいて、そこに移動して拠点を作ったりしようと思っていたのだろうか?
  良く分からない。

2010/09/15

RAINBOW-二舎六房の七人- 第24話

○良かった点
・スッポンとリリィがお互いの為に動いている所。
 →自分の立場が弱いにも関わらず、他人の為に自分にできる事を体を張ってやる、という話がツボに入った。
  どうもこういう話に弱いんだよなぁ。
○悪かった点
・なし。
 →「借りるときのえびす顔、返す時の閻魔顔」金貸しって大変だ。

2010/09/14

世紀末オカルト学院 第11話

○良かった点
・美風と千尋の正体が明らかになった所。
 →美風は黒魔術師でマヤの抹殺をもくろみ、千尋は白魔術師でマヤを守護する。
  2人の文明を巡る戦いがまさかマヤを巡る戦いになるとは思わなかった。
・文明が体を張ってマヤの写真を撮らせなかった所。
 →この文明の行動は理屈でなく感情で理解できた。
・美風のエロシーン。
 →元からエロかったけど、文明とのディープキスとか変身シーンとか滅茶苦茶エロかった。
○悪かった点
・千尋の変身シーンをカットした所。
 →美風との対比の意味でもちゃんと千尋のおケツとおっぱいを見せるべきだった。
○気になった点
・美風が文明の事を色々知っている所。
 →「文明」の正しい読み方にしろ、文明の好みにしろ、カレーの隠し味にしろ、美風が文明が阿部という偽名を使っていると知っているとしか思えない言動をしていた。
  美風が阿部の正体が文明だと分かっているとしたら、いつどこでそれを知ったのだろう?


見所












美風のエロカット
こんな風に迫られちゃったら文明ならずとも心が折れちゃうね!
それはそうと、美風の変身後の姿を見てスーチーパイIIIのセシル・デリンジャーを思い出したのは僕だけでいいよね。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。