○良かった点
・あずにゃんのショー。
→レイプ目あずにゃんのプリズムショーのシーンが良かった。
でもどうせなら、あいらとりずむのプリズムジャンプをパクるだけじゃなく、それをより良くアレンジしたジャンプを見せてほしかった。
おそらくたぶん、あずにゃんは天才という設定だろうから「アマデウス」のサリエリとモーツァルトの関係みたいに、サリエリが作曲した曲をモーツァルトがそれを遥かに上回る良曲に仕上げるエピソードをまんまやれば良かったのに。
○悪かった点
・世代を超えた闘争。
→しつこいようだけど、阿世知今日子と神埼そなたの因縁から始まった物語なのだから、そこから始めるべきだった。
途中途中、ダイジェストな回想を入れられてもピンと来ないし、感情移入すらできない。
そんな物語の、何が面白いのか?