○良かった点
・探偵団と怪盗団のごっこ遊び。
→それまでのストーリーやら設定やらを一切無視して、エピソードとギャグを見たら個人的には結構楽しめた。(本筋とは全く関係ないし。)
毎回こういうノリだったら毎週楽しみに見ちゃうかもしれない。
○悪かった点
・ナギサのヌグミンシーンをカットした所。
→ヌグミンシーンがカットされたのはいつもの事だけど、ポチ姉形態時にたまに履いてないように見えるカットがあって思わず目が行ってしまう。
そうか。ヌグミンシーンをカットする代わりに履いてないカットで勘弁願おうという魂胆だな!
誰が引っかかるものか!ハァハァ
・今回もリムの存在意義が無かった所。
→前回といい今回といい、リムは大して役に立っていない。
本当にマズいよ。リムがいらない子になってしまう!
・カノンが怪盗をする動機が分からなかった所。
→カノンにはカノンなりの理屈で行動しているのだろうが、全く理解出来なかった。
仮にカノンが探偵団に対抗心を燃やしていたからだとしたら、対抗心を燃やすこと自体がおかしい。
カノンが対抗心を燃やすほど、探偵団はアニマリアンとしての能力を持ち合わせていないのだから。
ケンの気を引くためだとしても、だったら初期の頃のように普段から積極的に「ケンくんケンくん」と迫れば良いだけだし、(カノンは何故、ケンへのアタックを自粛しているのだろう?)他になにか理由はあるだろうか?
僕にはどうしても分からない。
見所
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リコ、リム、ナギサ、カノン
冒頭のカノンのエロい太腿、怪盗ピンクを追いかける途中の履いてないポチ姉と見所満載だった。
ケイコりん
ケイコりんてエロい体つきしてるよね。バッテンおへそもキュート!
きのした順市氏にケイコりん本を出してほしいけど多分出さないだろうなぁ
俺得な妖精パンチラ